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ホテル・ルワンダ(Hotel Rwanda)
2007年10月12日 (金) | 編集 |
HOTEL RWANDA ■ホテル・ルワンダ(Hotel Rwanda)
 ■製作 : 2004年/イギリス・イタリア・南アフリカ
 ■監督 : テリー・ジョージ
 ■出演 : ドン・チードル/ソフィー・オコネド/ニック・ノルティ/
 ホアキン・フェニックス/デズモンド・デュベ
 ■面白度 : ★★★☆
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1994年、アフリカのルワンダで民族対立が原因の大量虐殺事件が発生、
欧米諸国や国連の無策が被害を拡大させる中、1200人もの人々をホテルに匿い、
話術と知略を武器にその命を守り抜いた一人のホテルマンの奇跡の逸話を映画化。
1994年、ルワンダで多数派のフツ族が少数派のツチ族を一斉に襲撃し始める。
ベルギー系の高級ホテルで働く有能な支配人ポールは、自身はフツ族だったものの、
妻がツチ族だったことから、ひとまずホテルに避難する。
やがて、さながら難民キャンプと化したホテルを守るため、
ポールの孤独な闘いが始まる…。

■感想?
「ルワンダの涙」に続いて借りてみた。
ルワンダの涙で気になった、どうしてフツ族とツチ族が争うのか?
その答え(?)は、冒頭で、"歴史の勉強をしろ" と言われた。
フツとツチの見分け方は?
ツチ族の方が貴族的だ、とベルギー人が決めたらしい。
鼻の形とか肌の色が違うそうだ。
って言うか、「貴族的」って何だ?
ツチ族がフツ族を支配していたから、なんて。
白人が勝手に決めたことが原因なの??

コチラは、実際のフツ族のホテルマンの逸話を映画化したそうです。
彼にはツチ族の奥さんがいる。
何も最初から、ツチ族を守ろう!とかそんなキモチで動いた訳じゃない。
家族を守ろうとして、結果として多くの人を救った。
ルワンダの涙と違って虐殺については、ワンクッション置いて
直接多くは見せない。
ホテルから白人たちが引き上げる時、ぶっちゃけ見捨てられた状態なのに
ホテルマンらしく雨の中、傘を差し出す。
コレも彼の計算なのかな。
良心に訴える作戦。
少しの可能性にかけて、電話を掛け捲る。
アリだよ。アリ。
TVの向こう側にいた私たちには、所詮、遠くの世界だもん。
リアルな声を聞かなくちゃ。

ラストの難民キャンプで、義兄の娘たちに再会できたのは、
義兄夫婦を帰してしまった彼には救いだったよな、と思った。

平和な世界が一番だよ!と思う1本。


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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
初めまして
初めまして、この間「ルワンダの涙」をみて是非とも「ホテル・ルワンダ」
もみようと思ってました。
時は同じくして違う場所のお話ということで「涙」とリンクする
場面も見受けられて
悲しくなりました。
どうして同じルワンダ人どうしで殺し合わなければならないのか
民族紛争の不条理さと無意味さが痛感させられますね
主演のドン・チードルさん素晴らしかった彼は昔から演技力を
評価していたので今だにオスカーを受賞できていないのが不思議です。
2007/11/24(Sat) 15:28 | URL  | せつら #-[ 編集]
せつら様
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
そうですよねー。ホテルルワンダもルワンダの涙も悲しくてたまりませんでした。
どうして同じ民族同士で殺しあわなくてはいけないのか。
自分には何もすることが出来ないのが歯がゆくて・・・。

ドン・チールド氏は、オスカー逃してましたが、演技は素晴らしいとおもいます。
今後公開される、『再会の街で』も楽しみですよね。
2007/12/01(Sat) 18:43 | URL  | のらねこ #-[ 編集]
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