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クイール(Quill)
2004年09月11日 (土) | 編集 |
Quill ■クイール(Quill)
 ■製作 : 2004年/日本
 ■監督 : 崔洋一
 ■出演 : 小林薫/椎名桔平/香川照之/戸田恵子/
 黒谷友香/寺島しのぶ/名取裕子
 ■面白度 : ★★★ ■場所 : 機内(日本→ドイツ)

■あらすじ
脇腹に、鳥が羽根を広げたような不思議なブチ模様を持ち
クイールと名付けられたラブラドール・レトリーバーの子犬。
彼は盲導犬として訓練を受けた後、目の不自由な男性・渡辺とめぐり合う…。
たくさんの愛に包まれた一匹の盲導犬クイールの生涯。

■感想?
日本からドイツへ向かう機内で観ました。
2004年に観た数少ない邦画の1本です。
動物モノって、弱いんですよね。
特にこのテの話は、テレビでやってるドキュメンタリーとかだって
涙なくしては観れないって感じ。
だから、敢えて劇場には観に行きませんでした。
で、機内で観てもやっぱり泣きまくったさ。(笑)
隣のシートでは、外人さんが英語verを観ていたのですが、やっぱり泣いてた。
なんていうか、動物の一途さって凄いよね。
ほんの小さい頃、パピーウォーカーに愛情たっぷり注がれて、
その後は厳しい訓練に耐えて、たった一人のパートナーの為に尽くす。
ヤバイ、書いてるだけでウルウルしてくる。

でもって、犬って良いなぁと思う。
ハチ公物語だって南極物語だって、みーんな忠犬として登場してるじゃない。
猫を飼ってる身としては、なぜ、猫は化け猫しかないの?って思う。
あ、ドラえもんは、一応猫か?
本当は猫だってじゅうぶん、主に忠実なんだけどなーって。
悔しいから、飼い主が死んだことも分からず待ち続けたり、
南極に鎖に縛りつけたまま置いてった人間に尻尾をふるなんて、
ちょっと頭悪いんぢゃないの?って言ってみたくなる。
本当はそんなこと全然思ってないけどね。
優しく純粋でいたいな、と思うお話。

動物マジックにやられる1本。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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