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天国の青い蝶(The Blue Butterfly )
2004年08月14日 (土) | 編集 |
The Blue Butterfly ■天国の青い蝶(The Blue Butterfly )
 ■製作 : 2004年/カナダ・イギリス
 ■監督 : レア・プール
 ■出演 : ウィリアム・ハート/マーク・ドネイト/パスカル・ブシェール/
 ラオール・トゥルヒロ
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : シネスイッチ銀座

■あらすじ
10歳の少年ピートは、自分が末期の脳腫瘍で余命いくばくもないことを知っていた。
しかし彼には、中南米の熱帯雨林に行き、
この世でもっとも美しい蝶“ブルーモルフォ”を捕まえる夢があった。
その幻の蝶を捕まえれば、この世の神秘がわかると信じているからだ。
ピートと母のテレサは、世界的に有名な昆虫学者・アランに協力を懇願する。
最初は「車イスのピートにジャングルは無理」とつっぱねるアランだったが、
2人の熱意にほだされ出発を決意する。

■感想?
ウィリアム・ハート、久々に見た気がする・・・。

『涙無くしては観れない、感動の物語』ってことで、
泣く気マンマンで行ったんですが、期待しすぎた感じ・・・。
真実を基にしたストーリーとのことですが、確かに感動はします。
ピート役の子の穏やかな表情とか凄く良いです。
「僕セザール~」の子も良かったけど、最近、子役が頑張ってますね。
で、いきなり青い蝶を捕まえに連れてってと頼まれた、アランが断った後、
彼の部屋を訪ねて、心変わりする様子や、アマゾンの奥地で徐々に
ピートと理解しあっていくような様子とか。
原住民の父娘や祈祷師みたいなおっちゃんとか、それぞれが良いです。
にも関わらず、なんかうそ臭さを感じるのはなぜなんでしょう。
真実を基にってことで、綺麗に見せようとしていたからなのか、
それともピートのママが、パニック映画にありがちな女性のヒステリーを
一瞬見せたからなのか。
ぶっちゃけ、「息子が死んだら生きていけないわ」なんて言う母が
ヒルに噛まれたくらいでギャイギャイ言う姿はいただけないっしょ。
って、自分がその立場になったら、間違いなく騒ぐんだろうけど。

でもって、私は、虫が苦手だったことを失念してました。
蝶も嫌いだし、バンバン映ってたイモ虫もその度にシートの中でもぞもぞしちゃった。
あと、ラストがちょっと強引に持っていきすぎかな。
強引というか急ぎすぎた感が拭えません。
せっかく丁寧に優しく流れていた時間が勿体ない。

優しさに触れたくなる1本。

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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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