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ザ・インターネット2(The Net 2.0)
2008年04月27日 (日) | 編集 |

ザ・インターネット2

■ザ・インターネット2の感想?
前作から10年振りのシリーズ第2弾らしい。
監督さんが同じファミリーネームなので、家族関係なのかな。
第2弾と言っても、内容は別物。
どうしてそんなことになったのか、警察に捕まった主人公の回想シーンでストーリーが進む。

使う機器なんかは、前作よりも現代っぽくなってるし、イスタンブールの町並みを楽しみながら、テンポ良く進むので、取りあえず一気に見れる。
ただ、相変わらず突っ込みたくなる部分は満載なのだけれど・・・。

今回の目的は、組織のお金を狙うことだったらしいんだけど、そのためだけに一人のデータを書き換えたり、殺人が発生したり。
そっちの方がお金掛かってるんぢゃないのー?と経費の心配をしてあげたくなってしまう。
おかげで、ラストまで裏でもっと大掛かりな陰謀があるんぢゃないかと思い込んでいた。
(考えすぎだったらしいけどw)

でもって、今回の主人公は、かなりしたたかだ。
最終的にはちゃっかりと、お金をくすねているんだから。

前作は超えられないけど、それなりに楽しめるサスペンスな1本。

■面白度 : ★★★
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■ザ・インターネット2(The Net 2.0)
■製作 : 2006年/アメリカ/96min
■監督 : チャールズ・ウィンクラー
■出演 : ニッキー・デローチ/デメット・アクバッグ/グヴェン・キラック
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
仕事の変化を求めていたコンピュータ・アナリストのホープ・キャシディは、ある日トルコの一流企業からヘッドハンティングを受け、イスタンブールへ行くことに。
ところが現地へ着くと、なぜか身元が全て抹消され、ケリーという別の人間になっていた。
何者かの陰謀によって彼女を証明できる人たちは次々に殺され、さらに大金の窃盗で容疑者となってしまうホープ。
やがて彼女は刑務所に収容され、厳しい尋問を受ける羽目になるのだが…。
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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ザ・インターネット(The Net)
2008年04月26日 (土) | 編集 |

ザ・インターネット

■ザ・インターネットの感想?
今から13年前の映画で、時代を感じるのは仕方ない。
パソコンもケータイもゴッツイし、ネットへのアクセスもモデム接続全盛期。
セキュリティも甘々だったり、突っ込みどころは満載なんだけど、なかなか面白い。

人間不信で引き篭もりな彼女は、コンピュータで自分自身の存在を消されても、それを証明することができない。
この辺りは、ゾワ~っとする。
コンピュータは生活に無くてはならない存在になっている現代で、こんなことされたら恐すぎるーっ。
機械ばっかり相手にしてないで、ちゃんと人間同士の交流も大切にしなくちゃいけないね。(なんか違う?)

時代の流れを感じつつ、それなりに楽しめるサスペンスな1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ザ・インターネット(The Net)
■製作 : 1995年/アメリカ/114min
■監督 : アーウィン・ウィンクラー
■出演 : サンドラ・ブロック/ジェレミー・ノーサム/デニス・ミラー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
コンピュータ解析に関してはトップクラスというフリーの女性プログラマー、アンジェラの元へ一枚のFDが送られてきた。
そこにはネット上で偶然発見された国家機密のデータが保存されていたが、送り主は飛行機事故で死亡。
バカンスでメキシコに出かけたアンジェラはそこでジャックと名乗る男性と出会い恋におちるが、彼の目的は彼女の命とディスクだった。
何とか追跡を振り切って帰国したアンジェラは自分自身の存在を証明するものがすべて消失している事を知る。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ブラックサイト(Untraceable)
2008年04月25日 (金) | 編集 |

ブラックサイト

■ブラックサイトの感想?
久し振りに映画館で観た。

"好奇心、猫を殺す"って諺があった気がするんだけど、しょっぱな、猫が登場した時は、物語と分かっていても泣きそうになってしまった。
お腹を空かせて、ミーミー鳴いてる猫の前にミルク皿を置き、そこに向かった猫は、ネズミ捕りにベッタリ貼り付いて抜け出せない。
犯人は猫が弱って死んでいく姿をネット上に公開する。
これが始まりのシーン。
猫の次は人間で、そのサイトへのアクセス数によって投薬量が増え、アクセスが増えれば増えるほど死へのカウントダウンが早まる仕組みになっている。
身体に切り傷をつけられて、血が固まらない薬を投薬された被害者はジワジワと失血死。
手足をコンクリートで固められ、ライトで焼かれたり、閉じ込められた水槽に硫酸を入れられたり。
このあたり、かなりグロイ。(個人的には、ギリギリラインでした)
流石に、子供を殺さなかったのは、倫理的にもギリギリのところだったんだろうねぇ。

ゾッとするのは、この公開殺人サイトへのアクセス数の多さとそのスピード。
見るなと言われても、人間の好奇心は抑えられないものなのだ。
多分、2ちゃんねるみたいなところで、口コミがぶわ~っと広がるんだろうね。
今回は、その公開場所がネット上だったけれど、これはテレビや新聞、雑誌でも似たようなケースが十分に有り得ることだと思う。
大雑把なことを言えば、この映画を見に行くのだって、予告編を見て好奇心をかきたてられたからな訳だし・・・。

FBIでさえ打つ手なしで、一見、無差別殺人だったように思われた事件にも、ちゃんと理由があったらしい。
犯人の頭の良さっぷりは、ちょっと凄すぎる気もするけど、設定は面白い。
好奇心は、時には十分な凶器になり得るのだ。

でもって、コレだけ普及しているネット社会。
実際に、こんなこともできそうだよね。
やろうと思えば、いくらでもIPを誤魔化し、身元を隠せる事実に改めて愕然とする。
隣家の無線LANは繋ぎ放題の無防備状態だって知ってるし・・・。
だから余計にゾワ~っとくるのかもしれない。
スマートフォンのハッキングは置いといて、車までそんなに簡単に外から操れたりするのかな?とか、多少、突っ込みたくなるところもあったりするんだけれど。
それに、ラストにFBIのバッジを見せるシーンも、FBIなら人を殺しても相手は犯罪者だから許される、って感じでちょっとイヤだったり。

好奇心に負けて見に行ったサスペンスな1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ブラックサイト(Untraceable)
■製作 : 2008年/アメリカ/110min
■監督 : グレゴリー・ホブリット
■出演 : ダイアン・レイン/ビリー・バーク/コリン・ハンクス
■場所 : 新宿ミラノ2

■あらすじ
競技場近くの駐車場で誘拐された男が、ウェブサイト「Kill with me」上で公開殺害された。
画面上に掲示されるアクセス数のカウントとともに薬物が増量され、じわじわと死に至る状況を刻一刻と中継するという残忍な犯行だった。
FBIネット犯罪捜査官のジェニファーが捜査を開始するも、第二の犯行が実行され……。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
NEXT-ネクスト-(NEXT)
2008年04月21日 (月) | 編集 |

NEXT

■NEXT-ネクスト-の感想?
4/26公開の映画を一足先に試写会で。

予告編を観た時、2分先の未来が見える能力なんて、中途半端だな~、と思っていたんだけど・・・。
意外と色々試せるらしいことが分かった。
でも、恐ろしく疲れそうで、ある意味無敵なんだろうけれど、私なら一歩も動きたくなくなってしまうかもしれない。
そんな忙しい人生を送っていたから、ニコラスのオデコは禿げ上がってしまったんぢゃないか?なんて余計なことまで連想してしまう。

主人公の能力は、自分に関する未来だけ見えるらしい。(この辺も中途半端だ)
彼は、その能力を安っぽいマジシャンとして披露しながら生活をしている。
で、FBIは彼の能力に気付いて(どうやって見抜いたのかは謎)、テロ防止に協力させようとするんだけど、 彼は自分の恋愛を優先させる。
自分に関する未来しか見えないんだから、まぁ当然の流れだろうけれど。
彼に"運命の女性"としてロックオンされた彼女こそ不幸だ(笑
何度も出会いのシーンをやり直したりするあたりは、微笑ましい。
ぶっちゃけ、ストーカーよりタチが悪いと思うケド。
そこに、テロリストが絡んでくるんだけど、テロリスト側としては、ずっと温めていた計画を絶対邪魔されたくない!ってことで、FBIがマークしている彼を消そうとする訳。
そんなアホな理由で絡まなければ、すんなりテロは成功してたんぢゃ?とか思っちゃいけない。
ここからがニコラスくんの出番なのだ。

分身の術かよ!?ってくらいニコラスくんがうようよしながら、2分先しか見えないはずの未来はガンガン進む。
こーなってくると、微笑ましいどころか失笑モノだ。
でもって、「おかしい、どこかで間違えた」なんて言われた日には、もー、顎が外れるかと思った。
いや、ホントに。
ガッツリツボに嵌りました。笑い過ぎて腹筋が痛くなったってば!

これは、DVDで観るんぢゃなく、断然、劇場で観るべきです。
皆で笑って楽しむべきです。
ラストでは、劇場内が妙な一体感&疲労感を共有できること請け合い。

無駄にお金が掛かっていそうな、愛すべきB級ムービーな1本。

■面白度 : ★★★☆
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■NEXT-ネクスト-(NEXT)
■製作 : 2007年/アメリカ/95min
■監督 : リー・タマホリ
■出演 : ニコラス・ケイジ/ジュリアン・ムーア/ジェシカ・ビール
■場所 : ヤクルトホール(試写会)

■あらすじ
ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしているクリスは、未来を予知する能力を隠し持っていた。
一方、ロサンゼルスのどこかに核爆弾が仕掛けられ、アメリカ全体が2時間以内に壊滅する危機にさらされる。
FBIのカリーはクリスに協力を依頼するが、彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
キングダム / 見えざる敵(THE KINGDOM)
2008年04月19日 (土) | 編集 |

キングダム/見えざる敵

■キングダム/見えざる敵の感想?
冒頭、中東とアメリカの微妙な関係に対する説明のテロップが次々と流れる。
"アメリカがサウジを守ってあげている"的な言葉は、押し付け以外の何物でもないように感じてしまうのだけれど。

サウジの外国人居留地内で自爆テロが発生する。
そこに捜査に乗り込んだFBIチームの活躍を描いたストーリー。
色々な利権が絡むせいか、当初は思うように捜査ができない。
"郷に入っては~"という慣用句は、アメリカ人には通用しない。
あくまでも、彼らの流儀で進める、"俺たちが絶対正しい"というスタンスは少々鼻にツクけれど。
サウジの警察も無能ではなく、ラストで撃たれた彼なんて、とても立派な人だった。
実は、耳を怪我した部下の人と区別がつかなくて、時々混乱したんだけど。
(っていうか、耳を怪我した人は、テロリストになっちゃうんぢゃないかと心配した)

映画としては、とても迫力満点で見応えたっぷりである。
FBIのメンバーの一人が掻っ攫われて、ビデオカメラの前で声明文を読み上げられるシーンなど、恐ろしいくらいの緊張感が伝わる。
ただし、奪還に乗り込む彼らの無敵っぷりは、ちょっとやりすぎな気もしたけれど。
だって、法医学調査官の彼女まで、ライフル片手に大活躍よ?

テロリストには、指がないらしい。
握手をすると分かるんだそうで。
テロというか、暴力を肯定する気は全くないのだけれど、何と言うか、憎しみの連鎖の引き金を引いたのは、"善意"を押し付けた側にあるような気がしないでもなかったりするわけですよ。

ラストで明かされる、重すぎる事実。
しょっぱなでFBIチームのリーダーが耳打ちした言葉。
「やつらを皆殺しにする」
テロリストの親玉っぽいおじいさんが孫に残した言葉。
「心配ない。仲間が彼らを皆殺しにしてくれる」

"善"であるはずのFBIも、"悪"であるはずのテロリストも、結局は同じことを言っているんぢゃないか。
乱暴な言い方をしてしまえば、やってることもある意味同じかもしれない。
なんていう悪循環なんだろう。

憎しみと暴力の連鎖は終わらず、出口の見えない1本。

■面白度 : ★★★★
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■キングダム / 見えざる敵(THE KINGDOM)
■製作 : 2007年/アメリカ/110min
■監督 : ピーター・バーグ
■出演 : ジェイミー・フォックス/クリス・クーパー/ジェニファー・ガーナー
  ジェイソン・ベイトマン/アシュラフ・バルフム/アリ・スリマン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
父母参観日に出席中のFBI捜査官ロナルドの元に、サウジアラビアで自爆テロ事件が発生したと知らせが入る。
彼は法医学調査官のジャネットや、爆発物専門家のグラントらとともに事件の調査を開始。
しかし、FBIの捜査を拒むサウジ政府との交渉は難航し……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
アザーズ(The Others)
2008年04月18日 (金) | 編集 |

アザーズ

■感想?
タネ明かしをされた上で薦められて観たんだけど・・・。
これは、予備知識なしで観るべきだった。
(薦めるなら、タネ明かさないで欲しかったぁ!)

ラストを知っていながらも、十分にドキドキしちゃったよ。
光アレルギーの子供たちの異様な肌の白さも、聖書の世界にどっぷり浸かったニコールママの頑迷さも、不気味な使用人たちの存在も、全てがジワジワと緊張感を煽るのだ。

自覚しているかいないかで、鏡にも映ったり映らなかったりするのかなー。
なんだか凄い切ない要素もあったりして、チャールズが戻って来て良かったなーと思ったり。
古い家とかだと、実際にこう言うことってあり得そうだよね・・・。
私は見えないって言うか、気付かない方がありがたいけど。

でも、一番恐かったのは、実は白髪の魔女?だったんだけどね。
クローゼットが開いた瞬間、心拍数が跳ね上がったさ。

とってもよく練られたゴシック・ホラーな1本。

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■面白度 : ★★★★
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■アザーズ(The Others)
■製作 : 2001年/アメリカ・スペイン・フランス/104min
■監督 : アレハンドロ・アメナーバル
■出演 : ニコール・キッドマン/フィオヌラ・フラナガン/
 クリストファー・エクルストン/エレイン・キャシディ/エリック・サイクス
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1945年、第二次世界大戦末期のイギリス、チャネル諸島のジャージー島。
グレースは、この島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。
夫は戦地に向かったまま未だ戻らず、今までいた使用人たちもつい最近突然いなくなってしまった。
屋敷は光アレルギーの子どもたちを守るため昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。
そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。
使用人の募集をしていたグレースはさっそく彼らを雇い入れるが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ハンティング・パーティ(The Hunting Party)
2008年04月15日 (火) | 編集 |

ハンティング・パーティ

■感想?
5/10公開の映画を一足先に試写会で。

リチャード・ギアもおっさんになっちゃったんだねぇ。
どーしても、プリティ・ウーマンのイメージが強烈なので、無精ひげ生やしてヨレヨレの格好を見ると悲しくなっちゃうなー。(笑

今回のストーリーは、実在の大物戦犯を追跡したジャーナリストたちの話がベースになってるらしい。
映画の中に、そのジャーナリストたちもチラリと登場させてるところが小憎らしい。
懸賞広告の連絡先が、国際電話で繋がらないなんてあり!?
嘘だろーって話にほんの少しでも真実を混ぜると、それなりに思えてしまうものなのね。
色々な国や機関の思惑で、実際のところはどーにでもなってしまう世の中なんだなーと、悲しくなってしまったりもするのだけれど、ブラックなユーモアで笑わせることで取りあえず、最後まで鑑賞できるようになっている。
って、笑っておしまいにして良い問題ではないんだろうけどね。

テレンス・ハワード演じる、ダックが"映像が必ずしも真実を伝えている訳ではない"っていうようなことを言っていたんだけど、それって、この映画自体にも言えることなんだよね。
人間は見たいようにしか見ないし、真実はいくらでも捻じ曲げることができてしまうのです。

社会派リチャード・ギアに会える1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ハンティング・パーティ(The Hunting Party)
■製作 : 2007年/アメリカ・クロアチア・ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/103min
■監督 : リチャード・シェパード
■出演 : リチャード・ギア/テレンス・ハワード/ジェシー・アイゼンバーグ
■場所 : ヤクルトホール(試写会)

■あらすじ
紛争から5年、未だ危険地帯のある2000年のサラエボ。
かつては花形戦場リポーターだったサイモン、彼とともに戦火をくぐったカメラマンのダック、そして新米テレビプロデューサーのベンは、国連にもCIAにも捕らえられない戦争犯罪人“フォックス”を追うことに……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
エア・バディ / ダンクを決めろ!(AIR BUD)
2008年04月14日 (月) | 編集 |

エア・バディ

■感想?
劇場未公開のディズニー映画。
メチャクチャ芸達者なゴールデンに脱帽しちゃうのだ。

意地悪なピエロと暮らしていたワンコが、偶然、少年と出会う。
少年は1年前に父親を亡くして孤独だった(この設定、必要?)けど、バディとの交流で元気になっていく。
で、このバディはバスケの天才犬て訳。
少年の学校のバスケットチームのマスコット犬として活躍したり、果ては試合にまで出ちゃう。
さすがに、犬と一緒に真剣勝負は如何なものかと思うんだけど、カワイイから許しちゃう。
でもって、お約束のように、元の飼い主(意地悪ピエロ)が登場して、少年とバディは引き離されちゃうんだけど、ラストはちゃんとハッピーエンドだ。

ディズニーらしい、いかにもなほのぼのストーリーなんだけど、分かっていながら癒されちゃうね~。
猫飼いとしては、どーしていつも、人間の最良のパートナーがワンコなんだろう・・・とやっかみたくもなるんだけど、今回は完敗っす。
だってこのバディ、屋根を歩くんだもん。
大きなゴールデンに、屋根を伝って2階にある少年の部屋に出入りなんてされた日には、猫派でもうなるって。

このワンちゃんシリーズ、野球やフットボール、ビーチバレーまであるらしい。
これだけ芸達者なら、何でもやらせてみたくなるよなーと妙に納得。
でも、実際問題として、バスケットボールを鼻先で打ち返すのって痛いよね?
撮影の時は、多少空気を抜いたりしてたんだよね?
体育の時間のバスケでしょっちゅう突き指してた私としては、ちょっと心配。

それとね、少年よ。
いくら意地悪ピエロが酷い飼い主だったとしても、やっぱり犬を盗むのは褒められたことぢゃないんだよ。

バディがいつも新聞を隠していた理由に最後になって気付いた1本。

■面白度 : ★★★★
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■エア・バディ / ダンクを決めろ!(AIR BUD)
■製作 : 1997年/アメリカ/98min
■監督 : チャールズ・マーティン・スミス
■出演 : マイケル・ジェッター/ケヴィン・ゼガーズ/ウェンディ・マッケナ
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
孤独な少年が出会った一匹の犬。
バディと呼ばれるその犬は実はバスケットバールの天才だった。
ディズニーが贈るハートウォーミングなファミリー映画。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ヘアスプレー(Hairspray)
2008年04月13日 (日) | 編集 |

ヘアスプレー

■感想?
公開当時から観たかった1本。
やっと観れたぁ。

もー、始終テンションが高い♪ったらない。
かなーり、おデブなトレーシー。
だけど、ちっとも卑屈にならず、いつも前向きで明るい女の子。
(そのパワーがあれば、もっと綺麗になれるんぢゃないかと思わなくもないんだけど)
とにかく、彼女のポジティブさに元気を貰えること間違いなし。
最初から最後まで歌って、踊って、弾けてる。

この映画の良いところは、楽しいだけぢゃなくって、ちゃんとディープな問題も描いてるところ。
60年代のアメリカ、ボルチモアは、人種差別がバリバリ。
ダンスフロアだって、ロープで境界線を作らなくちゃいけない。
トレーシーは、そんな差別をなくそうとデモに参加したりして、テレビ番組の生放送で皆で歌って踊ってハッピーエンド。
黒人の人たちって、リズム感良いよね~。

でね、何が良いのかっていうと、人種差別を無くそうっていう理由の位置づけが曖昧なところ。
コレコレこう言う理由で差別なんて良くない、っていうような説教モードではないところ。
それが逆に、肌の色とか体型とかで人を区別するのって変だよって気分にさせてくれる。

新人のニッキー・ブロンスキーのキュートなパワーは悪くない。
ザック・エフロンは、ハイスクールミュージカルと同様に、信じられないくらいブルーな目でかっこ良く決めてるし。
ジョン・トラヴォルタは、なぜ女装?と思うけど、でも迫力満点で面白いから許しちゃう。

とにかく皆でハッピーになれる1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ヘアスプレー(Hairspray)
■製作 : 2007年/アメリカ/117min
■監督 : アダム・シャンクマン
■出演 : ジョン・トラヴォルタ/ニッキー・ブロンスキー/ミシェル・ファイファー
  クリストファー・ウォーケン/クイーン・ラティファ/ザック・エフロン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシーの夢は、人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。
ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナの反対を押し切り、オーディションに参加する。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
クライム&ダイヤモンド(Who Is Cletis Tout?)
2008年04月09日 (水) | 編集 |

クライム&ダイヤモンド

■感想?
あらすじを見て、コンフィデンスみたいな話?って勝手に思っていたんだけど、違った。
でもまぁ、それなりに楽しめたけど。
これは、昔の映画を知ってる人なら、もっと楽しめるのかもしれないなーなんて思ってみたり。
残念ながら、私がわかるのは、有名どころの数本しかなかったけれど・・・。

ストーリーは、脱獄して他人に成りすましたんだけど、その成りすました相手がマフィアから命を狙われている男だったから、さぁ、大変!みたいな。
殺し屋に捕まって、殺されそうになるんだけど、この殺し屋が変わり者。
映画大好き人間で、「助かりたければ映画になるような話をしろ」って言われるわけ。
で、自分に起きた出来事を話し始める・・・。

一緒に脱獄した仲間がダイヤを隠していた話とか、その娘の話とか。
毒舌ジムに色々突っ込みを入れられながら、なかなか面白い展開で話が進む。
間抜けなマフィア二人組みが結構、お気に入りだったりして。(笑
でも、私的には、どーしても突っ込みたいところがあるんだよねー。
伝書鳩ってさぁ、帰巣本能はあるだろうケド、巣(家)以外の場所に指示通り飛んでいけるものなの?
って、これを行ったら、話がボロボロになっちゃうんだろうけど。

「ティファニーで朝食を」を見て涙ぐむシーンから始まって、「雨に歌えば」のラストで終わる。
なんか犯罪モノらしからぬほのぼのさも、悪くない。

昔の映画の方が良い作品が多いという毒舌ジムの言葉に頷いた1本。

■面白度 : ★★★
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
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■クライム&ダイヤモンド(Who Is Cletis Tout?)
■製作 : 2001年/アメリカ/92min
■監督 : クリス・ヴァー・ヴェル
■出演 : クリスチャン・スレイター/ティム・アレン/リチャード・ドレイファス
 ポーシャ・デ・ロッシ/ビリー・コノリー
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
場末のホテルの一室、トレバー・フィンチは、彼を捕らえた殺し屋、毒舌ジムに自身の物語を話し始める。
無類の映画フリーク毒舌ジムを前に窮地を脱する為にはそうするしかなかった……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
王妃の紋章(CURSE OF THE GOLDEN FLOWER / 満城尽帯黄金甲)
2008年04月07日 (月) | 編集 |

王妃の紋章

■感想?
4/12公開の映画を一足先に試写会で。

「HERO」「LOVERS」の監督さんの作品。
中国では前2作を超えたらしい。

今回は、ゴールドがメインカラーってことでしょうか。
毎回、綺麗な色使いを見せてくれていたけれど、今回はちょっとお腹いっぱいかも・・・。
確かに豪華ではあるんだけど、なんだかなー。

ストーリーは、メロドラマの一言に尽きる。
毎日、毒を盛られる王妃の顔が、桃井かおりに見えて仕方なかった。
ついでに言うと、頭に黄金の鳥の飾りをのっけた姿は、映画のタイトルとちょっと似ている"王家の紋章"を連想してしまった。
それにしても、謀反が発覚したとき、アレだけの数の兵士はどこから出てきたの?
おっかない王様も、跡取りになる息子全滅で、この後どうするの?
それと、剣のぶつかり合う音が、どうにも合わない。
黒板を爪でキーってするような、鳥肌が立ちそうな音なんだもん。

特別ゲストで、ほしのあきが実際の撮影で使われた王妃の衣装で登場してました。
女官のモデルさんたちもそうだけど、実際の映画のようにバストを強調するのは、ちょっと無理っぽかったな。

衣装は文句なしに綺麗だった1本。

■面白度 : ★★★
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■王妃の紋章(CURSE OF THE GOLDEN FLOWER / 満城尽帯黄金甲)
■製作 : 2006年/中国・香港/114min
■監督 : チャン・イーモウ
■出演 : チョウ・ユンファ/コン・リー/ジェイ・チョウ/リィウ・イエ
 リー・マン/ニー・ターホン/チェン・ジン/チン・ジュンジエ
■場所 : 東京厚生年金会館(試写会)

■あらすじ
10世紀、唐時代の中国。
美貌の王妃は継子である皇太子と不倫関係にあった。
王はそれを知りながらも“重陽節”を祝うため、第二王子ジェイを伴い王宮に帰還する。
だが盛大に儀式が執り行われる最中、数千に及ぶ黄金の甲冑姿の兵士たちが城内に姿を現し……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
パンズ・ラビリンス(EL LABERINTO DEL FAUNO / PAN'S LABYRINTH)
2008年04月06日 (日) | 編集 |

パンズ・ラビリンス

■感想?
残酷童話を見ているような感じ。
スペイン内戦直後の混乱期。
過酷な現実世界から逃げ出したいオフェリアの前に現れた牧神パン。
とてもじゃないけど、美しい神話の世界の住人には相応しくない姿。
女王になる為の試練も、現実世界と代わらないくらいグロテスクな世界。
体中に虫を這わせてみたり、葡萄2つなら良いと思った事故だったり。
って言うか、それは事故ぢゃないですから、お嬢さん!!

ついでに言うと、大尉もおっかない存在だったなー。
ナイフで刺されたり、口切られても無事だなんて、不死身かよ?とビビッてしまったじゃないの。

オフェリアは最後の最後まで、現実の世界に戻ることを拒んだ。
それはそれで、アリだろう。
ラストで幸せそうだったのは、彼女だけなんだから。
ただし、彼女が王女として治める世界に魅力を感じるかというと、それは別の話だったりして。
私には、彼女の残した小さな印は見つけられないだろうな。

グロテスクなブラックファンタジーな1本。

■面白度 : ★★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
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■パンズ・ラビリンス(EL LABERINTO DEL FAUNO / PAN'S LABYRINTH)
■製作 : 2006年/メキシコ・スペイン・アメリカ/119min
■監督 : ギレルモ・デル・トロ
■出演 : イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリアは、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。
オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
告発(Murder in the First)
2008年04月04日 (金) | 編集 |

告発

■感想?
"難攻不落のアルカトラズ"っていう言葉は、聞いた事がある。
でも、"悪名高いアルカトラズ"って言うのは、恥ずかしながら、この映画で知った。

悪いことをして罰せられるのは、当然。
ただし、その罰も極端であってはいけない。
ヘンリーの最初の罪状は、$5を盗もうとしたことだった。
孤児となって妹のために~とか、それなりに酌量の余地があるだろうが、とにかく彼はアルカトラズに入れられた。
で、脱走を図って失敗し、3年間、光の全く入らない狭い独房に入れられ、虐待を受けた。
$5の窃盗がどれくらいの罪なのか分からないし、脱走するより刑期満了を待った方が良いんぢゃないかと思うのだけど、その後の待遇はやはりいただけない。

本来は、罪を更生させる立場にいる人が、ヘンリーを殺人者に変えてしまった。
人間というのは、どうして弱者に対して驕った態度を取ってしまうのだろう。
常に他者と比べ、自分の場所を測ろうとするからなのだろうか。
閉鎖的な場所では、こうしたことがしばしば発生してしまうような気がする。
日本の刑務所でも同様の虐待事件が起きているってニュースがあった。
こういう闇の部分を正そうとする動きがあるのは、大きな救いだ。

そう思う反面、罪を犯した人たちに過剰に人権など与える必要はない!と思ってしまう自分もいるのだけれど。
例えば、殺人を犯した人でさえ刑務所内でテレビを見たりして自由な時間を与えられる。
殺された人には、そんな時間はないというのに。

人が人を裁くのって難しい。
裁いたり、裁かれるたりする立場に立たないよういたいものだ。(偽善者めっ!)

じっくりと人間について考えてしまった1本。

■面白度 : ★★★★
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■告発(Murder in the First)
■製作 : 1995年/アメリカ/123min
■監督 : マーク・ロッコ
■出演 : クリスチャン・スレイター/ケヴィン・ベーコン/
 ゲイリー・オールドマン/エンベス・デイヴィッツ/ウィリアム・H・メイシー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
全米一悪名高きアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ、一人の囚人と彼を支えた若き弁護士の友情を描く、実話の映画化。
死刑確実と言われていたアルカトラズ刑務所内で起こった殺人事件を担当することになった若き弁護士ジェームスは、犯人の囚人ヘンリー・ヤングを調べていくうちに彼の有罪に疑問をもつようになっていった。
やがて彼はアメリカ合衆国に真っ向から闘いを挑んでゆく……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ヒットマン(HITMAN)
2008年04月03日 (木) | 編集 |

ヒットマン

■感想?
4/12公開の映画を一足先に試写会で。

これは、ビデオゲームの映画版らしい。
ちーっとも知らずに見に行ってしまった。
そもそも、ビデオゲームって何?
テレビゲームとは違うんだよねぇ??

No.47のスキンヘッドは綺麗だけれど、年をとってからのスキンヘッドは厳しいものがあるなー。
って言うか、あんなところにタトゥー入れてたら、超目立つと思うんだけど、謎の組織的にはありなの?
ドンパチシーンは迫力満点なんだけど、痛すぎて椅子に座りながら仰け反ってしまった。
前半、4人で両手に銃を構えながらそれぞれを狙うシーンは、どこかで見たような気がする。
ついでに言うと、その中の黒人の人を、ずっとインターポールの部下の人だと思ってて、勝手に『えーこの人も組織の人だったの?!』なんて思ってしまった。(駄目ぢゃん)
それと、ロシアの秘密警察の人って、プリズンブレイクのティーバックだよね?!(今度も違う?)
オマケにもう一つ気になったことがある。
サンクトペテルブルグにいるはずなのに、サンクトペテルブルグ中央駅にいきなり現れるのはおかしい!
あっちの駅名って、行き先(終点)が駅名になるはずだから、あれではモスクワにいることになるんぢゃないのかしら。

なーんて、自分勝手に脱線しまくりながら、それなりに楽しんだB級映画でした。

ティモシー・オリファントの笑顔がちょっとかわいいと思った1本。

■面白度 : ★★★
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■ヒットマン(HITMAN)
■製作 : 2007年/アメリカ/93min
■監督 : ザヴィエ・ジャン
■出演 : ティモシー・オリファント/ダグレイ・スコット/オルガ・キュリレンコ
■場所 : 東京厚生年金会館(試写会)

■あらすじ
優雅なスタイルと確かなテクニックのプロの殺し屋は、首の後ろのバーコードの刺青から“エージェント47”という名前で知られていた。
淡々と殺しを重ねる“47”の前に、ある日ロシア人の売春婦ニカが現れる。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
マイ・ドッグ・スキップ(My Dog Skip)
2008年04月02日 (水) | 編集 |

マイ・ドッグ・スキップ

■感想?
うわぁ~、これ良い映画だなー。
9歳の誕生日ではないけれど、友人から貰った猫と一緒に成長してきたって、自他共に認めちゃう私としては、ウィリーとスキップの生活をついつい自分とシンクロして見てしまう。
勿論、猫はフットボールなんてできないし、他の友達と一緒になって駆け回ったりしないけど。

実話ベースのストーリー。
古き善き時代のアメリカ(ってことになるのかな)。
ウィリーとスキップだけぢゃなく、周りの人たちも皆、温かい。
町中の皆が、彼らを温かく見守ってくれちゃうのだ。
ラスト付近で、皆が動物病院に詰め掛けるシーンはさすがにないだろうって思ったけれど。
戦争とか人間特有の残酷な部分も見え隠れするんだけど、それでもちゃんと優しさが溢れている。

ウィリーは、子供らしい純真さで、戦争ごっこにふけったりするのだけれど、スペインの内戦で片足を失ったお父さんや、戦争の悲惨さから逃げ帰ったお隣のお兄さんを見ながら徐々にその空しさに気付いていったりして。

"勲章より、足があった方が良い"
"人を殺すことが恐くなった"

これ以外にも、スキップが行方不明になった時のお父さんとディンクの会話が凄く印象的。

ケヴィン・ベーコンが、こんな風に素敵な父親役をやってるっていうのも、予想外で得した気分。
でもって、スキップの利口っぷりに脱帽しちゃう。
こんな優秀な犬ってなかなかいないよね。
って猫飼いとしては、一応、猫の良さもアピールしなくちゃいけない気になったりして。

先月観た、犬と私の10の約束よりもずっと、心に残るストーリー。
比べるだけバカかもしれないけれど。

人間の成長には、ペットの存在は大切だと実感した1本。

■面白度 : ★★★★
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■マイ・ドッグ・スキップ(My Dog Skip)
■製作 : 2000年/アメリカ/96min
■監督 : ジェイ・ラッセル
■出演 : フランキー・ムニッズ/ダイアン・レイン/ケヴィン・ベーコン
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
1942年、ミシシッピーの片田舎ヤズー。
8歳の少年ウィリーは繊細で内気な性格から孤独な毎日を過ごしていた。
そんなウィリーを心配した母親は誕生日プレゼントにスキッパーと名付けた子犬をプレゼントする。
以来、スキップと呼ばれた非常に賢い子犬はウィリーの大親友となった。
しかし、ある日とある事件でショックを受けたウィリーはスキップに八つ当たりしてしまう……。
愛犬との友情を通して孤独な少年が成長していく姿を温かなタッチで描いたドラマ。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
英雄の条件(Rules of Engagement)
2008年04月01日 (火) | 編集 |

英雄の条件

■感想?
一人殺せば殺人者、沢山殺せば英雄っていう考え方は嫌い。
殺人はあくまでも殺人。
アメリカの"俺たちナンバーワン"的な思考は理解できないし、"善を押し付ける戦争"を肯定する気はない。

でもって、コレは何を言いたい映画なのだろう・・・。
戦争なんて別世界の出来事で、平和ボケと言われる日本人の私にはちょっと難しい。
小さな脳ミソを使って考える。
発砲していた市民から部下を守る為に、攻撃命令を出した軍人。
市民が武器を持っていて、発砲した証拠が見当たらない為、国際的に叩かれるアメリカ。
誰かに責任を擦り付けなくてはいけないので、とりあえず、優秀だったはずの軍人を槍玉に挙げておこう。
軍人の弁護士になったのは、かつての戦友。
戦闘時の彼の決断の正しさをアピールして、同時に軍隊の絆も見せ付ける。
100歩譲って、彼の行動(人殺し)を認めたとしても、疑問が残る。

どうして、証拠のテープを隠滅する必要があったのか。
さっさと提出すれば、アメリカの責任問題なんてなくなるし、軍法会議も不要になる。
お得意の"自分たちは絶対正しい!"っていう、謎な自信を振りかざせるぢゃない。

これって、アメリカの中のドロドロした部分を見せたかったのかなー。
緊迫感は面白かったけど、だからー?って気分が拭えない。

国旗って、そんなに大切なものなのか?と思った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■英雄の条件(Rules of Engagement)
■製作 : 2000年/アメリカ/130min
■監督 : ウィリアム・フリードキン
■出演 : トミー・リー・ジョーンズ/サミュエル・L・ジャクソン/ガイ・ピアース
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
中東イエメンでアメリカ大使館包囲事件が起こる。
アメリカ政府の要請で大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に向け“銃撃”を命令。
結果、一般市民百数十人に死傷者を出した。
発砲命令を出した男は罪に問われ、やがて糾弾される。
そんな彼に対し、かつて命を救われた戦友が弁護を引き受けるが……。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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