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再会の街で(REIGN OVER ME)
2007年12月27日 (木) | 編集 |
再会の街で■再会の街での感想?
アダム・サンドラーって、こんな役もこなせるんだぁー。
『50回目のファーストキス』とか『もしも昨日が選べたら』でコミカルなイメージが強かったけど、喪失の傷に苦しむ姿も悪くない。
正直、9.11関連の映画は食傷気味だったけれど、予告編を見たときから気になっていたこの映画。
うーん、久々に映画館で泣きまくってしまった。

悲しみへの対処の仕方は人それぞれだ。
そこから立ち直る術も人によって異なって、正解を見つけるのは難しい。
家族はいない、と言って、大ボリュームで音楽を聴きながら外界との接触さけて忘れたフリをする。
家族なのだから、と言って、残された者同士で悲しみを共有しようとする。
誰かに話せば楽になるのだ、とセラピーを紹介しようとする。

アランが無意識に溜め込んでいた職場や家庭でのモヤモヤに対処しようと動き出したように、写真などなくても、いつも彼女(妻と子供たち)の姿が見えるというチャーリーが、この先、少しでも上手に悲しみと折り合いをつけて行ければ良いのだけれど。

love reign o'er meの音楽とフレッド・アステアのモノクロ映画が印象に残った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■再会の街で(REIGN OVER ME)
■製作 : 2007年/アメリカ/124min
■監督 : マイク・バインダー
■出演 : アダム・サンドラー/ドン・チードル/ジェイダ・ピンケット=スミス
 リヴ・タイラー/サフロン・バロウズ/ドナルド・サザーランド
■場所 : 新宿武蔵野館1

■あらすじ
キャリアと愛する家族に恵まれ、誰もがうらやむ順風満帆な人生を送るニューヨークの歯科医アラン。
ある日、彼は911の飛行機事故で妻子を亡くし、消息がわからなくなっていた大学時代のルームメート、チャーリーを街で見かける。
元歯科医のチャーリーは、今や世捨て人のような生活を送っていて……。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
「再会の街で」。
この映画、ことしのぼくのベスト10に確実に入る作品です。
大きなテーマだけでなく、
一つひとつの細かいエピソードがとても好きです。
そしてその切り取り方も。

同じ、黒猫主義のよしみで
これからもよろしくお願いします。
2007/12/28(Fri) 21:13 | URL  | えい #yO3oTUJs[ 編集]
えいサマ

こんばんわー。
実は、『ラムの大通り』でえいサマの記事も読んでいて、気になってたんですよ~。
で、予告編を見て、「これは見たい!」と。
見に行って正解でした。
もっと色んな劇場で公開しても良い作品ですよね。

こちらこそ、これからもヨロシクお願いします。(^-^)
2007/12/29(Sat) 01:32 | URL  | のらねこ #-[ 編集]
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