スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
猫のミヌース(MINOES)
2004年04月25日 (日) | 編集 |
MINOES ■猫のミヌース(MINOES)
 ■製作 : 2001年/オランダ
 ■監督 : フィンセント・バル
 ■出演 : カリス・ファン・ハウテン/テオ・マーセン/サラ・バンニール
 ■面白度 : ★★★★★
 ■場所 : ポレポレ東中野

■あらすじ
ある晩、トラックから転がり落ちたドラム缶。
ノラ猫ミヌースは、こぼれた薬品を思わずペロリ。
するとあら不思議、人間の女の子になっちゃった!
行き場もなく困り果てたミヌースは、引っ込み思案で取材が苦手な新聞記者・ティベの部屋に転がりこむ。
置いてもらうかわりに、街中のネコから聞いた話を教えるミヌース。
ネコ情報のおかげで、ティベは特ダネ記事を連発!
ところがある日、街の有力者のよからぬウワサが聞こえてきて…。

■感想?
「ポレポレ東中野」は、めっちゃ地元だったりします。
何年か前までは、「BOX東中野」って名前の映画館だったんです。
マイナーだけど上質な映画をやるとこらしいのですが、地元のクセに、初めて利用しました。

お散歩中に何気なくポスターを見て、ネコ好きとしては我慢できずに
フラフラ~と立ち寄ったのでした。
そしたら、なんと!!
にゃ~ん、面白い♪今年のNo.1だわっ!!
って言うくらい、楽しい映画でした。
オランダで空前の大ヒットというのも頷けます。
児童文学の映画化らしいですが、沢山の賞を貰っていて、100万人の動員記録があるそうです。凄いでしょ?

謎の薬品を舐めて人間になってしまったミヌースですが、仕種はネコです。
犬に驚いて、高~い木に上ってしまったり、揺れる物に飛びついてしまったり。
箱の中で眠って、大きな物音に驚いてティベの鼻を引っかいたり。
ネズミを咥えたりしてました。
もちろん出入りは窓からします。
屋根の上で、猫たちの集会があるんです。
この猫たちがまた、役者で・・・。(役猫っていうのかな)
表情が豊かなんですよ。
多分、CGとかなんでしょうけれど、笑ったりウインクまでしちゃいます。
そして、ネコは何でも知っています。
寝ているだけぢゃぁないんだな、コレが。
色んなスクープを持っているんです。
金貨を見つけたり(「ネコに小判」て、万国共通なのですね)、善人で通っている人が、実はとんでもなく悪い奴だって言うのも、ネコたちのスクープです。
初めは信じて貰えない記事も(そのおかげで一度はクビになっちゃうけど)ネコたちの活躍で、ハッピーエンドに。
尻尾をピンと立てて歩く姿は、仕事人って感じです。(謎)
あっ、ネコだけぢゃなくて女の子(ビビだっけ?)もかわいかったですよ。
ミヌースとすっかり仲良くなって、ネコの素質があるなんて言われてました。

気に入りは、鼻と鼻での挨拶です。
我が家のネコ様も、やるんですよ~。ネコだから当然か。
でもこの挨拶、実はエスキモーもやるって知ってました??
人間同士でも、十分かわいい挨拶ですよね。

もぉねぇ、久々にみんなに観て!って勧めたくなる1本でした。
ネコ好きさんもそうぢゃない人も必見です。

ちなみに、ポレポレ東中野では、4/30までの上映です。
その後は、大阪のシネマ・ドゥで5/8~5/28まで上映予定。

「ミヌース」って言うのは、日本でいうところの「タマ」って意味らしいですよ!な1本。

スポンサーサイト
テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。