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サルバドールの朝(SALVADOR)
2008年05月20日 (火) | 編集 |

サルバドールの朝

■サルバドールの朝の感想?
実在の人物のストーリーだそうです。

とても丁寧に作られた映画だと思う。
ただし、わたしにはフランコ政権あたりの話は、良く分からないんだよなー。
そのせいか、前半はちょっと苦しいのだ。
正直、サルバドールの思想がイマイチ分らない。
独裁政権へnoを唱えると言うのは分るけど、なんで強盗?と思ってしまうのだ。
要は、肝心な部分が分っていないという致命的なミスを犯してしまった。(痛

ただ、後半になると、彼の人間的な魅力が漸く理解できてグングン引き込まれる。
まるで、はじめのうちは彼を毛嫌いしていた刑務所管の人の心境だ。
確かに彼は罪を犯したのだろうけれど、正当な裁判も受けられず、
あんな処刑方法は本当にあんまりだよなーと、グズグズしてしまった。

きちんと歴史的な知識がある人が観たら、これはとても良い映画なんだろうと思います。

サルバドールの人、誰かと思ったら、グッバイ・レーニン!の男の子だったのかー。
って、男の子って年でもないんだろうけど。

人やら国やらを動かす為には、誰かが死んでからじゃないとだめなのかなーと思った1本。

■面白度 : ★★★
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■サルバドールの朝(SALVADOR)
■製作 : 2006年/スペイン・イギリス/135min
■監督 : マヌエル・ウエルガ
■出演 : ダニエル・ブリュール/トリスタン・ウヨア/レオナルド・スバラグリア
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1970年代初頭、フランコ政権末期のスペインで、自由解放運動のグループに所属する25歳のサルバドールは、不慮の発砲により若い警部を死なせてしまう。
彼は正当な裁判を受けられないまま死刑を宣告され、彼の家族や仲間、弁護士たちは何とか処刑を防ごうと手を尽くすが……。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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『サルバドールの朝』 2006年スペイン 監督/マヌエル・ウエルガ 脚本/ルイス・アルカラーソ 出演/ダニエル・ブリュール レオノール・ワトリング      レオナルド・スバラグリア ■Amazonより■ 1970年代初頭、独裁政権末期のスペイン。反...
2008/05/21(Wed) 13:58:03 |  川口のりよ詩集
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