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Re:プレイ(THE I INSIDE)
2004年05月01日 (土) | 編集 |
THE I INSIDE ■Re:プレイ(THE I INSIDE)
 ■製作 : 2003年/アメリカ・イギリス
 ■監督 : ローランド・ズゾ・リヒター
 ■出演 : ライアン・フィリップ/スティーブン・レイ/サラ・ポーリー/
 パイパー・ペラーボ/ロバート・ショーン・レナードクーニー
 ■面白度 : ★★★★☆(4.5)
 ■場所 : K's cinema

■あらすじ
交通事故に遭ったサイモン(ライアン・フィリップ)は、2分間の心停止状態に陥るが、懸命の措置により一命を取り留める。
目を醒ましたサイモンは、脳への酸素不足が原因で最近2年間の記憶を失っていた。
最後の記憶は2年前に兄ピーターの家を訪ねたこと。
そんな彼の前に、妻だと名乗る見知らぬ女アンナが現れる。
アンナによれば、ピーターは2年前に事故死していた。
さらにアンナは驚くべき言葉を洩らす。
「ピーターを殺したのは、あなたよ。」
身に覚えのない話に動揺するサイモン。
それは恐るべき悪夢への入口だった!

■感想?
このところ、ほのぼのだったり大笑いしたりする映画が続いたのでサスペンス。
1stのサービスdayは、普段、レディースdayなどのイベントのない劇場へ。
これ、予告編を観た時から気になってたんですよね~。
で、この映画館、実はリニューアルしたてなんです。
「Re:プレイ」が2本目の上映作品らしいです。
こじんまりとした劇場なのですが、新しいだけあって、設備が良いです。
シートもゆったりしていて、前の列に足がぶつかる心配もないし。

肝心のストーリー。
面白かったです。
何年か前にケン・グリムウッドの「リプレイ」という小説に嵌ったことがあります。
で、その数年後にドラマでその小説をぱくってるでしょう!と思う場面に出くわしてイライラした記憶も・・・。
今回、タイトルと予告編を見て、そんな感じの内容かな?とワクワクしながら行ったんです。(なぜ、ワクワク?)
そしたら、大当たり♪
小説の「リプレイ」よりもサスペンス色が強いです。
内容的には似たところはあるけれど、全然OKです。
ドアを開けた瞬間や、誰かの腕を掴んだ瞬間に、2000年と2002年をタイムスリップ(?)していきます。
観ている方も気をつけていないと、いったい今がいつなのか分からなくなる。
行ったり来たりを繰り返しながら、空白を埋めていくんですが、ラストは、「なるほど、そう来たか」って感じでした。
これは、小説リプレイとは違いますね。
っていうか、多分もともとまったく関係ないんでしょうが、私が比べながら観ちゃっているから、そう思うのでしょう。
ちなみに、この映画の脚本は、あの「アイデンティティー」のマイケル・クーニーです。
面白いのも頷けます。

人間誰しも、あの時の選択を別のモノにしていれば・・・って思うことがあるでしょ?
主人公も、別の選択を選ぼうと2000年、2002年を彷徨います。
でも、結局は・・・。

この映画、今のトコロ、新宿のこの劇場でしか上映していないみたいだけど、もっと全国でやれば面白いのにな~。
大物がでている訳ぢゃないけれど、この手の話は大好きなので★×4.5!!

不思議、不思議、でも面白♪な1本。


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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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