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グッバイ、レーニン!(GOOD BYE LENIN!)
2004年04月14日 (水) | 編集 |
goodbyelenin ■グッバイ、レーニン!(GOOD BYE LENIN!)
 ■製作 : 2003年/ドイツ
 ■監督 : ヴォルフガング・ベッカー
 ■出演 : ダニエル・ブリュール/カトリーン・サーズ/
 チュルバン・ハマートヴァ/マリア・シモン
 ■面白度 : ★★★★
 ■場所 : 恵比寿ガーデンシネマ1

■あらすじ
アレックスの母、クリスティアーネは、夫が西側へ亡命して以来、祖国・東ドイツに忠誠心を抱いている。
建国40周年を祝う夜、クリスティアーネは、アレックスがデモに参加している姿を見て心臓発作を起こし、昏睡に陥ってしまう。
意識が戻らないまま、ベルリンの壁は崩壊、東西ドイツは統一される。
8ヵ月後、奇跡的に目を覚ました母に再びショックを与えないため、アレックスはクリスティアーネの周囲を統一前の状態に戻し、世の中が何も変わらないふりをしようとするが…。

■感想?
水曜日に観た2本目の映画です。

これね、予告編で観た時は、正直、コメディー全開だと思ってたんです。
でも違いました。
とっても優しい映画なんですよ。
東西ドイツの統一という大きな歴史の転換期に、それを知らずに眠り続けた母の為に、息子だけぢゃなくて息子の友達やご近所さんが協力して、統一前の世界を作るんです。
息子の友達は別として、それ以外の人は、母の為と言いつつも自分の為に、その世界を作ろうとしていたんだと思います。
でも、それで良いんです。
車1台新しくするのに、3年かかるのが早いという世界からある日突然、資本主義の社会になったら、普通の人だって戸惑うと思う。
ソ連が崩壊したときもそうだけど、こういう転換にある一定の年齢を超えた人たちは順応するのが凄く難しいでしょうね。
映画では、その淋しさもちょっぴり出ていました。

それにしても、こんなに優しい息子を持って、母は幸せだったでしょうね。
きっと最後は、息子の嘘に気づいていたんだろーなー。

東ドイツの人たちが、宇宙に行っていたなんて知らなかったよ!な、1本。

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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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