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パンズ・ラビリンス(EL LABERINTO DEL FAUNO / PAN'S LABYRINTH)
2008年04月06日 (日) | 編集 |

パンズ・ラビリンス

■感想?
残酷童話を見ているような感じ。
スペイン内戦直後の混乱期。
過酷な現実世界から逃げ出したいオフェリアの前に現れた牧神パン。
とてもじゃないけど、美しい神話の世界の住人には相応しくない姿。
女王になる為の試練も、現実世界と代わらないくらいグロテスクな世界。
体中に虫を這わせてみたり、葡萄2つなら良いと思った事故だったり。
って言うか、それは事故ぢゃないですから、お嬢さん!!

ついでに言うと、大尉もおっかない存在だったなー。
ナイフで刺されたり、口切られても無事だなんて、不死身かよ?とビビッてしまったじゃないの。

オフェリアは最後の最後まで、現実の世界に戻ることを拒んだ。
それはそれで、アリだろう。
ラストで幸せそうだったのは、彼女だけなんだから。
ただし、彼女が王女として治める世界に魅力を感じるかというと、それは別の話だったりして。
私には、彼女の残した小さな印は見つけられないだろうな。

グロテスクなブラックファンタジーな1本。

■面白度 : ★★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
***********************
■パンズ・ラビリンス(EL LABERINTO DEL FAUNO / PAN'S LABYRINTH)
■製作 : 2006年/メキシコ・スペイン・アメリカ/119min
■監督 : ギレルモ・デル・トロ
■出演 : イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリアは、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。
オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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