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チョコレート(MONSTER'S BALL)
2008年06月29日 (日) | 編集 |

チョコレート

■チョコレートの感想?
どうしてリストに入れたのか分らないDVDがまた1枚。
これっていつの時代設定なのかなーって言うくらい、人種差別がバリバリなのだ。
ついでに、淡々と進む展開も微妙についていけなかったり。

親子三代で同じ職務に就いている、ちょうど二代目の父親の心理的な変化がなんだか極端すぎる気がしてならなかったり。
初代の爺さんは、黒人に対する偏見というか差別が凄まじく、父親もそれに従うっていうかつられて近所の黒人にも厳しい態度を取っていた。
だけど、優しい息子が自殺したのを機に考えが変わる。
変わるのは良いと思うんだけど、その原因って言うか理由がなー。
ハルベリーの存在だよね?

自殺した息子が居て、自分は良い父親じゃなかったって思っているときに、交通事故に遭った黒人親子を見つけて、病院に連れて行く。
でもって、息子をなくした母親を慰めるのも良い、慰めているうちに・・・ていうのだって、良くある?パターンだとしよう。
でもね、その後で(実際には、その前に分ってたけど)、彼女の死んだ夫のことが分ってゲロンパまでしたのに、彼女に固執するのが分らん。
車を与えて、スタンドのお店の名前にまでして、でもって自分の父親をホームに押し込めてまで彼女を自宅に住まわせる。
自分が死んだダンナを知っていたってこと、ぶっちゃけ、死刑執行に立ち会ったってことは一切触れずに、「俺たちは上手くいくよ」って、本気で思ってるんだろうか。
だとしたら、相当オメデタイ思考の中年オヤジだな。

ハルベリーも、ラストでその関係に気付きながら、へーそっちの道を選択したのかって感じで、私には理解しがたい結末でした。

チョコレートの甘さはまったくない1本。

■面白度 : ★★☆
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■チョコレート(MONSTER'S BALL)
■製作 : 2001年/アメリカ/113min
■監督 : マーク・フォースター
■出演 : ビリー・ボブ・ソーントン/ハリー・ベリー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。
彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。
ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。
黒人の囚人ローレンス・マスグローヴに対する処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。
刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ビー・ムービー(Bee Movie)
2008年06月27日 (金) | 編集 |

ビー・ムービー

■ビー・ムービーの感想?
試写会を見に行った時に、事故があって中止になったこの映画。
劇場では見る気にならなかったけど、やっぱり気になるってことでDVDをレンタル。
び、微妙かな~。
面白い部分は沢山あるんだけど、なんとなくグダグダ感があるんだよね。
ドリームワークスだから、大人も子供も楽しめる作品だと思うんだけど、ソレが裏目に出ちゃったって言うか、中途半端に繋がる結果となったような気がします。

喋る蜂が人間相手に裁判を起こす皮肉さとかは好きだけどね・・・。
でもって、なんでもやりすぎになるとことか。

子供がコレで楽しめるかは怪しい1本。

■面白度 : ★★☆
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■ビー・ムービー(Bee Movie)
■製作 : 2007年/アメリカ/90min
■監督 : スティーヴ・ヒックナー
■出演 : ジェリー・サインフェルド/レネー・ゼルウィガー
 マシュー・ブロデリック
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
新米の働きバチ、バリーは毎日の仕事にうんざりし、巣の外へ冒険に出ることを思い付く。
心優しい花屋のヴァネッサと友だちになった彼は、ある時、スーパーで大量のハチミツを発見する。
「どうして人間が僕たちのハチミツを持っているの?」と疑問を抱いたバリーは、ハチミツ工場に忍び込むが……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
カリートの道(CARLITO'S WAY)
2008年06月24日 (火) | 編集 |

カリートの道

■カリートの道の感想?
昔気質な悪役(?)って好きっ!
カリートはまさにそんな感じの男なのだ。
30年の刑を覚悟していたけれど、5年で出所。
たった5年で戻った世界の変わりように、ウンザリ気味。

刑務所内で温めていた夢を実現すべく、堅気風(あくまでも風)に地道に目立たずお金を貯めようとする。
だけど、そう簡単にいかないのが人生なんだよね。
カリートを出所させてくれて、心の兄弟だと思っていた弁護士は、とっくに悪に染まっていたのだ。
結局、義理と人情を大切にしたカリートは、彼への借りを返すべく、ズルズルと元の世界へ。
やっぱ、そういうものなのでしょうか?

でもね、麻薬の帝王として君臨していたって割には、ちょっと鈍い気もしないでもない。
いつの間にか、彼も過去の亡霊になっていたってことなのかもしれないけれど。

こう言うノスタルジックな匂いがするギャングモノは、やっぱりゴッド・ファーザーが一番だね、うん。

それでも、アル・パチーノの渋さには拍手をしたくなる1本。

■面白度 : ★★★
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■カリートの道(CARLITO'S WAY)
■製作 : 1993年/アメリカ/145min
■監督 : ブライアン・デ・パルマ
■出演 : アル・パチーノ/ショーン・ペン/ペネロープ・アン・ミラー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
かつて街を牛耳り麻薬の帝王として君臨したカリートが刑務所から帰って来て見たものは、以前には闇の世界にもあった仁義やルールが時の流れと共に姿を消し、今や殺伐とした雰囲気に変貌していた街の姿だった。
今度帰ってきたら待っていてくれた恋人との純粋な愛に生きようと思っていた彼は、そんな街からは出ていくことを心に決めていたが、彼にはどうしても返さなければいけない1つの“借り”があった……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
28日後(28 Days Later)
2008年06月22日 (日) | 編集 |

28日後

■28日後の感想?
むむむ・・・。
あらすじは面白そうだった。
見始めて、誰も居ないロンドンの町を彷徨う主人公の様子もなかなか。
ペプシの缶を拾ったり、不安なんだけど散らばったお金を集めちゃったりね。
メッセージボードを見て混乱したりするのも、うんうん、と思える。
で、感染してない人に出会って、信じ難い事態を知らされる。

イギリスは島国だし、隔離できるんじゃないの?
という疑問は、途絶えたラジオの最後の放送で、パリとニューヨークにも感染者が・・・。
って説明で、「駄目なのか~」とガックリしながら消された。

そのつもりで見てたのにー。
ラストでは、飛行機が空を飛び、感染してない人たちが他所の場所にはたくさん居ることが分る。
えー、やっぱりそうなの?!みたいな。

だいたい、感染して数十秒で発症するのに、飛行機でそんな長いこと飛んでられないよな、と妙に納得しちゃったりするんだけど、やっぱりズルイ。

なるほどー、これはホラーなんだぁ。
ホラーってあんまり見ないからなんとも言えないんだけど、ホラーの恐怖って言うより、人間の怖さを感じました。

感染してないはずの軍の人たちだけじゃなく、ジムの残酷っぷりにもね。
やっぱり、人間は常に殺しあう生き物なのでしょうか・・・。なんちゃって。

途中から辻褄が合わなくなってくる一本。

■面白度 : ★★★
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■28日後(28 Days Later)
■製作 : 2002年/イギリス・アメリカ・オランダ/114min
■監督 : ダニー・ボイル
■出演 : キリアン・マーフィ/ナオミ・ハリス/クリストファー・エクルストン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。
ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。
その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。
28日後。
交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。
ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。
人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
4分間のピアニスト(VIER MINUTEN/FOUR MINUTES)
2008年06月16日 (月) | 編集 |

4分間のピアニスト

■4分間のピアニストの感想?
なかなか見応えのある重厚なストーリー。
ハリウッド映画とは一味違う世界です。

刑務所でピアノを教える老女。
ピアノの才能に溢れる殺人犯(?)の娘。
低俗な音楽は認めない老女と、最近の音楽が好きだという娘。
共通点はピアノだけ。

でも、そのピアノがしっかりと二人の絆のようなものを作り上げる。
刑務所管の嫉妬にも、色々なエピソードって言うか複線が張り巡らされていて面白い。
途中、思わせぶりに見せられる老女の過去も気になった。
(ただし、蓋を開けてみると、えっ、それだけ?と思っちゃったんだけど・・・)

でもって、ラスト。
娘をこっそり刑務所から連れ出した老女は、低俗な音楽ではなく、シューマンの曲を弾くようにいう。
あなたには、その才能を伝える義務がある、とかなんとか言ってたかな。
で、娘はそれまで老女に従ってきたけれど、最後の最後で、自分の音楽を奏でた。
老女も飲まないお酒を飲んでニッコリ微笑んで。

うーん。良いんぢゃない?
と言いたいところだけれども、ちょい微妙・・・。
音楽のセンスがないわたしは、あの斬新さ?についていけませんでした。
スタンディングオベーションしちゃうの?みたいな。

でもまぁ、丁寧に作られて見応えはある1本でした。

■面白度 : ★★★☆
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■4分間のピアニスト(VIER MINUTEN/FOUR MINUTES)
■製作 : 2006年/ドイツ/115min
■監督 : クリス・クラウス
■出演 : モニカ・ブライブトロイ/ハンナー・ヘルツシュプルング
 スヴェン・ピッピッヒ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
80歳になるトラウデは、60年以上女子刑務所でピアノを教えている。
彼女は何年も貯金して新しいピアノを購入するが運送に失敗し、その責任を追及される。
早急に彼女のピアノレッスンを受ける生徒を探す必要に迫られたトラウデは、刑務所内でジェニーという逸材と出会う。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ザ・コア(The Core)
2008年06月15日 (日) | 編集 |

ザ・コア

■ザ・コアの感想?
アルマゲドンの逆バージョンてところでしょうか。
事前にそんな話を聞いていたので、なんとなーく先が読めちゃうストーリーなんだけど、それなりに楽しめました。
2時間強もなんのその!

地球の内側ってこんな風なんだぁ(実際は知らないけどね)、とワクワクできました。
川に不時着するシャトルとか、ミミズみたいな船も面白い。
クセのある登場人物も悪くないデス。

ただし、どうもアメリカって国の思考が鼻にツクっていうかなんていうか。
地球がおかしくなり始めた時のローマの様子を見ていると、
歴史のない自国が悔しくて、よその国の歴史を破壊しているように見えちゃいます。
ついでに、地震発生装置ね。
他国が作ったから、作った。
俺たちが作らなかったら、他国が作った。
こんなコトになるとは予想外だった・・・。
って、なんだよ、その子供みたいな言い訳わぁ!!!
なんて思わず突っ込み入れまくり。(笑

コアが回転しはじめたら、破れた穴も塞がるのかな?
超音波に反応する鯨と、本当にラットみたいなハッカー君が結構お気に入りです。
主役(?)のジョシュは、サンキュー・スモーキングの人だよね?

感動の涙はないけれど、発想は面白いと思った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ザ・コア(The Core)
■製作 : 2003年/アメリカ/134min
■監督 : ジョン・アミエル
■出演 : アーロン・エッカート/ヒラリー・スワンク/デルロイ・リンドー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ボストン。
この日の午前10時30分、ペースメーカーを身に付けていた32名の人々が一斉に突然死を遂げた。
翌日、英ロンドンのトラファルガー広場。鳩の大群が突然方向感覚を失って暴れ始めた。
その2日後、スペースシャトル・エンデバーが地球へ帰還途中、突如として制御不能に陥る。
シカゴ大学の地球物理学者ジョシュは、一連の不可解な異常現象を分析。
彼はその原因として、地球の“コア”の回転が停止していることを突き止める。
それは、磁場のなくなった地球が太陽光線をまともに受け、1年以内に焼き尽くされることを意味していた…。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ミラクル7号(長江七號/CJ7)
2008年06月11日 (水) | 編集 |

ミラクル7号

■ミラクル7号の感想?
6/28公開の映画を一足先に試写会で。
この緑の生き物は何なのぉ!!
なんだか分らないけれど、メチャクチャかわいい♡→ܫ←♡
顔だけ毛むくじゃらで、頭に尻尾が生えてる宇宙犬?

はっきり言って、貧乏な父子の生活っぷりの描写は引いちゃいます。
笑ってねって意図は分るんだけど、笑えないよぉ。
下品というかナンセンスすぎるって。
壁を這うゴキを手で潰したりする光景はドン引き。
でも、それをフォローするような、ナナちゃんのかわいさにノックアウト。
芸達者すぎるって。
私もこんなコ飼いたいっ。
ケータイのストラップでも可。(笑

と、ニマニマしていると、更にドン引きするシーンが。
なんで、そんなにナナちゃんを虐めるのぉ。
ゴムみたいな身体をペシャリと潰したり、ビロ~ンと引っ張ったり。
果てはガキんちょたちに、ノコギリで切られそうになっちゃう。
立派な虐待だぞー!!!
しかもゴミ箱に捨てちゃうなんて、どぉよ?

なんか、偏見バリバリなのを承知で言わせて貰うと、アチラの国の水準て・・・。

息子役のコ、男の子だと思ってたら女の子なんだねー。ビックリ。
健気なナナちゃんホロリとするシーンもあって、88分は取りあえず良い感じに纏まってると思います。
劇場に足を運ぶか?と言われるとNOですが・・・。
少林サッカーのほうが、素直に笑えた気がするんだもん。

とにもかくにも、謎の宇宙犬にメロメロな1本。

■面白度 : ★★☆
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■ミラクル7号(長江七號/CJ7)
■製作 : 2008年/香港/88min
■監督 : チャウ・シンチー
■出演 : チャウ・シンチー/シュー・チャオ/キティ・チャン
■場所 : 中野サンプラザ(試写会)

■あらすじ
工事現場で働くティーは、貧しいながらも一人息子のディッキーを名門校に通わせていた。
息子に新しい靴すら買ってやれない貧乏生活だったが、彼らはそれなりに楽しい日々を送っていた。
そんなある日、ディッキーは父がゴミ捨て場から拾って来た緑色の風船のようなオモチャが動くことを発見し……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
クライマーズ・ハイ
2008年06月10日 (火) | 編集 |

クライマーズ・ハイ

■クライマーズ・ハイの感想?
7/5公開の映画を一足先に試写会で。
横山秀夫氏の原作本も未読ですし、ドラマ版も見ておりません。
なんとなく興味を惹かれて見に行きました。
面白かった!!
邦画は食わず嫌いな私ですが、これは良かったです。

「日航機墜落事故に絡んで新聞記者の一週間 」という予備知識しかなかったので、開始前に上映時間が二時間半あると知った時は正直、ヤバイと思ったのですが、時間は全く気になりませんでした。
とっても見応えのあるストーリーで、あっと言う間に時間が過ぎていきます。

日航機事故というより、メインはその当時の新聞記者たちのドラマです。
飛行機が墜落した地元の地方紙。
全国紙に負けないような記事を作るぞ!って頑張ります。
20年も前なので、当然ながら携帯も普及していません。
無線機すら持たない彼らは、必死で事故現場へ向かい、下山後は記事を伝える為に電話を探して走り回る。
自分の仕事に対するプライドや濃厚な人間関係図が熱いのだ。

ストーリーの予備知識がなかったので、初めは堤さんの息子もその飛行機に乗っていたのかと思ってしまったあたりは、ご愛嬌だよね。
ラストのテロップがちょっとだけ見辛かったのが残念。

久々に、人に勧めたくなる邦画の1本でした。

■面白度 : ★★★★
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■クライマーズ・ハイ
■製作 : 2008年/日本/145min
■監督 : 原田眞人
■出演 : 堤真一/堺雅人/尾野真千子/高嶋政宏/山崎努
■場所 : 中野サンプラザ(試写会)

■あらすじ
1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。
編集部で全権デスクに任命された悠木和雅は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)
2008年06月09日 (月) | 編集 |

ラストキング・オブ・スコットランド

■ラストキング・オブ・スコットランドの感想?
久し振りに見応えのある映画を見た気がする。
これは、面白い。

実在の大統領の狂気っぷりを架空の白人医師の青年の視点から見ることで、ちょっとだけ自分がその青年にシンクロして楽しめるのだ。

一見、人懐っこそうなアミン大統領。
その彼の残酷さに気付き始めると、ニコラス同様に震えが走る。

アミン大統領もニコラスも揃って子供だな、とも思っちゃうんだけどね。
自分の機嫌の良いときは愛想が良くて楽しい人物。
自分に不利なことがあれば、殺しちゃえって。

でもってニコラスも、そんなヤバイ人の近くにいるんだって気付き始めてるくせに、彼の奥さんに手を出しちゃうんだから、やっぱり子供だー。
さすが地球儀をクルクル回して、指差したところに行くだけのことはある。(おいっ)

良いとばっちりなのは、国民で。
特に、ラストでニコラスを助けた医師なんて、ひとり大人で子供の尻拭いに奔走してる状態?

それにしても、人間て権力にとことん弱いんだなと思った1本。

■面白度 : ★★★★☆
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■ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)
■製作 : 2006年/アメリカ・イギリス/125min
■監督 : ケヴィン・マクドナルド
■出演 : フォレスト・ウィッテカー/ジェームズ・マカヴォイ/ケリー・ワシントン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラスは、診療所で働くためにウガンダにやって来る。
ある日、彼はアミン新大統領の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。
大統領から気に入られたニコラスは、アミン一家の主治医になるが……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
シーズ・ソー・ラブリー(She's So Lovely)
2008年06月05日 (木) | 編集 |

She's So Lovely

■シーズ・ソー・ラブリーの感想?
『ジョン・カサヴェテスが遺したシナリオを、息子が映画化した秀作ラブストーリー』だそうです・・・。
が、残念ながら、私の肌には合わず。
ジョンなんて知らないしね。

ただのイカレたカップルの話ぢゃないの?
こういう人たちが近くに居ると、迷惑するのは周りの人たちなんだよなぁ、なんて常識人ぶってみたりして。
っていうか、この二人の周りもみんなどこかネジが緩んでいるような、いないような。
9歳の娘に「君は要らない」なんて言えちゃうところがある意味ストレートな愛なのかもしれないけど、でもやっぱり・・・。
子供にビールを飲ませちゃいけませんて。

ショーン・ペンは好きなんだけどなー。

最近、面白い映画を観てないなぁ、と寂しくなった1本。

■面白度 : ★★☆
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■シーズ・ソー・ラブリー(She's So Lovely)
■製作 : 1997年/アメリカ・フランス/97min
■監督 : ニック・カサヴェテス
■出演 : ショーン・ペン/ロビン・ライト・ペン/ジョン・トラヴォルタ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
無軌道だが、激しく愛し合うエディとモーリーン。
ある日、自分の留守中にモーリーンが隣人に暴行されたことを聞いたエディは、怒りで我を忘れ、銃を片手に暴れ回り逮捕。
施設に収容されてしまう。
そして10年後、新しい家庭を築いている彼女の前に、退院したエディが姿を現すが・・・。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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