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ブラッド・ダイヤモンド(Blood Diamond)
2008年03月07日 (金) | 編集 |
ブラッド・ダイヤモンド■感想?
アフリカのシエラレオネ。
正直、アフリカのどこにあるのかも分からない国。
女性が群がるダイヤが採れるのに、そのダイヤは国を豊かにするどころか内紛の武器を調達する資金になっている。
自分が儲けるために、敵同士に武器を売って争いを続けさせる。
反政府組織RUFは、村や街を襲っては人を殺し、労働に使えそうな大人にはダイヤを掘らせ、子供を攫っては、少年兵に仕立て上げる。
政府軍さえも彼らと対峙するとき、一般市民にも銃を向ける国で、安全などどこにもないのだ。
"紛争ダイヤモンド"そんな言葉があるなんて知らなかった。
商品価値を保つ為に、量を調節しているって話は聞いたことがあったけど・・・。

ダイヤモンドの出所もそうだけど、少年兵の存在が更に胸に突き刺さる。
学校が好きで将来は医者になろうと、毎日5キロの道を学校まで歩いていた少年。
ある日突然、連れ去られ、親を否定され、夢を否定され、人殺しをさせられる。

アフリカで2番目に大きなギニアの難民収容所には、100万人の人たちがいる。
マディーが記事を書けば、誰かが救いに来てくれるか?と訊ねたソロモン。
答えはノーだった。
"紛争ダイヤ"を阻止しようという動きも、完璧ではないらしい。
なんともやりきれない世界だ。

それにしても、レオは良い役者になったねー。
ジェニファーも、良い感じだ。

なんだか色々考えさせられつつ、あっという間の2時間半だった1本。

■面白度 : ★★★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
***********************
■ブラッド・ダイヤモンド(Blood Diamond)
■製作 : 2006年/アメリカ/143min
■監督 : エドワード・ズウィック
■出演 : レオナルド・ディカプリオ/ジェニファー・コネリー/ジャイモン・フンスー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ダイヤの密売人であるダニー・アーチャーは、巨大なピンク・ダイヤを隠し持つソロモンという男の存在を知る。
一方、ジャーナリストのマディーは、反政府組織“RUF”の資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を探っていた……。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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