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ママが泣いた日(The Upside of Anger)
2008年02月19日 (火) | 編集 |
ママが泣いた日■感想?
残念ながら、共感できるところは皆無だ。
夫が元秘書と駆け落ちしたと思い込んだ妻は、酒浸りになり、怒りっぽい女性に変身した。
以前は優しく、良い母だったようだが、とても信じられない。
冒頭で娘が言っていたけれど、こんな母親は本当に願い下げだ。
(あっ、この部分だけ共感できるのかなー)
始終イライラとして、娘や隣人に当り散らしている。
それに対して、4人の娘も隣人も時にはぶつかり合いながらも、なんとなく肩を竦めてやり過ごしているように見えた。
次女はストレスから潰ようになり、入院する。
ここで見始めてからずっと気になっていた疑問が頂点に達した。
ここに来てもまだ、捨てられたと思い込んでいる妻は夫に連絡を取ろうとしないのは不自然過ぎないだろうか。
長女は結婚して既に2児の母になろうというくらい時間が経過しているにもかかわらず、誰も、夫であり父親にコンタクトを取ろうとしないものなのだろうか。
その間、自分だって隣人のデニーとそれなりの時間を過ごしているのに、まだ混乱して怒りの中にいるっていうのは、ある意味、執念深いとしか言いようがなくて引く。

でもってラスト、実は夫は元秘書と逃げた訳ではなく、裏の土地の古井戸に誤って転落し死んでいたことが判明する。
このときなってやっと、邦題のようにママが泣くのだ。
さて、この涙の意味はなんだろう。。。
自分が夫に捨てられた訳ではなかったという安心感だとしたら、こんな妻をもった夫がかわいそうで仕方ないと思ってしまった。

ラストの4女の意味深な顔と台詞が気になる1本。

■面白度 : ★★☆
***********************
■ママが泣いた日(The Upside of Anger)
■製作 : 2005年/アメリカ/117min
■監督 : マイク・バインダー
■出演 : ジョーン・アレン/ケヴィン・コスナー/エリカ・クリステンセン
 エヴァン・レイチェル・ウッド/ケリー・ラッセル/アリシア・ウィット
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
ある日テリーは夫が家を出たことに気づき、彼が秘書と駆け落ちしたと思いこむ。
彼女は大学から帰省中の長女ハドリーや、三女アンディらに怒りをぶつけてしまう。
そんなとき酒浸りの彼女を、元野球選手の隣人であるデニーが土地の開発のことで訪れ……。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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