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ビューティフル・マインド(A BEAUTIFUL MIND)
2007年12月28日 (金) | 編集 |
ビューティフル・マインド■ビューティフル・マインドの感想?
バカと天才は紙一重というけれど、彼の場合は、狂気と天才は紙一重だということになる。
精神分裂症で幻覚と付き合いながら、ノーベル賞ものの功績の作り上げていく。
鳩の動きから、バーで女性をナンパする方法から、とにかくあらゆることを数学的な理論に結び付けて考え、答えを導き出す。
いったい、どんな頭の構造で、精神状態なんだろう。

実際のジョン・ナッシュの人生は、映画のストーリーとは少し違うようだけど、それでも十分に引き込まれて楽しめたのは、ラッセル・クロウの演技だろう。
勿論、監督さんの作りっぷりも重要だ。
幻覚だと知らずに見るシーンと幻覚だったと気付いてから思い出すシーンには、紙一重のゾッとするような感覚があって、ほんの少しだけ彼の世界を垣間見たような錯覚をくれる。

現実と幻想の境界線にドキドキしながら、暗号を解くワクワク感も楽しめる1本。

■面白度 : ★★★★
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■ビューティフル・マインド(A BEAUTIFUL MIND)
■製作 : 2001年/アメリカ/134min
■監督 : ロン・ハワード
■出演 : ラッセル・クロウ/エド・ハリス/ジェニファー・コネリー
 クリストファー・プラマー/ポール・ベタニー/アダム・ゴールドバーグ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。
彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。
ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。
しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。
やがて希望するMITのウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。
しかし、米ソ冷戦下、彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きなプレッシャーに追いつめられていく……。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
再会の街で(REIGN OVER ME)
2007年12月27日 (木) | 編集 |
再会の街で■再会の街での感想?
アダム・サンドラーって、こんな役もこなせるんだぁー。
『50回目のファーストキス』とか『もしも昨日が選べたら』でコミカルなイメージが強かったけど、喪失の傷に苦しむ姿も悪くない。
正直、9.11関連の映画は食傷気味だったけれど、予告編を見たときから気になっていたこの映画。
うーん、久々に映画館で泣きまくってしまった。

悲しみへの対処の仕方は人それぞれだ。
そこから立ち直る術も人によって異なって、正解を見つけるのは難しい。
家族はいない、と言って、大ボリュームで音楽を聴きながら外界との接触さけて忘れたフリをする。
家族なのだから、と言って、残された者同士で悲しみを共有しようとする。
誰かに話せば楽になるのだ、とセラピーを紹介しようとする。

アランが無意識に溜め込んでいた職場や家庭でのモヤモヤに対処しようと動き出したように、写真などなくても、いつも彼女(妻と子供たち)の姿が見えるというチャーリーが、この先、少しでも上手に悲しみと折り合いをつけて行ければ良いのだけれど。

love reign o'er meの音楽とフレッド・アステアのモノクロ映画が印象に残った1本。

■面白度 : ★★★☆
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■再会の街で(REIGN OVER ME)
■製作 : 2007年/アメリカ/124min
■監督 : マイク・バインダー
■出演 : アダム・サンドラー/ドン・チードル/ジェイダ・ピンケット=スミス
 リヴ・タイラー/サフロン・バロウズ/ドナルド・サザーランド
■場所 : 新宿武蔵野館1

■あらすじ
キャリアと愛する家族に恵まれ、誰もがうらやむ順風満帆な人生を送るニューヨークの歯科医アラン。
ある日、彼は911の飛行機事故で妻子を亡くし、消息がわからなくなっていた大学時代のルームメート、チャーリーを街で見かける。
元歯科医のチャーリーは、今や世捨て人のような生活を送っていて……。

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ジャスト・マリッジ(JUST MARRIED)
2007年12月26日 (水) | 編集 |
ジャスト・マリッジ■ジャスト・マリッジの感想?
ラブ・コメのジャンルにあったんだけど、笑う場所が分からない。
ただのドタバタ劇ぢゃないか。
このテのストーリーだと、大抵、お金持ちのお嬢さんの我侭っぷりにイラつくんだけど、今回は逆。
普通のはずのトムに苛々してしまった・・・。
サラの方がよっぽどまともに思えてしまうくらい、ハネムーン中のトムの態度は、イラつく。
っていうか、トムがオカマっぽく見えてしまって仕方ないんだよねー。
(実生活では、デミの夫なんだけど・・・)

規格外のコンセントに強引に挿し込んでみたり、いかにもアメリカ人らしく英語の案内を要求してみたり。
奥さんの居場所を確認するのに、10ユーロのチップを何枚払ったんだろう?
(退屈すぎて、くだらないことばっかり気になったw)

ベネツィアは青空が似合う街なんだけどなー、と思った1本。

■面白度 : ★★
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■ジャスト・マリッジ(JUST MARRIED)
■製作 : 2003年/アメリカ/97min
■監督 : ショーン・レヴィ
■出演 : アシュトン・カッチャー/ブリタニー・マーフィ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ラジオで交通情報のリポーターをするトムは、ある日サラと運命的な出会いをしてしまう。
彼女は大富豪のお嬢様で、とても身分的に釣り合わない2人だったが、燃え上がった恋の炎はもう誰にも止められない。
そして付き合い始めて9ヵ月、トムとサラは両親の大反対を押し切り、ついに結婚することに。
こうしてアツアツのまま旅立った新婚旅行。
ところが2人は飛行機の中で早くもハプニングに見舞われる。
フランスのホテルに到着してからもトラブルは続き、おまけに反対する家族から送られた最強の刺客(?)サラの元カレ、ピーターが彼らに近づいていた。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ハイジ(HEIDI)
2007年12月23日 (日) | 編集 |
ハイジ■ハイジの感想?
アニメ版「アルプスの少女ハイジ」世代の私には、正直チョイ微妙。
冒頭でおじいさんの家を訪ねる時、ダルマみたいに着込んだ服をポンポン脱いでいくシーンが好きだったんだけどなー。
憧れた藁のベッドはとても眠り辛そうだし・・・。
雪ちゃんがいないぢゃないのー(泣)

でもまぁ、山小屋の暖炉でチーズを溶かしてみたり、ピーターのお祖母ちゃんのために白パンをためこんだりと、アニメ版のエピソードは押さえてます。
アルプスの山をバックに皆でお茶するシーンは綺麗だし。
それでもやっぱり微妙な理由はなんだろう。

・展開が速すぎる
 (アルプスの良さを堪能する間もなく、都会へ追いやられた・・・)
・ロッテンマイヤー女史が下品でいただけない
 (彼女は猫嫌いだったのかー。子猫かわいかったのにね、残念)
・「クララが立った!」の台詞をおじいちゃんが言っちゃった
 (コレは、本気でガックシしたぞ)

でもってハイジの女の子。
カワイイんだけど、色が白過ぎないか?幽霊みたいでちょっと怖い・・・。

アニメと実写版では、アニメに軍配が上がる1本。
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■ハイジ(HEIDI)
■製作 : 2005年/イギリス/104min
■監督 : ポール・マーカス
■出演 : エマ・ボルジャー/マックス・フォン・シドー/ジェラルディン・チャップリン
■場所 : 自宅(GyaO)
■面白度 : ★★★

■あらすじ
今まで一緒に暮らしてきた叔母に連れられ、アルプスの山奥の小屋にたったひとりで暮らす祖父アルムのもとにやって来た少女ハイジ。
人間嫌いのアルムは愛くるしい孫の存在を拒否するが、心優しく、常に感謝の気持ちを忘れないハイジにやがて心を開いていく。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
NOEL ノエル -星降る夜の奇跡- (NOEL)
2007年12月22日 (土) | 編集 |
noel■NOELの感想?
クリスマスの時期に寂しい人がコレを観て、更に寂しくなったらどーしようと思いながらも観てしまった。
前半・・・。ほらね、やっぱり。
40歳には程遠いはずなのに、なんだかローズの姿が痛いのだ。
だけど、途中で止めようって気にはならない。

いきなり「妻の生まれ変わりだ」なんて言われたら、そりゃ引くよな、とか笑ってしまったけど、事情を知れば、笑うどころか泣けてくる。
(さすがに、何で住所知ってるの?とは思ってしまったけれど)
アルツハイマーの母の看病にくじけそうになって、お向かいの寂しい病室に天使を飾る。
お見舞いに来る人が居ないと思ってたのに一人いてビックリ。
この展開は、もしかして・・・と思いつつ、その通りでも泣けてしまう。
これはもう、しっかりスイッチが入っている証拠だ。(笑

やっぱり、人間一人は寂しいし、一人で生きている訳ぢゃないんだよね。
これが、クリスマスの奇跡かどうかは、置いといて。
皆が意識的にせよ無意識にせよ、少しずつ誰かに良いことをしていて、自分も幸せにして貰っているんだなーと。

ジンワリと温かくなれる1本。

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■NOEL ノエル -星降る夜の奇跡-(NOEL)
■製作 : 2004年/アメリカ/96min
■監督 : チャズ・パルミンテリ
■出演 : スーザン・サランドン/ペネロペ・クルス/ポール・ウォーカー
 アラン・アーキン/ロビン・ウィリアムズ
■場所 : 自宅(GyaO)
■面白度 : ★★★★

■あらすじ
クリスマス・イヴという特別な日に、それぞれの事情で孤独を抱えた人々にささやかな奇跡が訪れるさまを描いた心暖まるアンサンブル劇。
俳優チャズ・パルミンテリの映画監督デビュー作。
クリスマス・イヴのニューヨーク。
重病の母親の看病に明け暮れるバツイチのローズ。
結婚を目前に控え、婚約者マイクの度を越した嫉妬に悩むニーナ。
偶然店に入ってきたマイクに対して不審な振る舞いをするカフェで働く老人アーティ――。
幸せから取り残されてしまった彼らに、この夜、小さな奇跡が舞い降りる…。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ウォーク・ザ・ライン / 君に続く道(Walk the Line)
2007年12月21日 (金) | 編集 |
ウォーク・ザ・ライン / 君に続く道 ■ウォーク・ザ・ライン / 君に続く道(Walk the Line)
 ■製作 : 2005年/アメリカ/136min
 ■監督 : ジェームズ・マンゴールド
 ■出演 : ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン
  ジニファー・グッドウィン
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★☆

■あらすじ
1950年代、アメリカ。ジョニーはレコード会社で飛び込みのオーディションを受け、合格する。
妻子を残し全米ツアーに出た彼は、憧れのカントリー歌手、ジュ-ン・カーターと運命的に出会うが……。

■感想?
ジョニー・キャッシュは知らないのだけれど。
(ついでに、ホアキンがリバー・フェニックスの弟だってことも初めて知った)
嫌いぢゃなかったです。

こういう人たちって、一度はドラッグに溺れるモノなのだろうか。
子供のころ、優しくって優秀な兄が事故で死んで、父親から
「お前が死ねば良かったんだ」なんて言われたことをずっと引きずってたんだね。
(まぁ、引きずるなって方が無理だろうけど)
結婚してて奥さんも子供もいるんだけど、ジューンを好きになってしまう。
なんだか、色んな意味で弱い人だったのかなーと思った。
(これを繊細と取るか、グデグデと取るかは人それぞれ)
だけど、人前では強くてカッコ良い振る舞いをするんだから、大変だ。
ジューンと上手くいかなくて、お酒やドラッグに溺れる。
普通なら周りから見捨てられても良さそうなのに、ジューンは見捨てない。
彼女だけぢゃなく、バンドの仲間だって、直接助けようとする展開はないけれど、
彼を見捨てず、刑務所LIVEまで付き合ってるんだから、きっとそれなりに魅力のある
人ではあったんだと思うことにしよう。

二人のLIVEは、吹き替えなしでやってるらしいけど、これは悪くない。
見ていて楽しめた。
刑務所で黄色いお水を飲んじゃうのかと思ったけど、さすがにそれはなかったか。(笑

ジョニー・キャッシュを知っていればもう少し楽しめたかも知れない1本。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
あなたに降る夢(It Could Happen to You)
2007年12月20日 (木) | 編集 |
あなたに降る夢 ■あなたに降る夢(It Could Happen to You)
 ■製作 : 1994年/アメリカ/101min
 ■監督 : アンドリュー・バーグマン
 ■出演 : ニコラス・ケイジ/ブリジット・フォンダ/ロージー・ペレス
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★

■あらすじ
妻の言いつけで宝くじを買った警官がウェイトレスにチップの代わりとして宝くじの折半を申し出る。
ところがその宝くじが本当に当たってしまい……。

■感想?
実話をヒントにした映画だって。
どこまでが実話なんだろうと思いながら見てしまいました。
だって、こんな良い人っているの??
でも、良い人でも不倫するんだねー、がっかり。

ニコラス・ケイジがそれなりに若い。
ボディーブレード(?)のへっぴり腰にちと笑った。
なんだか奥さんがとことん嫌な奴になっていたけれど、実際にこんなことがあったら私もこうなるのかも。
だって自分の知らない人に賞金半分あげちゃって、挙句に不倫かよ?!みたいな。
ハートウォーミングってどの辺りが?って気分になる。
ウェイトレスにとっては、超ハッピーだけどね。

プラザホテルのシングルルームって豪華だね。
あんな部屋に泊ってみたいものです。

純粋に賞金を半分あげたり、皆で野球場を借り切ったり、
地下鉄代を払ったり(コレは、ちょっとやり過ぎかもしれないけど)、
賞金で買ったお店でホームレス用の席を作ったり、
ラストで色んな人からチップが送られてくるのは良いんだけれど、
全体を通すと、なぜだか良い気分で終われなかったんだよねー。

なんだか時代劇モノにありがちな"勧善懲悪"的な1本。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
敬愛なるベートーヴェン(Copying Beethoven)
2007年12月16日 (日) | 編集 |
敬愛なるベードーヴェン ■敬愛なるベートーヴェン(Copying Beethoven)
 ■製作 : 2006年/イギリス・ハンガリー/104min
 ■監督 : アニエスカ・ホランド
 ■出演 : エド・ハリス/ダイアン・クルーガー/マシュー・グード
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★

■あらすじ
音楽学校に通う学生アンナは、作曲家ベートーヴェンが楽譜を清書するコピストを務めることになった。
ベートーヴェンを尊敬するアンナは彼の粗暴な振る舞いに驚くが、一方のベートーヴェンはアンナが優れた才能の持ち主であることを見抜き、徐々に彼女に信頼を置くようになっていく。

■感想?
ベートヴェンについて知っていることは、音楽室で見たモシャモシャ頭の絵の顔と難聴だったってことと、有名な数曲くらい。
(数曲っていっても、全部を通して聴いたことはないと思うけど)
このストーリーに登場するアンナは、架空の人だそうです。

ってことで見始めた。
あっ、"エリーゼのために"は知ってる!
"第九"ってこんなに長く聴いたの初めてかもしれない。
でもって、ベートーヴェンってこんなイっちゃってる人だったんだー、って。
自信家で恐ろしく傲慢だった。
難聴なので、ラッパのような補聴器(?)を持ち歩いている。
森の中を散歩し、自然の音に耳を傾けているシーンが好きです。
アンナと二人で第九の指揮をとるところは、第九の迫力に感動した。
指揮者ってオケにとって重要な役目なんだね。
(ただ棒を振り回しているだけぢゃないんだ)

私は音楽には疎いので、この映画をどう楽しむべきなのか、イマイチ迷う。
ベートーヴェンの人間性は、伝わることは伝わるんだけど、なんとなく物足りない。
作曲家のストーリーなら"アマデウス"の方が好きかもしれない。

でも、季節的に"第九"を楽しむのにはちょうど良い1本。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
フライトプラン(FLIGHTPLAN)
2007年12月15日 (土) | 編集 |
フライトプラン ■フライトプラン(FLIGHTPLAN)
 ■製作 : 2005年/アメリカ/98min
 ■監督 : ロベルト・シュヴェンケ
 ■出演 : ジョディ・フォスター/ピーター・サースガード/
  ショーン・ビーン/マーリーン・ローストン/エリカ・クリステンセン
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★★

■あらすじ
事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機に、娘のジュリアとともに乗り込んだカイル。
その機内で、突如として娘の姿が見えなくなる。
必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった。

■感想?
周りの評価はイマイチですが、私的には面白かった!

ジョディー・フォスターのふけっぷり感は否めないけれど、夫を亡くしたばかりで不安定な精神状態の上、機内で娘が忽然と消えてパニックになる母親役は、怖いくらい迫力満点。
だってさー、自分が寝ている間に娘が消えて、パニックになるのは分かるけど、そのパニックっぷりが凄い。
ヒステリックに喚いたり、乗客全員を強引に着席させ、その間、クルー全員に娘を探させる。
「娘が見つかるまで、お前ら動くな!」って、エコノミー症候群になったらどうしてくれる。
挙句に、アラブ系の乗客を根拠もなしにいきなり誘拐犯扱いするわ、はずみとは言え、クルーの女性をぶっ倒す。
究極は、機械室に入って配線をいじるところだ。
突然、酸素マスクが飛び出して照明が落ちたら、それこそパニックになって心臓発作起こすような人だっているんぢゃないかと心配になってしまった。
いくら娘を探す為とはいえ、どう考えても、やり過ぎだよ、ジョディー・・・。

でも、今時こんなジャンボジェットは流行らないだろう、とは思うものの、普段は見えない機械室とか、乗務員が休憩する部屋とか見れて面白い。
ジュリアをさらった設定とか、爆弾の爆発規模とか、ちょっと無理があるぢゃ?と突っ込みたくなるところは色々あるけれど、最後までドキドキしながら楽しめる。
ラストでアラブ系の人に謝らなかったのは、ちょっと嫌だったけど。
機長だって謝ったんだから、アナタもちゃんと謝りなさい!って突っ込んでしまった。
こんなシーンに、アメリカの傲慢さを見た気がしてちょっとゲンナリ。

同じ飛行機に乗り合わせるのはイヤだけど、ストーリー的には嫌いぢゃない1本。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ギャザリング(THE GATHERING)
2007年12月14日 (金) | 編集 |
ギャザリング ■ギャザリング(THE GATHERING)
 ■製作 : 2002年/イギリス/101min
 ■監督 : ブライアン・ギルバート
 ■出演 : クリスティーナ・リッチ/ヨアン・グリフィズ/ケリー・フォックス
  ハリー・フォレスター/ブレア・プラント/スティーヴン・ディレイン
 ■場所 : 自宅(GyaO)
 ■面白度 : ★★★★

■あらすじ
アメリカ人旅行者のキャシーは交通事故に遭って以来、不気味な幻覚に悩まされていた。
一方、地中から発見された古い教会の壁画を調べていたサイモンは、そこに隠された驚愕の事実を知る。

■感想?
苦手なホラーもの。(一応、ジャンル的にはサスペンス・ホラーらしい)
どうしようかと思ったけれど、凄い面白かった。(恐かったけどね)
最初、キャシーは事故に遭って死人が見えるようになったのかと思った。
ちびっ子もママが死んだ時に何かもっとおっかない理由が隠れてて、死人が見えるようになったのかとか・・・。
自分をじっと見つめてくる人々。(まぁ、彼らはある意味死人だったけど)
デジャヴのように血を流す人々。
発見された教会の壁画というか彫刻の人々が意味するところ。

怖い、怖いんだけど続きが気になる・・・。
ポスターの様に、まさに指の隙間から覗き見するような心境で見てしまった。
(そんな私は、立派にギャザリングかもしれないけど)

ダンだっけ?男の人が言っていた。
「好奇心の何が悪い?」
好奇心は悪いと思わないよ、うん。
そこから新しい発見が出来る訳だし、それを止めたら進歩できなくなってしまうと思うから。
だから、今回は好奇心の先が問題だったんだよね?
"ただ見ているだけ"
それは立派な罪になるらしい・・・。
"快楽の為"とか言ってたけど、少なくともキャシーの場合は、本当に"ただ見ていただけ"らしい。
そして、罰を受けた。

ラストで崩れた石像。
ちょっと深読みしすぎかもしれないけれど、調査で塩分が劣化を早めているって言っていたし、彼らの流した後悔とか懺悔の涙の塩分だったのかな?と思ってみたり。

にしては、彼らが辿り着いた"存在意義"ってなんだったんだろう。
キャシー以外は、結局今回も"ただ見ていただけ"だったし・・・。

よく練られたストーリーに満足した1本。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記(NATIONAL TREASURE: BOOK OF SECRETS)
2007年12月12日 (水) | 編集 |
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 ■ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
  (NATIONAL TREASURE: BOOK OF SECRETS)
 ■製作 : 2007年/アメリカ/124min
 ■監督 : ジョン・タートルトーブ
 ■出演 : ニコラス・ケイジ/ジョン・ヴォイト/ハーヴェイ・カイテル
  エド・ハリス/ダイアン・クルーガー/ジャスティン・バーサ
 ■場所 : 東京厚生年金会館(試写会) ■面白度 : ★★★★

■あらすじ
アメリカの大統領リンカーン暗殺事件は、いまだに謎に包まれているが、その犯人の日記から消えていたとされる一部が発見された。
そこには、暗殺犯の属する秘密結社の一員にゲイツの祖先が名を連ねていたという衝撃の記録が記されていた。
歴史に隠された真実を求め、ゲイツたちは自由の女神から、パリ、ロンドンと世界を舞台に冒険を繰り広げていく。

■感想?
12/21から全世界同時公開となる映画を、一足先に試写会で観てきました。
普通に楽しかったです。
そんなに簡単に、バッキンガム宮殿に入り込めるのか?とか、
ホテルの予約はどうするの?とか、ペットボトルのお水をかけるだけじゃ効率悪っ!とか
突っ込みたくなるところは多々あるのですが、小さいことは気にせず楽しんだモノ勝ち。
自由の女神の松明に彫られた文章とか、バッキンガム宮殿&ホワイトハウスの双子の仕掛け机とか面白い。(こんな机欲しい)
悪役も、本当の意味での悪い奴ではなかったし。
ディズニーアトラクションぽい感じは、前作よりもちょっと薄くなった気がするけれど、
分かりやすい謎解き&展開は、最後まで飽きずに見れます。

ニコラス・ケイジ、結構いい年だと思うけど、頑張ってたなー。
パパ&ママのプチロマンスもなかなか・・・。
(このパパ、うちの祖父にちょっと似てるんだよね)

ちびっ子ファミリーや友達と見るお正月映画としてチョイスすると良いかもしれない。
ちなみに我が家では、試写会が複数当選したので、既に4人(両親と弟+のら)鑑賞済み。
みんな、それなりに楽しんでました。

深く考えずに楽しめる1本。

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ジャンル:映画
先生のお気に入り(TEACHER'S PET)
2007年12月11日 (火) | 編集 |
先生のお気に入り ■先生のお気に入り(TEACHER'S PET)
 ■製作 : 1958年/アメリカ/120min
 ■監督 : ジョージ・シートン
 ■出演 : クラーク・ゲイブル/ドリス・デイ/ギグ・ヤング
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★

■あらすじ
上司から私立大学での講演を命じられ嫌々学校に赴いた新聞記者のジムは、担当の美人教授に惹かれてしまい、生徒になりすまして学内に潜り込むが…。

■感想?
「風と共に去りぬ」のレッド・バトラーで嵌ったクラーク・ゲイブル。
下品スレスレのニンマリした笑い方が結構お気に入り。
彼の映画は何本か見ているんだけど、これは中でも楽しめる部類に入るかもしれない。

学歴なしのたたき上げできたジムは、結構酷い内容の手紙で公演依頼を断るんだけど、当日、上司命令でその教授の授業に顔を出す。
自分の素性を明かす前に、手紙をネタに笑われたもんだから、仕返しとばかりに生徒になりすます。
でもって、教授に惹かれるんだけど、学歴バリバリのライバル登場。
この辺りのやり取りが面白い。(2枚目半ぷりが、しっかり笑える)
このライバルは良い奴で、キューピッドになってくれる。
結局は、ジムが自分でぶち壊しちゃうんだけど、この展開は彼らしくて良いな。

クラーク・ゲイブルのラブコメなら、断然「或る夜の出来事」の方が面白いけど、これもなかなかどうして。
2時間はちょっと長いけど、50年前の作品としては十分楽しめる。

たまにはモノクロ映画を楽しみたくなる1本。

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ジャンル:映画
カンナさん大成功です!(200 POUNDS BEAUTY)
2007年12月10日 (月) | 編集 |
カンナさん大成功です! ■カンナさん大成功です!(200 POUNDS BEAUTY)
 ■製作 : 2006年/韓国/116min
 ■監督 : キム・ヨンファ
 ■出演 : チュ・ジンモ/イム・ヒョンシク/イ・ウォンジョン/ソ・ユン
  キム・ヨンゴン/ソン・ドンイル/キム・ヒョンスク/パク・フィスン
 ■場所 : ニッショーホール(試写会)
 ■面白度 : ★★★★

■あらすじ
身長169センチ、体重95キロのカンナは、美声を生かして音楽業界に入ったものの、舞台裏でスター歌手の声を当てる日々。
ある日、思いを寄せるプロデューサー、サンジュンが「カンナには才能はあっても美ぼうがない」と言っているのを耳にしたカンナは、美ぼうを手に入れるために大手術を決意する。

■感想?
面白いっ。
日本のコミックが原作(読んだことないけど)らしいです。
なんと言うか、おデブなカンナさんがとてもコミカルでカワイイ。
思考がどこまでも乙女だ。
整形して脂肪吸引して大変身した後、彼女の魅力にやられる人々に爆笑。
やっぱり見た目って大切なのか?

原作が日本のコミックだとしても、これはやっぱり韓国映画。
随所に笑いを盛り込みながら、ちゃんと泣かせるストーリー展開へと持っていく。
いつものようにドロドロではないけれど、ラスト付近ではやっぱりウルウルしちゃうんだな、コレが。
そういうところ全部をひっくるめて楽しめる2時間。

でもさー、韓国って本当に整形とかしまくってるっていうぢゃない?
サンジュン役の俳優さんが、どーしてもキムタクに見えて仕方なかったんだけど、男の人も整形してるのかな?

歌まで楽しめる充実感たっぷりのラブコメな1本。

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テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
プラスティック・ナイトメア/仮面の情事(SHATTERED)
2007年12月09日 (日) | 編集 |
プラスティック・ナイトメア ■プラスティック・ナイトメア/仮面の情事(SHATTERED)
 ■製作 : 1991年/アメリカ/98min
 ■監督 : ウォルフガング・ペーターゼン
 ■出演 : トム・ベレンジャー/グレタ・スカッキ/ボブ・ホスキンス
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★

■あらすじ
事故で記憶を失った男が、己の記憶を呼び起こす過程で、妻の情事を知ってしまう。
男は探偵を雇い、その秘密を追求するが……。

■感想?
事故で記憶を失った男。
献身的な介護をしてくれた奥さんが、実は浮気をしていたと知ってしまう。
友人に聞けば、二人は離婚するはずだった、と言われるし、事故に遭う前は、自分は探偵を雇って浮気調査をしていたらしい。
ついでに言うと、自分にも浮気相手がいた。
もー、何がなんだか?って状態で、自分が妻の浮気相手を殺したなんて、更に衝撃的なことを聞かされる。

ラストなんて、もしかして・・・いや、でもさすがに有り得ないだろう・・・、と思っていた結末が待っている。

一昔前のサスペンス劇場を見ているようで、なかなか面白かった1本。

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王の男(THE KING AND THE CLOWN)
2007年12月07日 (金) | 編集 |
王の男 ■王の男(THE KING AND THE CLOWN)
 ■製作 : 2006年/韓国/122min
 ■監督 : イ・ジュンイク
 ■出演 : カム・ウソン/イ・ジュンギ/チョン・ジニョン
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★

■あらすじ
16世紀初頭、地方の旅芸人一座の花形チャンセンと女形のコンギルは、一座を抜け漢陽へ向かう。
彼らはそこで宮廷をからかった芝居を上演し、民衆の心をつかむ。だがある日、王の重臣に宮廷で芸を披露し、王が笑わなければ死刑だと言い渡される。

■感想?
実際に歴史上に存在した暴君が登場している歴史ドラマってところでしょうか。

ただ、この王様。
歴史上もっとも恐れられた狂王って設定らしいのだけど、暴君って言うより、ただのマザコンバカにしか見えない。
何歳の設定だよって笑いたくなる。
あんなネタのどこに笑えるのか分からないし、部屋に呼んだ挙句に、指人形見て喜んぢゃうなんてキモイ。
ついでに言うと、コンギルの顔が仲村トオルに見えて仕方なかった・・・。

マザコン暴君の王様の悲しみを知って、宮廷に残ることを決意したコンギルってことだけど、後で語られた話を聞く限り、アレはどう見ても、自分が楽をしたかったからだろうって言いたい。
だって、奥さまの指輪もコイツが盗んだっていうぢゃない!?ケッ。
(ついでに言うと、コンギルは人殺しだってしちゃってるし)
このセコイ女形に比べ、チャンセンの男っぷりったら。
指輪の時も、王様を中傷するビラの時も、無償の愛でコンギルを守るのだ。
両目を焼かれても尚、芸人として生きようとした彼に拍手!
綱渡りの綱の上でピョンピョン跳ねるのは、シーンの中でも言っていたように、マジで痛そう。

久し振りの韓国映画。
ストーリー的には嫌いぢゃないんだけど、何故か辛口になってしまったのは、この邦題にも原因アリ。
ついでに言うと、特典映像にあったCMも何だかなーって感じ。
売り込みの方向性、間違ってない?

長い割りに物足りなかった1本。

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ジャンル:映画
サンキュー・スモーキング(Thank You for Smoking)
2007年12月06日 (木) | 編集 |
サンキュー・スモーキング ■サンキュー・スモーキング(Thank You for Smoking)
 ■製作 : 2006年/アメリカ/96min
 ■監督 : ジェイソン・ライトマン
 ■出演 : アーロン・エッカート/マリア・ベロ/デヴィッド・ケックナー
  キャメロン・ブライト/ロブ・ロウ/ウィリアム・H・メイシー
 ■場所 : 自宅(DVD)
 ■面白度 : ★★★☆

■あらすじ
タバコ研究アカデミーのPRマン、ニックは、日々マスコミ相手に、禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げていた。
彼の天敵のフィニスター上院議院は、タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。
そんな折、彼は大ボスの命を受けハリウッドに飛ぶ。

■感想?
ニックの話術に脱帽。
タバコの害について話しているはずが、いつの間にか論点が摩り替わってしまう。
でもって、最終的には自身の判断、自己責任。
情報操作の見事ッぷりにうなってしまう。

しっかし、ニコチンパッチって怖いのねー。
拉致られた挙句、あんなの体中に貼られて意識不明にさせられたら、いくらローンの為とは言え、仕事内容を考え直したくなるはずなのに、見事に復活。
ラストで転職(勿論、転職後も話術を利用する)したのは、本当に良いタイミングだった。
本来、悪者になるはずの彼は、息子の存在もあってか、憎めない。
この息子もパパの血をしっかり引いているところを見せてくれます。

タバコに限らず、アメリカの情報操作っぷりを笑いながら楽しんでしまった。
業界の裏側だけぢゃなく、ハリウッドのオバカな世界もちょっと覗ける。
風刺たっぷりでテンポの良い展開は最後まで飽きずに見れちゃう。
でもって、未だに禁煙できない私は、なぜだかちょっとだけ、禁煙してみようかなって気分になった。

詭弁が真実に摩り替わる瞬間が見れた1本。

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テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
アイ・アム・レジェンド(I AM LEGEND)
2007年12月05日 (水) | 編集 |
アイ・アム・レジェンド ■アイ・アム・レジェンド(I AM LEGEND)
 ■製作 : 2007年/アメリカ/100min
 ■監督 : フランシス・ローレンス
 ■出演 : ウィル・スミス/サリー・リチャードソン/
  アリス・ブラガ/ダッシュ・ミホク
 ■場所 : 国際フォーラム(試写会)
 ■面白度 : ★★★☆

■あらすじ
2012年。
人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。
彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。

■感想?
12/14に日米同時公開となる映画を一足先に、ジャパンプレミアで観てきた。
レッドカーペットと舞台挨拶には、ウィル・スミスと監督さんと脚本家が来日。
レッドカーペット用のハガキじゃなかったけど、離れた場所から彼らを見ることが出来ました。
後ちょっとでウィルと握手できる距離だったのに、結局触れず、写メもブレてしまってガックシ。
プレミアの試写会って殆ど行ったことがないので、良く分からないんだけど、とってもにこやかにファンサービスしていたウィルに好印象♪
舞台挨拶は、オマケ程度で物足りなかったけどね・・・。

さて、肝心の映画の方は、これって何度か映画化されてるストーリーだそうです。
予備知識は予告編だけだったのでビックリしたんだけど、ゾンビモノだったのね。
期待してたのとちょっと違った・・・。
ウィルは、前作「幸せのちから」では、息子と共演していたけれど、今度は娘と共演。
娘の演技云々は、ノーコメント。(そんなに長い時間出てないし)
ただ、娘が死んじゃうシーンは、敢えて避けたでしょーって感じ。

まぁ、ウィルの演技も悪くないと思うんだけど、やっぱサム(犬)だね。
一緒にランニングマシーンやったり、お野菜除けちゃうシーンがかわいい。
人間のお友達(動物)って、やっぱり犬なのかな。(猫派としては複雑)
でもってサムってば、てっきり雄だと思ってたら、雌だった。(本名サマンサ)。
ウイルスにやられちゃったシーンは、動物モノらしくウルウル感をさそうんだけど
後は、苦手なゾンビーノのシーンにビクビクドキドキしっぱなし。
お日様の下に飛び出してきた男ゾンビは、罠に掛かった女ゾンビを助けようとしたのか?とか、結構深読みしてみたけど、そうじゃなくってちょっと拍子抜け。
ラストもなんだかあっけない。
(ここでやっと、タイトルの意味が分かった)

つまらないってことではないけれど、DVDでも良いかなー。
★×3.5は、本人に会えたからオマケってことで。

ロバート・ネビルは、地球で最後の男ではなかった1本。


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テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ジャック・フロスト(Jack Frost)
2007年12月02日 (日) | 編集 |
ジャック・フロスト ■ジャック・フロスト(Jack Frost)
 ■製作 : 1998年/アメリカ/101min
 ■監督 : トロイ・ミラー
 ■出演 : マイケル・キートン/ケリー・プレストン/ジョセフ・クロス
 ■場所 : 自宅(GyaO)
 ■面白度 : ★★★☆

■あらすじ
死んだ父親が、子供を思うあまり雪だるまに乗り移って活躍するファンタジー・ドラマ。
ジャックは妻ギャビーと息子のチャーリーと幸せな日々を送っていた。
が、クリスマス当日、ジャックは突然の事故で死んでしまう。
それから1年後のクリスマス。ジャックは雪だるまとなって息子のもとに戻ってくる。
だが、チャーリーは、彼のことを雪の精としか思わない。
ジャックは自分が父親であることを何とか分からせようと奔走する。

■感想?
パパが雪だるまってキッツイなー、なんて思いつつも、しっかりウルウルしてしまった。
まだまだ、童心が残ってて、ピュアなのね、私も(おいっ)

しょっぱなのパパバンドの雪だるまソングであそこまでのれないだろーとか、
いくら力説されても、やっぱりパパが雪だるまって言うのは、12歳には厳しいとか
色々と葛藤というか抵抗はあるものの、パパが溶けないように雪山に行く辺りは
もー、泣かずにはいられないっていうか、なんていうか。
雪だるまをパパと認めるチャーリー・ボーイも純粋で良い子なんだけど、
自分が雪だるまってことをスンナリ(それなりにぼやいてたけど)受け入れたパパも凄い。
いじめっ子軍団との、スノーボードとかソリに乗っての追いかけっこは楽しそうだな、うん。

どーでも良いことなんだけど、外国の雪だるまって3頭身なんだね。
日本だったら、2頭身がメジャーだよね?

クリスマスにはちょっと切ないラストだけれど、心が温まる1本。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
スパイダーマン3(SPIDER-MAN3)
2007年12月01日 (土) | 編集 |
スパイダーマン3■感想?
大好きなジェームズ・フランコが見たくて、苦手なキルスティンを我慢。
んー、アメコミの限界って感じかな。
何だかやたら色々てんこ盛りで、中途半端な感じ。
しかも、ジェームズ・フランコの顔があんなになっちゃったら許せない!
(自分も、個人的主観てんこ盛りw)

ヒーローになって天狗気味のピーターの良さは、相変わらず分からない。
調子に乗りすぎて、MJとのキスをモデルとやっちゃうなんてバカ丸出し。
ブラックになったピーターの謎ダンスなんて失笑ものだし。
ある意味人間らしいんだろうけど。
でも、彼よりも親友ハリーの方がよっぽど屈折を乗り越えてヒーローらしいぢゃん?
(前作で、マスク引っぺがしてたのに、3ではいきなり普通の始まりっぷりにはちょっと驚いたけど)
サンドマンの誕生は勿論、事情も納得できない。
(アメリカのブラックな社会の一面って言えば、そこまでだけど)
ついでに黒い液状(?)の物体の正体もイマイチ謎のままだし。
脇役の編集長は、嫌いじゃないけどさー。

まぁ、文句タラタラな割には、楽しんだのも事実な1本。

■面白度 : ★★★☆
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****************
■スパイダーマン3(SPIDER-MAN3)
■製作 : 2007年/アメリカ/139min
■監督 : サム・ライミ
■出演 : トビー・マグワイア/キルステン・ダンスト/ジェームズ・フランコ
■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
かつて暴漢に襲われて亡くなったベンおじさん殺害の真犯人、フリント・マルコが刑務所から脱獄。
その情報を知らされ激しい怒りに燃えるピーターは、メイおばさんの制止の言葉も聞かず犯人の行方を追う。

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