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ヒトラーの贋札(Die Fälscher / The Counterfeiter)
2008年07月23日 (水) | 編集 |

ヒトラーの贋札

■ヒトラーの贋札の感想?
最近は、ハリウッド映画よりも断然、他の国の映画の方が面白い。
これも、そんな面白い映画の1本。
実際に収容所で贋札作りをさせられた人が書いた本がベースになっています。

収容所に送られたサリーは、自分の一芸で命を繋いでいた。
最初はドイツ兵士の似顔絵書きから。
数年後には、本職?である贋作作りを強制させられることになって。

収容所なんだけど、 それなりに待遇は良い。
フカフカのベッドもある清潔な環境。
同胞への気持ちもあるものの、人間、自分の命は大切で。
レコードの流れる環境の中、贋札とか偽造した身分証明書とかを作る。

手始めに作ったポンド紙幣は、実際に相当な額が出回って大変らしいという話を聞いたことがあるような、ないような。

サリーたちの作戦の指揮を取るドイツ人の偉い人も、別に大層な理想を掲げている訳ではない。
彼自身も、生きにくい時代だと言っちゃってみたりして。
戦争映画を見るといつも思うんだけど、悪役って言うのかな、彼らがどうして強者としていられたのか理解に苦しむ。
タイミングなのかなー、なんて、ちょっとサリーのように淡々と考えてみちゃったり。

手に職があるのって、結構大事だな、と思った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ヒトラーの贋札(Die Fälscher / The Counterfeiter)
■製作 : 2007年/ドイツ・オーストリア/98min
■監督 : ステファン・ルツォヴィツキー
■出演 : カール・マルコヴィクス/アウグスト・ディール
 デーヴィト・シュトリーゾフ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1936年のドイツ、ベルリン。
パスポートや紙幣など、あらゆる偽造を行うプロの贋作(がんさく)師サリー。
犯罪捜査局の捜査官ヘルツォークに捕らえられた彼は、マウトハウゼン強制収容所に送られる。
そこは犯罪者の送られる刑務所ではなく、ユダヤ人を対象にした収容所だった。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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