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ミスト(THE MIST)
2008年09月22日 (月) | 編集 |

ミスト

■ミストの感想?
ショーシャンクとか、グリーンマイルみたいな感動はなし。
ただただ、ぞわ~っと怖かったっす。
触手って何!?
これってホラーだったのね!
いきなりタコのお化けみたいなのが登場したときは、ビックリだったわよ。
そんなの見るつもりじゃなかったし、心の準備ってものが・・・。
なんてオタオタしている間にも、この世界では考えられないような大きな虫がウジョウジョと登場する。
怖い、怖すぎるってば。こういうの苦手なんだから。

でも、本当に怖いのは人間の心理だった。
スーパーに買い物に来た人達が、謎の霧の発生でお店に閉じ込められる。
霧の中に何か居る。ってことで、ビクビクする中で、群集心理というか狂気が幅を利かせ始める。
最初はたった一人のイカレタおばさん。
聖書片手に、「神がお怒りになった!」なんて叫んでいて、皆から白い目で見られていたはずなのに、2日もすれば彼女は神と対話できる教祖になっていて。
お前はユダだ!生贄だ!とそりゃもぉ、汚い言葉で他人を非難し始める。
おばさんの言ってる言葉は、そのまま全部アナタについて説明してるんじゃないの?と、見ている私は思うけど、パニック中の人たちは何かにすがらなくちゃいけないらしい。
ユダと名指しされた軍人さんを刺して、スーパーから放り出してみたりする。

だけど、怖いのはこの先で。
まだまともな思考を保っていたはずのデヴィッドたちのラストだ。
反対を押し切って、霧の中をガソリンが無くなるまで車で進んだ彼ら。
遂に車が停まったところで、残された銃には弾が4発。車の中には、人間が5人。
僕を殺させないでって息子との約束を忘れたデヴィッドは、4人を撃って車の外に。
「さぁ、来るなら来い。俺を殺せ!」と叫んだ彼が見たものは・・・。

なんちゅー、ラストですか、これは!!!
原作本とは異なるらしいラストの衝撃は、かなりのモノです。はい。

このコンビの映画は考え込んじゃうことが多いな、と思わずにはいられない1本。

■面白度 : ★★★
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■ミスト(THE MIST)
■製作 : 2007年/アメリカ/125min
■監督 : フランク・ダラボン
■出演 : トーマス・ジェーン/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ローリー・ホールデン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド。
軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。
設備点検のために外に出た店員のジムが不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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2010/05/09(Sun) 00:56 |   |  #[ 編集]
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2008/10/06(Mon) 19:50:45 |  洋画・邦画-映画レビュー
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