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華氏911(FAHRENHEIT 911)
2004年08月29日 (日) | 編集 |
FAHRENHEIT 911 ■華氏911(FAHRENHEIT 911)
 ■製作 : 2004年/アメリカ
 ■監督 : マイケル・ムーア
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 恵比寿ガーデンシネマ


■あらすじ
アメリカ、9月11日の悲劇。
アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュは、
911以前から囁かれていたテロの可能性を軽視し、対策を見過ごしてきた。
ブッシュ大統領は、父ブッシュの代からサウジの富豪ラディン一族と
石油ビジネスを中心に密接に関わっていたし、サウジとの間には、
兆単位の石油マネーが動くからだ。
一族の厄介者、オサマが引き起こしたとんでもないテロを、
ブッシュ大統領はいつの間にかイラクに結びつけ、
アメリカを攻撃したこともないイラクへの空爆を開始した。
「自由」の名と、ゴルフクラブを振りかざして…。

■感想?
公開から2週間経ったし、そろそろ良いかな?と思って行ったのですが、甘かった。
とっても混んでいまひた。

公開前から色々と話題のある映画ですが、うーん・・・。
私は、アメリカと言う国が大嫌いです。
アメリカ人という個人は良い人も多いのでしょうが、国としてみると大嫌いです。
でも、ブッシュ嫌いのムーア監督の偏見がバリバリ入ったこの映画を、
なんだかんだ言いながらも上映できたアメリカって凄いね、と思いました。
細かい幾つかのことは別として、今回の映画の内容は、ずいぶん前から
色々なところで出ていた情報(事実?)を1本のフィルムにまとめたモノです。

小泉さんがこの映画を観ようが観まいが、どうでも良いです。
でも、日本の人たちがコレを観て、戦争に参加しない、
と掲げた日本の素晴らしさを崩した無能な彼を叱ってやろう!って気になれば良い。

イラクへ行った兵士が、なぜ自分たちがこんな目に合わなければいけないのか?
って嘆いていたシーンに腹がたった。
息子を無くした母親が、ホワイト・ハウスの前で、「私たちは何も知らなかった。
知っていると思っていただけだった」って言うのが印象的だった。
ムーアが議員に「自分の子供をイラクにいかせては?」と言ったときの議員の顔や
9.11当日、小学校で怯えた小動物のような表情をしていたブッシュの顔、
とにかく皮肉たっぷりな映画だと思った。
それだけぢゃなく、色々考えなくちゃいけない映画でもあるんだけどね。

正直、疲れた。
余裕のあるときに観て、冷静に考えた方が良いと思います。(何を?)
物事を多面から捉えて考えられる人間になりたい。

映画って言うか、ドキュメンタリー番組っぽい1本。

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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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