スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サンキュー・スモーキング(Thank You for Smoking)
2007年12月06日 (木) | 編集 |
サンキュー・スモーキング ■サンキュー・スモーキング(Thank You for Smoking)
 ■製作 : 2006年/アメリカ/96min
 ■監督 : ジェイソン・ライトマン
 ■出演 : アーロン・エッカート/マリア・ベロ/デヴィッド・ケックナー
  キャメロン・ブライト/ロブ・ロウ/ウィリアム・H・メイシー
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★☆

■あらすじ
タバコ研究アカデミーのPRマン、ニックは、日々マスコミ相手に、禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げていた。
彼の天敵のフィニスター上院議院は、タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。
そんな折、彼は大ボスの命を受けハリウッドに飛ぶ。

■感想?
ニックの話術に脱帽。
タバコの害について話しているはずが、いつの間にか論点が摩り替わってしまう。
でもって、最終的には自身の判断、自己責任。
情報操作の見事ッぷりにうなってしまう。

しっかし、ニコチンパッチって怖いのねー。
拉致られた挙句、あんなの体中に貼られて意識不明にさせられたら、いくらローンの為とは言え、仕事内容を考え直したくなるはずなのに、見事に復活。
ラストで転職(勿論、転職後も話術を利用する)したのは、本当に良いタイミングだった。
本来、悪者になるはずの彼は、息子の存在もあってか、憎めない。
この息子もパパの血をしっかり引いているところを見せてくれます。

タバコに限らず、アメリカの情報操作っぷりを笑いながら楽しんでしまった。
業界の裏側だけぢゃなく、ハリウッドのオバカな世界もちょっと覗ける。
風刺たっぷりでテンポの良い展開は最後まで飽きずに見れちゃう。
でもって、未だに禁煙できない私は、なぜだかちょっとだけ、禁煙してみようかなって気分になった。

詭弁が真実に摩り替わる瞬間が見れた1本。

ブログランキング
読んで頂けたら、クリックをお願いします。


スポンサーサイト
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。