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ルワンダの涙(SHOOTING DOGS)
2007年10月04日 (木) | 編集 |
SHOOTING DOGS ■ルワンダの涙(SHOOTING DOGS)
 ■製作 : 2005年/イギリス・ドイツ
 ■監督 : マイケル・ケイトン・ジョーンズ
 ■出演 : ジョン・ハート/ヒュー・ダンシー/クレア=ホープ・アシティ/
 ドミニク・ホルヴィッツ/ニコラ・ウォーカー/ドミニク・ホロウィッツ
 ■面白度 : ★★★☆
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1994年にアフリカのルワンダ共和国で起きた悲劇の実話を基に描く衝撃の問題作。
実際にBBCの報道記者として現地で取材に当たっていたデヴィッド・ベルトンが原案を共同執筆。
海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた英国人青年ジョー・コナーは、
英国ローマン・カトリック教会のクリストファー神父が運営する公立技術専門学校(ETO)に赴任する。
ある日、フツ族出身の大統領が乗る飛行機が撃墜されたのをきっかけにフツ族によるツチ族への虐殺が始まる。
国連兵士によって取り囲まれた学校は、いつしか虐殺を逃れた何千人という難民の避難所となっていくのだったが…。

■感想?
公開当時、観たいと思いつつ見逃していた映画。

1994年なんて、つい最近のことなのに。
正直、まったく自分の記憶に引っかかるものがなかった。
こんなコトがあったなんてショックだ。

近所の人同士が殺しあう。
って言うか、一方的に一部の部族を虐殺していく。
観ていてる方は、ツチ族だフツ族だ、なんて見分けがつかないのに。
数日前まで笑いあっていたはずなのに、次に会ったとき、
血に濡れたナタを持っているなんて理解できない。

BBCの女性記者が言ったように、「ただ、アフリカの人たちが殺しあっている」
っていう感じ。(微妙に表現は違ったかも)

武力介入しない国連軍。
(武力でを肯定する訳ぢゃない)
白人のみを脱出させる為にやってきたフランス軍。
もう少しだけ、できることがあるんぢゃないかと思ってしまった。

でも、自分がそこにいたら間違いなく、BBCの女性記者と同じ心境で、
最終的には逃げ出したジョーと同じ行動をとってしまう自信がある。

彼らが撤退する時、ツチ族の父親が言った。
「家族として死にたい。ナタで殺されたくない」
本当に、どうして?としか思えなかった。

この映画の作成には、当時を生き延びた人が多く参加している。
皆が幸せになれる世界が良いな。
5年後、訪ねて来れれるのは、正直イタイと思ってしまう私は、偽善者だと認めよう。

重いけど、色々考えさせられる1本。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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