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ブラザーフッド(BROTHERHOOD)
2004年06月14日 (月) | 編集 |
BROTHERHOOD ■ブラザーフッド(BROTHERHOOD)
 ■製作 : 2004年/韓国
 ■監督 : カン・ジェギュ
 ■出演 : チャン・ドンゴン/ウォンビン/イ・ウンジュ/
 コン・ヒョンジン/チェ・ミンシク
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : イイノホール

■あらすじ
1950年、ソウル。
ジンテ(チャン・ドンゴン)とジンソク(ウォンビン)の兄弟は、母親を支えながら、ジンテの婚約者ヨンシン(イ・ウンジュ)とその弟妹も一緒に、貧しいながらも、家族で仲睦まじく暮らしていた。
ところが、6月25日の朝鮮戦争勃発で、何の準備もないまま兄弟は揃って徴兵されてしまう。
自分を犠牲にしてでも、高校生の弟ジンソクを守り、その将来に夢を託していた兄ジンテは、戦場で手柄を立てて太極勲章を授与されれば、弟の除隊を認めるという上官の言葉を信じ、命知らずの戦士へと変貌して行く。

■感想?
試写会に行ってきました。
イイノホールって初めて行きましたが、結構良いところでした。
地下鉄の出口を間違えて、迷子になったのは内緒。(笑)

さて、この映画、先月末に試写会で観た『シルミド』の記録をあっさり更新しているらしいです。
今度は、「1,300万人が泣いた」とか。
監督は『シュリ』のカン・ジェギュです。
と言っても、ノアは『シュリ』を見はぐっているので、何とも言えないのですが。
ええ、わたくしも泣いちゃいましたとも。
でも、一斉に鼻を啜る音がして、ちょっとおかしくなっちゃったので大泣きはしなったデス。はい。

貧しいけど家族みんなが仲良く暮らしているところに、突然、戦争が始まるんです。
で、叔父さんの家に逃げる途中、なんの準備もないままいきなり兄弟揃って戦場に駆り出されてしまうんです。
(韓国って、徴兵されるのは一家族から一人って決まってるんですか?
子孫を残す為ってのには、微妙に驚いた)
で、兄は家族の希望の星である弟を何とか無事に帰そうと、それは必死にがんばるんです。
弟は18歳の高校生でしたが、そんな兄に反発しながらも、ラストは立派に成長していきます。
でも、長女の立場から言わせてもらうと、「弟がもう少しおとなしくしていてくれれば!!」って気もしないでもない。
まぁ、そうするといつまで経っても弟は成長できないのでしょうけれど。
この兄弟愛は、感動しちゃいます。
どちらもとっても優しいんです。微妙に方向が違ったけどね。

それと、忘れちゃいけないのが、映像の迫力です。
25,000人のエキストラを動員して、ハリウットを凌ぐスケールです。
って言うか、リアル過ぎて、ノアはちょっと恐かったです。
ぶっちゃけ『パッション』よりグロイ。
こっちの方が、よっぽど心臓に悪い気がしました。
本当は、★×4でも良かったのですが、リアルなグロさに負けました。

戦争ってやっぱり恐いな、と思いつつ、最近の韓国映画って、こういうジャンルにお金使うんだ・・・とちょっと引いてしまいました。
ドラマでは、ドロドロの恋愛だったりするし、余計なお世話かもしれないけど、ちょっと病んでるんぢゃなかろうか?と心配になってみたり。

「韓国四天王」(凄いネーミング)の二人の演技はとてもグーでした♪
日本公開のエンディングでは、BoAのバラードが聴けます。

兄弟って良いな、と思った1本。

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テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
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