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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(CHARLIE WILSON'S WAR)
2008年11月06日 (木) | 編集 |

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

■チャーリー・ウィルソンズ・ウォーの感想?
実話ベースのストーリー。
たまに、予告編に釣られて映画を観にいって、すごーく裏切られた気分になることがある。
これも、ある意味、予告編に裏切られる内容。
観るまでずっと、コメディだと思っていたじゃないのー。

お酒と女の子が大好きな下院議員。
ドラッグの使用で逮捕されかかっちゃうような、一見ちゃらんぽらんな男が、ある日突然、目覚めたものは?
米ソの冷戦時代、アフガニスタンの現状を見て心を痛めた彼は、ソ連に対抗するべく多額の予算を勝ち取って、アフガニスタンに武器を支援する。
結果、ソ連は撤退する。
その部分だけをクローズアップすれば、弱い者を救った英雄にでもなれそうなんだけど、なんか違う。
そりゃね、一方的な殺戮は見ていて苦しくなるんだけどさ。
じゃぁ、こっちも武力で対抗しよう!っていうのが、どーしても苦手。

ラストでたった100万ドルの予算をひねり出すことができなかったチャーリー。
そうだよ、これは失敗だったんだよ。
飛行機のエンジンの音が聞こえて、禅の老人の言葉じゃないけれど、「どうかな」ってやつ。
善人ぶって介入し、引っ掻き回して忘れちゃう。
一時的には良かったかもしれないけれど、長い目で見たら、とんでもない皮肉な結果。

力でどうこうしようとするんじゃなくて、違う行動力があったら良かったね、って醒めた目で見ちゃうのは、口先ばっかりでもっとタチの悪いタイプかもしれないけれど。

一見コメディな扱いで、ブラックなんだけど、実はそれなりに問題提起をしてくれる1本。

■面白度 : ★★★☆
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■チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(CHARLIE WILSON'S WAR)
■製作 : 2007年/アメリカ/102min
■監督 : マイク・ニコルズ
■出演 : トム・ハンクス/ジュリア・ロバーツ/フィリップ・シーモア・ホフマン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
酒と女が大好きだが信念もある下院議員チャーリーは、反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌにパキスタンに行くことを薦められる。
現地に赴いたチャーリーはソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け、ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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