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英雄の条件(Rules of Engagement)
2008年04月01日 (火) | 編集 |

英雄の条件

■感想?
一人殺せば殺人者、沢山殺せば英雄っていう考え方は嫌い。
殺人はあくまでも殺人。
アメリカの"俺たちナンバーワン"的な思考は理解できないし、"善を押し付ける戦争"を肯定する気はない。

でもって、コレは何を言いたい映画なのだろう・・・。
戦争なんて別世界の出来事で、平和ボケと言われる日本人の私にはちょっと難しい。
小さな脳ミソを使って考える。
発砲していた市民から部下を守る為に、攻撃命令を出した軍人。
市民が武器を持っていて、発砲した証拠が見当たらない為、国際的に叩かれるアメリカ。
誰かに責任を擦り付けなくてはいけないので、とりあえず、優秀だったはずの軍人を槍玉に挙げておこう。
軍人の弁護士になったのは、かつての戦友。
戦闘時の彼の決断の正しさをアピールして、同時に軍隊の絆も見せ付ける。
100歩譲って、彼の行動(人殺し)を認めたとしても、疑問が残る。

どうして、証拠のテープを隠滅する必要があったのか。
さっさと提出すれば、アメリカの責任問題なんてなくなるし、軍法会議も不要になる。
お得意の"自分たちは絶対正しい!"っていう、謎な自信を振りかざせるぢゃない。

これって、アメリカの中のドロドロした部分を見せたかったのかなー。
緊迫感は面白かったけど、だからー?って気分が拭えない。

国旗って、そんなに大切なものなのか?と思った1本。

■面白度 : ★★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
***********************
■英雄の条件(Rules of Engagement)
■製作 : 2000年/アメリカ/130min
■監督 : ウィリアム・フリードキン
■出演 : トミー・リー・ジョーンズ/サミュエル・L・ジャクソン/ガイ・ピアース
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
中東イエメンでアメリカ大使館包囲事件が起こる。
アメリカ政府の要請で大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に向け“銃撃”を命令。
結果、一般市民百数十人に死傷者を出した。
発砲命令を出した男は罪に問われ、やがて糾弾される。
そんな彼に対し、かつて命を救われた戦友が弁護を引き受けるが……。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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