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ノーカントリー(NO COUNTRY FOR OLD MEN)
2008年02月28日 (木) | 編集 |
ノーカントリー■感想?
3/15公開の映画を一足先に試写会で。

ふーむ。予告編を見ても、ちーっとも惹かれなかったこの映画。
コーエン兄弟の最新作だし、アカデミー賞取ってるし、って自分に言い聞かせてみたけれど、やっぱダメだ。
考えてみれば、コーエン兄弟の作品て言ったって、ディボースショウとレディーキラーくらいしか面白いと思えなかったもんなー。
正直、映画の中の緊張感は伝わるものの(撃たれた傷とか見てて、コッチまで痛くなったくらい)、何が言いたかったのかさっぱり分かりませんでした。
結局、あの大金はどこへ行ってしまったのか。
保安官がネコババして、自分の父親にも分けたのか?と思っていたけど、父親はとっくに亡くなってるようだし。
ラストで夢を見た、って言ってたけど、まさか夢オチってこともないだろうし。
自分の中で、どう消化すれば良いのか迷ってしまう。

アメリカでは、ベトナム戦争帰りだといえば、病院のパジャマを着たような見るからに怪しい人でも尊敬されちゃうのかーって、ズレた関心をするしかないぢゃないの。

アカデミー賞の受賞基準が理解できなかった1本。

■面白度 : ★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
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■ノーカントリー(NO COUNTRY FOR OLD MEN)
■製作 : 2007年/アメリカ/122min
■監督 : ジョエル・コーエン
■出演 : トミー・リー・ジョーンズ/ハビエル・バルデム/ジョシュ・ブローリン
 ウディ・ハレルソン/ケリー・マクドナルド/ギャレット・ディラハント
■場所 : なかのZEROホール(試写会)

■あらすじ
狩りをしていたルウェリンは、死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。
危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シュガーに追われることになる。
事態を察知した保安官ベルは、2人の行方を追い始めるが……。
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テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
バンテージ・ポイント(VANTAGE POINT)
2008年02月27日 (水) | 編集 |
バンテージポイント■感想?
3/8公開の映画を一足先に試写会(ジャパンプレミア)で。

大統領が襲撃された事件の現場にいた8人の視点で、ストーリーが進む。
違った視点で何度も同じ事件を見るのは、途中でおなかいっぱいになっちゃうんだけど、そのバラバラな視点を繋ぎ合わせて物語を進めるので、見逃している場合ぢゃないんだな、コレが。
正直、アメリカ人観光客の視点あたりから、微妙にうんざりしてきちゃったんだけど。
でも、それを乗り越えれば、あっと言う間の展開でラストまで突っ走る!
なんだか、異様に上手く行き過ぎる展開ではあるんだけれど(笑

「警察に協力する」とか言いながら、ビデオ片手に後を追いかけるのもありえないし、
娘と逸れた母親が、7ブロック先にいるのも不自然だと思う。
でもって、単なる偶然から大統領を見つけちゃうなんて、ラッキー以上の出来事ぢゃない?
どうしてそんなに、異国の地理に詳しいのよって思ったのは、私だけ?
大統領に「サンキュー、バーンズ」とか言われても、「ただの偶然です」とは答えられないだろうけどさ。
悪役全員が死んじゃうのも、都合良過ぎだよねー。
って言うか、あんだけバンバン一般人を殺しておいて、ラストで女の子一人を必死に避けようとするはずがない。

突っ込みどころが満載だけど、綺麗に纏めた90分な1本。

■面白度 : ★★★☆
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■バンテージ・ポイント(VANTAGE POINT)
■製作 : 2008年/アメリカ/90min
■監督 : ピート・トラヴィス
■出演 : デニス・クエイド/マシュー・フォックス/フォレスト・ウィッテカー
 サイード・タグマウイ/エドゥアルド・ノリエガ/エドガー・ラミレス/ウィリアム・ハート
■場所 : 国際フォーラム(試写会)

■あらすじ
シークレットサービスのトーマス・バーンズは、同僚のケント・テイラーとともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領の警護にあたっていた。
サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。
パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
プレステージ(THE PRESTIGE)
2008年02月26日 (火) | 編集 |
プレステージ■感想?
マジックって種が分からないから楽しいんだよね。
鳥のマジックって本当にあんなに残酷なんだろうか・・・。
ライバル同士が互いの種を暴きあうのは、まずまず面白かった。
瞬間移動って、そんな単純だったのかーってくらい楽しめたし。
さすがに今は、あんな風に床の下にドスンと落ちたりはしないんだろうけど。
ストーリーの中で何気なく、ヒントっていうか答えは散りばめられていて、でも最後の最後に種が明かされるまで安心できないワクワク感は楽しめる。
でもさぁーーー。
さすがに、"コレは科学です"っていうのは、ナシでしょう。
一気に、マジックの面白さがポシャってくれたぢゃないの。
SFっぽいと強引に言ってしまうこともできるけど、SFにしてはB級過ぎる。
シルクハットがいくつも出てきても、面白くないっつーの。
半分づつの人生で満足できた彼らは、ある意味偉大かもしれない。

マジシャンはステージの上だけぢゃなく、私生活でもテクニックが必要だと知った1本。

■面白度 : ★★★
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■プレステージ(THE PRESTIGE)
■製作 : 2006年/アメリカ/130min
■監督 : クリストファー・ノーラン
■出演 : ヒュー・ジャックマン/クリスチャン・ベイル/マイケル・ケイン
 スカーレット・ヨハンソン/パイパー・ペラーボ/レベッカ・ホール
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
若く野心に満ちたロバートとアルフレッドは、マジシャンの助手をしていた。
ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。
その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
プライスレス 素敵な恋の見つけ方(hors de prix)
2008年02月25日 (月) | 編集 |
プライスレス■感想?
3/8公開の映画を一足先に試写会で。

なんとも小気味良いストーリー。
随所にちりばめられたピリっとした笑いがたまらない。

ある夜、キュートなイレーヌからホテルの滞在客と勘違いされたジャンは、バーテンだと明かせないまま、自分が勤めるホテルのスイートで一夜を楽しんだ。
以来、彼女が忘れられないジャンは、一年後、再び現れたイレーヌに同じ手を使う。
ただし、今回はそれがバレてしまって、彼は恋も仕事も失ってしまう。
でも、彼は諦めなかった。
ニースに向かったイレーヌを追いかけて、自分のなけなしのお金を使って彼女と過ごそうとする。
イレーヌは元々、パトロンを探している女性なので、とーってもお金がかかる。
普通なら、こんな女のどこが良いんだ!と言いたくなるところだけど、オドレイ・トトゥ扮するイレーヌは、なぜか憎めなくって、同性から見てもチャーミングなので妙に納得しちゃう。
でもってジャンは、純粋に彼女に惚れてる~って表情をするから、またイイんだろうな。
ジャンが、1ユーロを差し出して、10秒一緒に過ごしてっていうシーンがたまらない。
一文無しになったジャンがホテルの支払で揉めていると、今度は金持ち未亡人がジャンを拾う。
ちょっと強引な展開だけど、これがまた楽しい。
ジゴロになったジャンに、イレーヌが色々とアドバイスを始める。
今度は、イレーヌが1ユーロを渡して、ジャンの10秒間を買うなんて小憎らしい限り。

豪華なブランドモノも目の保養になるし、ラストまでフランスらしい大人のユーモアがてんこ盛りで飽きずに見れる。
ただし、オドレイ・トトゥはもう少しだけ太ってもイイかも。
アバラが浮いた胸元は、ちょっと残念かな~。

深く考えず、大人のユーモアでたっぷり笑って楽しむ1本。

■面白度 : ★★★★☆
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■プライスレス 素敵な恋の見つけ方(hors de prix)
■製作 : 2006年/フランス/105min
■監督 : ピエール・サルヴァドーリ
■出演 : オドレイ・トトゥ/ガド・エルマレ/マリー=クリスティーヌ・アダム
 ヴァーノン・ドブチェフ/ジャック・スピエセル/アネリーズ・エスム
■場所 : 一ツ橋ホール(試写会)

■あらすじ
金持ち男との結婚を夢見る美しいイレーヌは、恋人と訪れたリゾート地のホテルで、ウェイターのジャンを億万長者と勘違いして一夜をともにしてしまう。
1年後、再び訪れたホテルでジャンの正体を知ったイレーヌは、ジャンのことを散々利用する。
しかし、ジャンは金持ちの未亡人に拾われ……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
バタフライエフェクト2(The Butterfly Effect 2)
2008年02月24日 (日) | 編集 |
バタフライエフェクト2■感想?
前作が面白かったので、調子に乗って借りたのが悪かった。
"2"とはなっているけれど、何の関連もないチープなストーリー。
事故で恋人と親友カップルを亡くしてメソメソしながら過去の写真を眺めていると、突然、過去に戻る。
で、事故を回避するものの、何だか思わしくない未来になっていたもんだから、更に写真と睨めっこ。
今度の未来は、自分は副社長!
とか浮かれていたら、会社は潰れる寸前だし、彼女も親友も大ピンチ。
これも気に入らないって言うんで、再度、写真と睨めっこ。
あーもー、勝手にやってくれっって感じ。

前作は過去を修正した場合の複線が丁寧に作られていたけれど、今回は全くなし。
本人もそーだろうけど、見ているこっちも、修正内容を知らずにいきなり未来の状況だけ突きつけられるんだからたまったもんぢゃない。
蝶の羽ばたきも関係ないし、『君たちのためなら、なんだってする』って台詞も取ってつけたような空々しさだ。
全然違う映画として公開した方が、まだ許せたかもしれない。

とんだC級映画に成り下がってしまった1本。

■面白度 : ★★
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■バタフライエフェクト2(The Butterfly Effect 2)
■製作 : 2006年/アメリカ/92min
■監督 : ジョン・R・レオネッティ
■出演 : エリック・ライヴリー/エリカ・デュランス/ダスティン・ミリガン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ニックは恋人のジュリーの誕生日に、2人の思い出の場所を訪れていた。
親友のトレバーらも一緒に楽しい時間を過ごしていたが、会社からの急な呼び出しでニックは出社することになる。
その帰り道で彼らは事故に遭い、ニックだけが生き残るが……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
さくらん
2008年02月22日 (金) | 編集 |
さくらん■感想?
子供の頃、花魁というものにめちゃくちゃ憧れてた。
職業じゃなくって、あの格好ね。
鼈甲の簪を沢山挿した頭や、普通の着物と違って前で結ばれた帯、とんでもなく厚底な下駄?草履?を履いて、クネリ・クネリと歩く花魁道中。
"~でありんす"なんて台詞も素敵で、時代劇を見ながら、「私も花魁になりたい!」とか言って、祖父母や母に呆れられたっけ。
実は、未だに格好だけは花魁体験をしてみたいと真剣に思ってたりする。

さて、映画の方は、というと・・・。
これは、現代風にアレンジした時代劇ってことなんだろうね。
洋風な顔の土屋アンナが花魁なのも、セットがどことなくモダンテイストなのも、衣装がゼブラ柄で、挿入歌がロックなのも、そういう意味では面白い。
ただし、土屋アンナに台詞を与えるべきではない!!
彼女が喋ると途端に棒読み口調が気になって、うんざりしてしまうのだ。
無言で表情を見てるだけなら、にって勝気な笑顔も仕草も悪くないと思うのだけど、声を聞くと途端に萎えてしまう。
脇役はそれなりに良い演技をしているだけどねー。

キルスティンのマリー・アントワネットと同じくらい違和感を感じてしまった1本。

■面白度 : ★★☆
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■さくらん
■製作 : 2007年/日本/111min
■監督 : 蜷川実花
■出演 : 土屋アンナ/石橋蓮司/夏木マリ/椎名桔平/
 成宮寛貴/木村佳乃/菅野美穂
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
8歳で吉原遊郭の玉菊屋に連れて来られた少女・きよ葉は何度も脱走を図るがあえなく失敗。
気位が高く、絶世の美しさと知性を兼ね備えた完璧な高級花魁・粧ひは、そんなきよ葉に花魁としての生き方を教える。
やがて17歳になったきよ葉は、玉菊屋にやって来た青年・惣次郎と恋に落ちるが……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
主人公は僕だった(STRANGER THAN FICTION)
2008年02月21日 (木) | 編集 |
主人公は僕だった■感想?
面白そうな設定なのに、イマイチ楽しめないのはなぜだろう。
彼の人生のどの辺りが小説になりえたのか、さっぱり魅力を感じないからかもしれない。
当然ながら、完璧なラストなるものも、"へぇ、そう?"って状態で、
小説家がラストを書き直したとしても、特にどうってことなく終わってしまう。
彼を主人公とした小説の面白さを想像できなかった私には、彼女が彼に惹かれた理由も当然ながらピンとくるはずもなく、なんだか似合わないカップルだなーと思ってしまった。
(全然関係ないけれど、この彼女は私の友達にどことなく似ている)

色々気が散ってしまったせいかもしれないれど、この設定なら、もっと楽しい展開にできたんぢゃないのかなーと思ったわけです。

建物や家具のセンスは好きなんだけど、とどうでも良いところを褒めるしかない1本。

■面白度 : ★★☆
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■主人公は僕だった(STRANGER THAN FICTION)
■製作 : 2006年/アメリカ/112min
■監督 : マーク・フォースター
■出演 : ウィル・フェレル/エマ・トンプソン/ダスティン・ホフマン
 クイーン・ラティファ/マギー・ギレンホール
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック。
そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。
その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフルだった。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ジャンパー(JUMPER)
2008年02月20日 (水) | 編集 |
ジャンパー■感想?
3/7公開の映画を一足先に試写会で。

"どこでもドア"なんて必要とせず、自分の意思で自由自在に好きな所へ一瞬にして行ける。
こんな能力があったら、楽しいだろうな~♪
窮屈な飛行機なんかに押し込められずに、好きなときに世界中に行けたら言うことなしだよ。

とりあえずストーリーは、凍った川に転落したことをきっかけにジャンパーの能力に目覚めた高校生が、その能力を利用して家出をするところから始まる。
で、直ぐに犯罪(銀行強盗)をするって言う思考は、関心しないけど。
とにかく、お金をとりあえず借りて(絶対、返さないだろうけど)、8年間はそのお金を使ってリッチな生活を楽しむ。
そのうち、ジャンパーは自分以外にもいて、同時にパラディンとかいう組織の存在を知る。
パラディンは、ジャンパーの能力は神だけが持つべきだってことで、ジャンパーを捕まえて次々に殺しているらしい。
当然、デヴィッドも捕まって殺されかけたりするんだけれど、「僕は特別なんだ!」って根拠不明な自信を持っている。
この自信はどこから来るんだろう・・・。
能力をフルに使ってパラディンとやりあうシーンは、ハラハラドキドキで楽しいのだけれど、ラストはやや拍子抜け。
えっ、それで良いの?これで終わり?みたいな。
もしかして、面白ければ続編を作っちゃおう的な作戦なのかしら。

どうして、デヴィッドがジャンパーになったのか、パラディンはどうしてジャンパーを追いかけているのかなど、細かい説明は一切ないので、連れと好き勝手に想像しながら駅へ向かう。
便利な能力だけれども、それほど使い道もなさそうだよね、って結論に落ち着いた。
銀行強盗するにしても、金庫の場所とか分かってないと異動できないらしいし・・・。
だって、ジャンプするたびに微妙に被害が出る(周りの物が吹き飛んだり、ガラスが割れたりしてる)んじゃ、安易に使えなそう。
寝坊した!→職場にジャンプ→職場散乱ぢゃ、片付けるの大変だしね。

勢いで楽しむ1本。

■面白度 : ★★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
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■ジャンパー(JUMPER)
■製作 : 2007年/アメリカ/86min
■監督 : ダグ・リーマン
■出演 : ヘイデン・クリステンセン/ジェイミー・ベル/レイチェル・ビルソン/
 サミュエル・L・ジャクソン
■場所 : 東京厚生年金会館(試写会)

■あらすじ
ミシガン州の高校生デヴィッドは、自分にテレポート能力があることを発見。
母が家を出て以来、人が変わった父との生活にうんざりしていたデヴィッドはニューヨークへと向かい、瞬間移動した銀行の金庫室で大金をせしめる。
しかし、そんな彼を謎の男ローランドがつけ狙い……。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ママが泣いた日(The Upside of Anger)
2008年02月19日 (火) | 編集 |
ママが泣いた日■感想?
残念ながら、共感できるところは皆無だ。
夫が元秘書と駆け落ちしたと思い込んだ妻は、酒浸りになり、怒りっぽい女性に変身した。
以前は優しく、良い母だったようだが、とても信じられない。
冒頭で娘が言っていたけれど、こんな母親は本当に願い下げだ。
(あっ、この部分だけ共感できるのかなー)
始終イライラとして、娘や隣人に当り散らしている。
それに対して、4人の娘も隣人も時にはぶつかり合いながらも、なんとなく肩を竦めてやり過ごしているように見えた。
次女はストレスから潰ようになり、入院する。
ここで見始めてからずっと気になっていた疑問が頂点に達した。
ここに来てもまだ、捨てられたと思い込んでいる妻は夫に連絡を取ろうとしないのは不自然過ぎないだろうか。
長女は結婚して既に2児の母になろうというくらい時間が経過しているにもかかわらず、誰も、夫であり父親にコンタクトを取ろうとしないものなのだろうか。
その間、自分だって隣人のデニーとそれなりの時間を過ごしているのに、まだ混乱して怒りの中にいるっていうのは、ある意味、執念深いとしか言いようがなくて引く。

でもってラスト、実は夫は元秘書と逃げた訳ではなく、裏の土地の古井戸に誤って転落し死んでいたことが判明する。
このときなってやっと、邦題のようにママが泣くのだ。
さて、この涙の意味はなんだろう。。。
自分が夫に捨てられた訳ではなかったという安心感だとしたら、こんな妻をもった夫がかわいそうで仕方ないと思ってしまった。

ラストの4女の意味深な顔と台詞が気になる1本。

■面白度 : ★★☆
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■ママが泣いた日(The Upside of Anger)
■製作 : 2005年/アメリカ/117min
■監督 : マイク・バインダー
■出演 : ジョーン・アレン/ケヴィン・コスナー/エリカ・クリステンセン
 エヴァン・レイチェル・ウッド/ケリー・ラッセル/アリシア・ウィット
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
ある日テリーは夫が家を出たことに気づき、彼が秘書と駆け落ちしたと思いこむ。
彼女は大学から帰省中の長女ハドリーや、三女アンディらに怒りをぶつけてしまう。
そんなとき酒浸りの彼女を、元野球選手の隣人であるデニーが土地の開発のことで訪れ……。
テーマ:映画感想
ジャンル:映画
明日への遺言
2008年02月18日 (月) | 編集 |
明日への遺言■感想?
3/1公開の映画を一足先に試写会で。
珍しく邦画。それも、戦争モノ。
普段なら間違いなく避けて通りたいジャンルなんだけど、予告編を2回見てから気になって仕方なかったんだよね。

ピカソのゲルニカの絵から始まり、淡々と戦争のシーンが流れる。
タイトルが出るまでに、すっかりビビッて逃げ帰りたくなってしまった。
(悲惨なモノからは、徹底的に目を背けたくなるチキンなんですってば)

で、ストーリー。
名古屋に無差別爆弾を投下した米軍機の乗組員(パイロットも無線技師も)が、撃墜された飛行機からパラシュートで脱出した。
岡田中将は、彼らを捕虜として扱わず、一般市民への無差別攻撃を行い戦犯を犯した者として処刑を命令した。
戦後、この責任について問われた裁判の様子をかいている。

戦争にルールがあったなんて、知らなかったよ・・・。
実際、ルールは殆ど守られることもなく戦争は続いていて、戦後は戦勝国の一方的な優位で裁かれるものと思ってた。
要は、勝ったものが絶対の図式。
でも、岡田中将は、これを是とはしなかった。
自分がやったことにはきちんと責任をとり、なおかつそうなった原因(相手側の責任)についてもきちんと証言した。
彼の姿に共感した裁判官から提案された逃げ道をキッパリ否定し、"報復"ではなく"処罰"をしたと言い切った潔さ。
なかなかできないことだ。
日本人に限らず、人間、最後は自分が可愛くて、逃げ道があるならそちらに逃げたくなるものだと思う。

宣伝では、部下を守る上官とかなんとかあるけれど、そんな小さなカテゴリではなくて、人間性の問題だ。
こんな風に、しっかり自分を持った人間でありたいなーと思ったよ、うん。

でもってやっぱり、岡田中将は戦争はなくならないって言っていたけれど、戦争はなくなって欲しいと思った。

ナレーションの竹野内豊は、個人的には大好きなんだけど、ナレーターとしてはどうだろう。
淡々と喋っているようで、なんとなく感情が籠もっていそうに聞こえた。
私的にはOKだけど、聞く人によるだろうなー。

苦手なジャンルだったけど、見て良かったと思った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■明日への遺言
■製作 : 2007年/日本/110min
■監督 : 小泉堯史
■出演 : 藤田まこと/ロバート・レッサー/フレッド・マックィーン
■場所 : ニッショーホール(試写会)

■あらすじ
第二次世界大戦終了後、戦争末期に名古屋を空爆した米軍捕虜を処刑した責任を問われ、B級戦犯として裁判にかけられた岡田資中将。
裁判で彼は「一般民衆への無差別爆撃の責任は誰が負うのか、命令により実行した部下の責任は誰が負うべきなのか」と堂々と信念を主張し、戦勝国アメリカによる法廷を戦い抜く。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
女帝 / エンペラー(THE BANQUET/夜宴)
2008年02月16日 (土) | 編集 |
女帝■感想?
あぁ、これハムレットの中国版なのね。
見終わってから気付いた紹介文には、ハムレットを"ベース"にって書いてあったけど、納得。
ある意味、中国らしいわな。

映像も凝っていて綺麗なんだけど、建築様式やらなんやら、和洋中と美味しいトコを詰め込みました!的な感じがいかにもって鼻についてしまった。

でもって、先皇帝に皇太子との仲を裂かれて、更に叔父にも裂かれてってことわぁー、結局、二人の皇帝共に、王妃ワンが殺したってこと?
あのラストを見ると、皇太子のことも好きだったけどそれ以上に権力も好きって感じがするんだけど、どう?
って言うか、皆死んぢゃって良いのか!?
って言うか、王妃は誰に殺されたのか、凄い気になるんですけどー。

ハムレットは、本も読んだし舞台も見た。
オフェーリアの絵だって頭に浮かぶし、有名どころの台詞も覚えてるんだけど、なぜかラストだけ忘れてるんだよなー。

ダブルで消化不良を起こしそうな1本。

■面白度 : ★★★
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■女帝 / エンペラー(THE BANQUET/夜宴)
■製作 : 2006年/中国・香港/131min
■監督 : フォン・シャオガン
■出演 : チャン・ツィイー/ダニエル・ウー/グォ・ヨウ/ジョウ・シュン
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
実の兄を殺して王位を奪い、甥にあたる皇太子ウールアンをも抹殺しようとしていた新皇帝リー。
皇帝を殺された王妃ワンは、密かに想いを寄せていた義理の息子である皇太子を守るため、リーとの結婚に同意する。
憎き男に抱かれながら、復しゅうを胸に秘めたワンは……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
日本沈没
2008年02月15日 (金) | 編集 |
日本沈没■感想?
滅多に見ない邦画を珍しく。
うーん・・・。オリジナル版も原作も知らないんだけど、これで良いの??

科学者や政府の言う、"後○年"というのは、大幅に減らして考えた方が良いということはよく分かった。
でもさー、1年切ってるリミットさえも無視して早すぎぢゃない??
政府のお偉方の態度も頷けるし、経済破綻した日本に救いがないのも有り得そうで
地震や洪水が見慣れた場所を襲うシーンは迫力満点なんだけど、なんか突っ込みどころが満載で。
皇族をスイスへ避難ていうのも、ちょっとどうなの?って思うし、プレート切れば済む話なのかかなり疑わしい。
済むとしてもN2爆弾の余波とかは良いのかな?
っていうか、恋愛絡めるのがオソマツ・・・。
ついでに言うと、草クンの神出鬼没っぷりはありえないだろー。
いくら被害が出てない田舎だからって、そこに辿り着く交通手段はどうした?!って言いたいし、柴咲さんがどこにいるか、なぜ分かる!?みたいな。
豊悦は、自分で潜水艦の操縦はできなかったのかなー?とか。

地震大国日本で、富士山の噴火とかまではありそうだけど、さすがに日本が沈んでしまうのは勘弁して欲しいなーと思いながら見てみました。
自分の国がなくなる場合、私は海外に逃げ出すのかなー?

アルマゲドンみたいには泣けない1本。

■面白度 : ★★☆
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■日本沈没
■製作 : 2006年/日本/134min
■監督 : 樋口真嗣
■出演 : 草剛/柴咲コウ/豊川悦司
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
大規模な地殻変動によって日本列島が海中に沈没するという危険性が指摘され、それを証明するかのようなマグニチュード8以上の大地震が次々と発生する。
そんな中、大地震の被害にあった潜水艇のパイロット小野寺と幼い少女美咲は、ハイパーレスキュー隊員の阿部に救出される。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ハイド・アンド・シーク / 暗闇のかくれんぼ(Hide & Seek)
2008年02月10日 (日) | 編集 |
ハイド・アンド・シーク / 暗闇のかくれんぼ■感想?
チャーリー、チャーリー、チャーリー。
あー恐かった。
特に、3回目の02:06は、ちょうど私の部屋も同じ時間で、余計にドキドキしちゃったさ。

母親が自宅のバスタブで手首を切って自殺したことから、ショックで病んでしまったエミリー。
郊外の家に引っ越してからの言動が怖いったらない。
この辺りは、さすがダコタちゃんってことになるのかな。
でもって、エミリーにしか見えないチャーリーの存在。
デニーロパパが「チャーリーは今、ここにいる?」って聞くと、「眠ってるわ」って。
なるほど・・・。
途中から、もしかして~と思っていた展開になる。
と言っても、種明かしされるちょっと前に気が付いたので、十分ドキドキできた。
でもって、チャーリーよりもおっかないのが、お隣夫婦だ。
最後まで、何を隠していたのか分からなくって気になるぢゃないのー。

ラストのエミリーの絵はちょい不気味・・・。
またしても、チャーリー登場!?

DVDでは別パターンのストーリーも収録されていたけれど、2度目に見たからか、劇場公開版の方が楽しめました。
ちょっと残念なのは、デニーロ夫婦にダコタちゃんの娘って設定は、祖父と孫のように見えてしまうことかな。

シックスセンス的な展開が好きな人なら楽しめる1本。

■面白度 : ★★★☆
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■ハイド・アンド・シーク / 暗闇のかくれんぼ(Hide & Seek)
■製作 : 2005年/アメリカ/102min
■監督 : ジョン・ポルソン
■出演 : ロバート・デ・ニーロ/ダコタ・ファニング/ファムケ・ヤンセン
 エリザベス・シュー/エイミー・アーヴィング/ディラン・ベイカー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。
娘のエミリーは、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親には見えなかった……。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
クラッシュ(CRASH)
2008年02月09日 (土) | 編集 |
クラッシュ■感想?
重くて潰れそうだ。
映画を見て凹むのは好きぢゃない。

天使の街っていうか、多分、アメリカ全体にこういうことはあるんだろうな。
他民族国家の暗い部分っていうか、なんていうか。
地位に拘わらず、皆がこれでもかってくらい人種差別に取り付かれている。
ストレス発散の為か、セクハラをする警察官。
でもある意味究極のところで、彼は人命救助をやってのける。
セクハラ警官とのペアにうんざりした新米警官。
人種差別を嫌いながらも、根底には根強い差別意識があって殺人をおかす。
数え上げたらキリがない差別の連鎖に、正直、見ていて気分が悪くなる。
唯一の光は、透明マントが活躍したシーンだけぢゃないかな。

作品的には、★×4かも知れないけれど、心理的ダメージが強すぎた1本。

■面白度 : ★★☆
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■クラッシュ(CRASH)
■製作 : 2004年/アメリカ/112min
■監督 : ポール・ハギス
■出演 : サンドラ・ブロック/ドン・チードル/マット・ディロン
 ジェニファー・エスポジート/ウィリアム・フィクトナー/ブレンダン・フレイザー
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
クリスマス間近のロサンゼルス。
黒人刑事のグラハムは、相棒であり恋人でもあるスペイン系のリアと追突事故に巻き込まれる。
彼は偶然事故現場近くで発見された黒人男性の死体に引き付けられる……。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM)
2008年02月07日 (木) | 編集 |
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋■感想?
2/16公開の映画を一足先に試写会で。
ダスティン・ホフマン久々だな~。

自称オモチャ研究家のマゴリアムおじさんは、なんと243歳。
魔法使いだと思うんだけど、ちょっと(どころぢゃないけど)寿命の長いおじさんらしく、死んでしまう。
ちゃんとお墓に入るところがなんか笑えた。
で、自分の死期を悟ったおじさんは、モリーに不思議なお店を譲ることにする。
譲るにあたって、モリーには木のキューブをプレゼントし、会計士のヘンリーを雇ったり、エリックには友達を作るようにアドバイスして、ちゃんと残される人たちのことを考えてくれる。
エリックの友達が大人のヘンリーって言うのは微妙な気もするけれど、妙に大人びたところがあるから良いのかな。
ヘンリーは魔法をことごとく見逃す堅物なんだけど、最後はちゃんと魔法が見れる大人に変わるのだ。
でもって、モリーもピアニストではなくおもちゃ屋さんを継ぐ、と。

こうして書くと退屈そうだけど、実際はなかなかどうして、ファンタスティックなストーリー。
こんな素敵なおもちゃ屋さんがあったら楽しいだろうなーと羨ましくなってしまう。
ただし、ストーリーの展開は、エリックの物語的に進められる。
盛り上がってくるたびに、ページを捲るように新しいチャプターのタイトルを説明されるのは、正直、気持ちにブレーキをかけられるようで頂けない。
特にラストは、もうワンステップ欲しかった。
ずっと良い感じに来てたのに、急にフィナーレ♪って強引な感じがした。
チャプタータイトルも微妙ぢゃない?

こんな素敵なおもちゃ屋さんが近所に欲しいと思った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
 (MR. MAGORIUM'S WONDER EMPORIUM)
■製作 : 2007年/アメリカ/94min
■監督 : ザック・ヘルム
■出演 : ダスティン・ホフマン/ナタリー・ポートマン/ジェイソン・ベイトマン/
 ザック・ミルズ
■場所 : 東京厚生年金会館(試写会)

■あらすじ
まるで魔法にかけられたように、商品が勝手に動き出すマゴリアムおじさんのおもちゃ屋。
大盛況の折、マゴリアムおじさんは雇われ支配人のモリーを後継者にすることを宣言。
しかしその日を境に、マゴリアムおじさんの引退に不満を感じたおもちゃたちが、いたずらや嫌がらせを始めてしまう。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ライラの冒険 黄金の羅針盤(THE GOLDEN COMPASS)
2008年02月06日 (水) | 編集 |
ライラの冒険■感想?
3/1から公開の映画を一足先に試写会で。
かなり前からCMやってたし、ファンタジーだし、超気になってたんだけど、裏切られた感が否めない。
原作を未読なのがいけないのか、期待しすぎたのがいけないのか・・・。
上映時間が2時間ということで、やばいかなーと一瞬過ぎった不安が的中してしまった。
制作費250億円というだけあって、映像は凝っている。
ただし、展開が急な上、あっさりしすぎているのだ。
なんだか、ダイジェスト版を見ている気になってしまう。
そして、恐れていた通りに、これは続くのね・・・みたいな。
続き物にするのであれば、もう少し丁寧に作っても良かったんぢゃなかろうか。
ダイモンという魅力的なキャラ設定もあるんだし。

ダイモン(魂が動物の形をしていて、常に傍にいるんだって)は、
子供のころは、常に様々な形に変化して大人になると形が決まるらしい。
ちなみに、特設サイトでダイモンチェックした私は、3回挑戦して3回とも異なるパートナーが登場した。
これって、私はまだまだ子供ってことなのかしら。ウキキ。

設定が面白そうなだけに、残念感が拭えない勿体ない1本。

■面白度 : ★★★
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■ライラの冒険 黄金の羅針盤(THE GOLDEN COMPASS)
■製作 : 2007年/アメリカ/120min
■監督 : クリス・ワイツ
■出演 : ダコタ・ブルー・リチャーズ/ニコール・キッドマン/ダニエル・クレイグ
■場所 : C.C.Lemonホール(試写会)

■あらすじ
“オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクアは、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた。
そんな不思議な世界で、謎の組織に子どもたちが誘拐される事件が続発、親友を誘拐されたライラは自ら捜索に乗り出す。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
クイーン(THE QUEEN)
2008年02月02日 (土) | 編集 |
クイーン■感想?
ダイアナの死後1週間のエリザベス女王の苦悩を垣間見るって感じかな。
まぁ、あくまでも推測の範囲だけれども。
ダイアナは"元"皇太子妃なのだから、国葬にしないっていうエリザベスの判断は間違いではないと思うんだけど。
なんであんなに叩かれたのか・・・。
やっぱり、声明を出さなかったのがいけなかったのか。

ヘレン・ミレンがエリザベス女王に似ているって話題は、正直、エリザベス女王をじっくり観察したことがないので、へーそうなんだ、って感じしかない。
ちょっと足首が太いんぢゃないかなとも思ったけど。
ダイアナはマスコミをある意味上手に利用してた(最後は、利用されて殺されたった感が強いけど)のに対して、女王はそんなものには振り回されないように頑張っていたんだなぁ、と。
結局、格が違うのかね。

ダイアナの葬儀が、皇后の葬儀プランのパクリだったって言うのは驚いた。
そんなことにも、リハーサルしてるのかーって。

ちょっとお昼のワイドショーを見るような気分になった1本。

■面白度 : ★★★
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■クイーン(THE QUEEN)
■製作 : 2006年/イギリス・フランス・イタリア/104min
■監督 : スティーヴン・フリアーズ
■出演 : ヘレン・ミレン/マイケル・シーン/ジェームズ・クロムウェル
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1997年8月31日、“英国の薔薇”ともうたわれた英国王室のダイアナ元皇太子妃が、パリで交通事故に遭い逝去してしまう衝撃的なニュースが全世界に流れる。
ダイアナ元妃の訃報を悼み、その日から全世界は悲しみに包まれる。
しかし、なかなか公式声明文を発表しない英国王室のエリザベス女王の対応へ批判が集中する。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
メメント(MEMENTO)
2008年02月01日 (金) | 編集 |
メメント■感想?
なかなかワクワクする展開。
ストーリーは、ラストから徐々に遡っていく感じ。
はじめは??でも遡って行くうちに、繋がっていく。
なるほど、そーだったのか!って感じで。
この運び方が面白い。

10分前の記憶がなくなるので、代わりにポラロイドで写真を撮ったり
タトゥーを入れて自分にヒントを残す。
(まぁ、そこまでしてもちょっと無理があるところもあるんだけど)
こういう作り方は面白くて良いね。
オマケに入っていたもうひとつのメメントは、もっと分かりやすい展開になっているんだけど、楽しむなら絶対に前者だろうなー。

この後、レニーはどうするんだろう。
また誰かの協力を得て、ジョン・ジーを探し続けるのかな。

ストーリーの作り方が上手な1本。

■面白度 : ★★★☆
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■メメント(MEMENTO)
■製作 : 2000年/アメリカ/113min
■監督 : クリストファー・ノーラン
■出演 : ガイ・ピアース/キャリー=アン・モス/ジョー・パントリアーノ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。
ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。
ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。
その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。
彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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