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スリー・トゥ・タンゴ / 恋の変形トライアングル(THREE TO TANGO)
2007年10月31日 (水) | 編集 |
スリー・トゥ・タンゴ■感想?
ゲイって先入観を持ってみると、言動全てがそう思えるから不思議。
でも本人は、自分がそんな風に見られているなんて、思ってない。
仕事を取るために愛人の監視を頼まれて(引き受けるのはヤだな)、
その愛人に一目惚れしちゃうんだからお気楽だ。
で、なんとな~くウマくいってる気になったところで、
「あなた、ゲイなんでしょ」なんて言われてしまって大ショック!
挙句に、憧れのアメフト選手を紹介されて、口説かれる。
ヤケッパチ気味にマスコミのインタビューに答えれば、新聞に載ちゃって、
バスで口説かれたり、"ナイスゲイ"なんて称号を貰って、更に誤解が深まってしまう。
この辺りの災難っぷりが面白い。
(ゲイと女の子は、ベッドで一緒に映画を観るのがお約束なのかな?)

ラストはちゃんと予想通りのハッピーエンドが用意されてます。
オマケとして実は、ゲイカップルはコンペのライバルオヤジたちで
ついでに言うと嫌な奴代表の社長は、ちょいヘンタイさん?みたいな。

"ツナメルト"って初めて知った1本。

■面白度 : ★★★

読んで頂けたら、クリックをお願いします。
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■スリー・トゥ・タンゴ / 恋の変形トライアングル(THREE TO TANGO)
■製作 : 1999年/アメリカ/98min
■監督 : デイモン・サントステファーノ
■出演 : マシュー・ペリー/ネーヴ・キャンベル/ディラン・マクダーモット/
 オリヴァー・プラット
■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
若手建築士のオスカーは、ひょんなことから実業家チャールズにゲイと間違えられる。
“ゲイなら安心”とばかりにチャールズに愛人・エイミーの監視を依頼されたオスカーは、その仕事を受けることに。
ところがあろうことか、オスカーはエイミーに一目惚れ。だが、エイミーにはゲイだと思われたままで…。





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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
フライボーイズ(FLYBOYS)
2007年10月30日 (火) | 編集 |
■感想?
ジェームズ・フランコが見たい!ッて言うだけで行った試写会。
うーん、相変わらず、繊細そうな表情が素敵ですた。

フライボーイズ


"総制作費70億円。今世紀最大のフライトアクション超大作!"だそうです。
普段はあまり食指の伸びるジャンルではないので、正直良く分からないんだけど。

フランス語を喋れないアメリカ人たちがフランス軍に参加するって発想には驚きだ。
でも、その設定があったから、フランス人女性のルシエンヌとのフランス語と英語でのもどかしい会話が楽しめるんだけど。
(ここでシャイなフランコの笑顔を堪能させて貰ったし)
主要な登場人物はそれぞれ魅力的な設定があるんだけど、
(なんせ、ライオンを犬のようにペットとして飼ってる人もいたし)
この映画の見所は、やっぱりスカイアクションなんでしょう。

第一次世界大戦当時の飛行機(戦闘機)は、とってもクラシカル。
翼が2枚とか3枚(こういう表現ぢゃなかったけど)の飛行機で、
フードなんてついてないし、マシンガンの弾が詰まれば金槌で叩く!
当時の空中戦は、"最後の騎士道"なんて呼ばれて、相手に敬意をもって戦ったらしい。
(パイロット同士至近距離で顔が見えるなんて、凄くない?)

ただね、あのイケてないゴーグルをつけてると、
誰が誰だか分からなくなってしまったんですけど・・・。(おいっ)


飛行機マニアには楽しい1本。



読んで頂けたら、クリックをお願いします。

■面白度 : ★★★
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フライボーイズ ■フライボーイズ(FLYBOYS)
 ■製作 : 2006年/アメリカ/138min
 ■監督 : トニー・ビル
 ■出演 : ジェームズ・フランコ/ジャン・レノ/ 
 マーティン・ヘンダーソン/ジェニファー・デッカー
 ■場所 : 九段会館(試写会)

■あらすじ
テキサスの農場からの立ち退きを迫られたアメリカ人青年ローリングスは、
ヨーロッパで奮闘する戦闘機パイロットの勇姿を伝えるニュース映画に触発され、
はるばる海を渡ってフランスにたどり着く。
ラファイエット飛行中隊に加わった彼がそこで出会ったのは、人間味豊かな
フランス人の上官と、同じくアメリカからやってきた個性あふれる仲間たち。
しかし大空への夢を胸に秘めたローリングスは、まもなく過酷な現実を思い知らされることになる。


テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
スーパーノヴァ(SUPERNOVA)
2007年10月29日 (月) | 編集 |
■感想?
構想に2年、製作に3年かかってるらしいです。
監督も3人くらいが入れ替わり立ち代りって感じで、最終的なクレジットは架空の人物。
NASAが全面協力したって話もあるらしいです。

ワープする時は、遺伝子とかの再構築とかが必要なので、カプセルに入ります。
ナイチンゲール(宇宙船)のお喋りコンピューター(スゥイーティー)は、
微妙に感情を持っています。
この辺りの設定は、面白い。
9次元の物体とか言われても、さっぱり分からないんだけどね、実は。
人間が触れると若返ったり、怪我してもすぐ治ったり(切れた腕もくっついた)、
とにかく驚異的なパワーですが、本当のところは爆弾らしい。
最終的には爆発してしまったので、51年後には、
地球は消滅するか進化した人類が誕生するらしい。。。(えっ!?)

SF大作って言っていますが、思いっきりB級だと思います。
(微妙なアクションと恋愛のどっちつかずってとこ)
でも、「サンシャイン2057」よりは、良く出来てるし、それなりに楽しめます。

無料動画なら、まぁ楽しめる1本。

■面白度 : ★★★
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スーパーノヴァ スーパーノヴァ(SUPERNOVA)@吹替えver.
 ■製作 : 2000年/アメリカ
 ■監督 : トーマス・リー※
 ■出演 : ジェームズ・スペイダー/アンジェラ・バセット/
 ロバート・フォスター/ルー・ダイアモンド・フィリップス
 ■場所 : 自宅(GyaO)

■あらすじ
W・ヒルやコッポラが製作に携わったものの、完成には至らず、監督としてクレジットされずに終わったいわくつきのSF大作。
監督名義のトーマス・リーは架空の名前で、アラン・スミシーと同じ意味。
宇宙を航行中の医療船ナイチンゲール299が突如救難信号を受信する。
しかし、クルーが救助に向かったその星は生命の存在しない死の星だった。
やがて、彼らはこの星に一人だけ存在していたカールという青年を発見、船に収容するが、そこから異変が始まった……。


テーマ:映画感想
ジャンル:映画
乱気流 / グランド・コントロール(GROUND CONTROL)
2007年10月28日 (日) | 編集 |
■感想?
「24」のキーファーが、ジャックという名前で出演してました。
管制官のお仕事にスポットを当てています。

ジャックは管制官のお仕事で、自分が担当していた飛行機が墜落したことがショックで仕事を辞めます。
でも、人手が足りないからって復帰(5年振りにだよ?)して、
昔の事故のトラウマに苦しみながらも仕事の楽しさを思い出していくんです。
途中、管制官のシステムダウンとか障害が発生するものの、
なんとか無事に仕事が終わりかけた頃、最後の1機でトラブル発生。
トラウマを乗り越え、無事に着陸成功ってことになるんだけど・・・
一度辞めた人を、いくら人手不足&一流の腕を持っていても、
「1日だけ手伝ってくれ」なんて安易に職場に入れるものなのだろうか。
ちょっと有り得なくない?とか思いながら最後まで見てしまった。

実際の舞台裏があんなんだと、飛行機に乗るのが恐くなりそうなんですけど。
システムダウンはしょっちゅうで、オマケにリファビリセンターかよ?って。
アメリカ行った時、飛行機の窓から他の飛行機が見えたことあたけど、
本当はワクワクしている場合じゃなかったのかしら。

飛行機が苦手な人は観ないほうが良い1本。

■面白度 : ★★★
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乱気流 / グランド・コントロール ■乱気流 / グランド・コントロール(GROUND CONTROL)
 ■製作 : 1998年/アメリカ/97min
 ■監督 : リチャード・ハワード
 ■出演 : キーファー・サザーランド/ケリー・マクギリス/
 ロバート・ショーン・レナード/クリスティ・スワンソン/
 ■場所 : 自宅(yahoo!動画)

■あらすじ
雷雨によって機能を果たせなくなった空港と、ジャンボ機墜落の危機を描く航空パニック・サスペンス。
雷雨のため、ロサンゼルス空港が使えなくなり、多くの航空機は臨時着陸場としてフェニックス空港へ向っていた。
だが、滑走路はすぐに満杯になり、やがて飛行機同士の接触事故が発生しはじめる。
同時に空港の機能が完全に麻痺。時を同じくして、上空に待機するジャンボ機内でも事故が発生し、墜落の危機が訪れる。


テーマ:映画感想
ジャンル:映画
ブレイブ ワン(THE BRAVE ONE)
2007年10月26日 (金) | 編集 |
■ブレイブ ワンの感想?
重くて救いのないストーリー。
『許せますか、彼女の"選択"』というコピーについては、
"理解できない"と答えるしかない。
エリカが「ニューヨクは世界一安全な街」と言っていたけれど、
そんなイメージを持ったことは一度もない。
(むしろ、ニューヨークでは、リアルに有り得そうな話だと思えた)

そもそも、なぜ夜の公園になんか散歩に行ったの?と思ってしまうのだから
感情移入などできるはずもないのだ。
理不尽な暴力の結果、婚約者を失い、病院のベッドで気付いたときは、
既に葬儀が終わってたってところは切なくなったし、外に出る恐怖までは付いていけた。
でも、銃を手に入れる辺りから付いていけない。
(ここは日本で、銃など簡単には手に入らないのだから)

コンビニでの出来事は、100歩譲って正当防衛でも良いけれど、
そこから先の選択は考えられない。
アパートの隣人の行動もそうだし、
犯人の彼女だって、どうしてあんな動画を送ってきたのか・・・。
まぁ、それを転送することで、ラストの刑事さんの選択に繋がるんだろうけど
それこそ許せないと言いたくなった。
良い人だと思っていただけに、裏切られた気分。
警察が肯定してしまって良いの?
復讐が果たせたからと言って、それが良かったとはとても思えなかったし
彼女の今後は、相変わらず暗いトンネルの中だ。

日テレ主催の試写会で、"この映画を友達に勧めるか?"というアンケートがあったけど、薦めたいとは思わなかったです。
ジョディーの演技とかは、気迫が籠もってたけど、受け付けない。
後味が悪すぎるのだ。(2時間で一体何人死んだんだか)
殺された婚約者役のナヴィーンは、LOSTのサイードだね。

銃なんて簡単に手に入らない社会の方が良いと思った1本。

■面白度 : ★★★
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ブレイブ ワン ■ブレイブ ワン(THE BRAVE ONE)
 ■製作 : 2007年/アメリカ・オーストラリア/122min
 ■監督 : ニール・ジョーダン
 ■出演 : ジョディ・フォスター/テレンス・ハワード/ニッキー・カット/
 ナヴィーン・アンドリュース/メアリー・スティーンバージェン/
 ■場所 : 東京厚生年金会館(試写会)

■あらすじ
ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカは、
婚約者であるデイビッドとの挙式を目前に控えた身。
しかし、ある日の夕暮れ、愛犬を連れて散歩に出かけた2人は
3人組の暴漢に襲われ、エリカは意識不明の重体となり、
デイビッドは命を落としてしまう。


テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ディスタービア(DISTURBIA)
2007年10月25日 (木) | 編集 |
■感想?
若返った現代版の裏窓って感じかな。
"ノンストップのスリル!!"ってことはありません。
前半はちょっとダルかった。

先生を殴ったら、3ヶ月の自宅軟禁(しかも足にはGPS装置付き)って厳しくない?
自宅にある装置から半径30m以上離れると警察が駆けつけてくるって、どんな極悪人!?
なんてビビッてしまうのは私だけ?

でもって冒頭の"現代版"というのは、ケールの置かれた環境ね。
テレビや携帯、PCは勿論、ipodやPSP、ビデオもあるなら、自宅軟禁も悪くないんぢゃない?
(オンラインゲームの契約や、テレビのケーブルはママに切られたけど)
とにかく暇な彼は、覗き見ゲームを始める訳。
これがしょーもない内容なんだけど、うっかり覗いた隣人が、連続殺人事件の犯人の特徴と一致。
お隣の彼女やお馬鹿な友人ロニーと一緒に現代機器(ケータイとかビデオとかね)を使って隣人を調べ始める。

この辺りからやっと、面白くなってきます。
犯人が本性を見せ始めてくると、ドキドキ感を楽しめる。
(あの死体はえぐかったけど)
ラストで言ってたYouTubeに動画があったら、遊び心たっぷりかもね。

"全米10週連続トップテンの実力"は微妙だと思った1本。

■面白度 : ★★★
****************
ディスタービア ■ディスタービア(DISTURBIA)
 ■製作 : 2007年/アメリカ/104min
 ■監督 : D・J・カルーソー
 ■出演 : シャイア・ラブーフ/キャリー=アン・モス/
 デヴィッド・モース/サラ・ローマー/アーロン・ヨー
 ■場所 : シアターアプル(試写会)

■あらすじ
交通事故で父親を亡くしたケールは自分を見失い、学校で教師を殴り
3か月の自宅軟禁処分を受ける。
時間を持て余した彼は、退屈しのぎに近所ののぞき見を開始。
彼の親友のロニーと、隣に引っ越してきたアシュリーも巻き込んで
3人は次第にスパイ活動に熱中していく。


テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
スターダスト(STARDUST)
2007年10月22日 (月) | 編集 |
■感想?
"宮崎映画の実写版"というコピーは如何かと思うけど、このところ続いているファンタジー映画の中では、成功の部類に入るんぢゃないかと。
ロード・オブやハリポタの様な、シリアス系ではなくコメディ系。
これは18歳のトリスタンが大人になる物語。
(18歳は既に大人ぢゃ?って突っ込みはなし)

壁の向こうは、魔法の世界でした~。
とにかく色んなキャラがてんこ盛りっ!って感じ。
ブラックユーモアを漂わせた7人の王子たち。
(ピーター・オトゥールのブラックな王様っぷりは、トロイの時とは正反対)
恐さが微妙な魔女3姉妹。
フック船長か?って感じのデ・ニーロ率いる海賊たち。
(船長の趣味には、笑い泣きしそうだったw)
流れ星が人間ってことは、ファンタジーなので許そう。
(でも、あんまり見た目が可愛くないのは許しがたい)

なんだかどこかで見たような、見ないようなシーンもあるのだけれど、ちゃんと笑わせながら、それなりに辻褄を合わせてくれる。
おやっ?って思ったのは、心臓を抉るナイフだか斧だかが、一度は砕けたはずなのに、元に戻ってたことくらいかな。

肩肘はらずに、笑って楽しむファンタジーな1本。

■面白度 : ★★★☆(3.5)
**************
スターダスト ■スターダスト(STARDUST)
 ■製作 : 2007年/アメリカ/128min
 ■監督 : マシュー・ヴォーン
 ■出演 : クレア・デインズ/チャーリー・コックス/シエナ・ミラー/
 ミシェル・ファイファー/ロバート・デ・ニーロ/ピーター・オトゥール
 ■場所 : 中野ZEROホール(試写会)

■あらすじ
イギリスの外れにあるウォール村の青年トリスタンは、村一番の美女ヴィクトリアに恋をしていた。
ある夜、村にある壁の向こうに落ちた流れ星を目にした彼は、それを愛の証としてヴィクトリアにプレゼントすることを決意。
壁の外に広がる魔法の国ストームホールドへと足を踏み入れる。
テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956
2007年10月19日 (金) | 編集 |
Szabadsag Szerelem ■君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956
 (Szabadsag Szerelem)
 ■製作 : 2006年/ハンガリー
 ■監督 : クリスティナ・ゴダ
 ■出演 : イヴァーン・フェニェー/カタ・ドボー/
 シャーンドル・チャーニ/カーロイ・ゲステシ/
 ■面白度 : ★★★★ ■場所 : 映画美学学校試写室2(試写会)

■あらすじ
"ドナウの真珠"と呼ばれる首都ブダペスト。
1956年、独裁的な協賛主義政権下にあったハンガリーで市民たちは
自由を求める声をあげた。
だが、彼らの前には、ソ連軍が立ちはだかる。
世界はハンガリーを見捨て、革命は敗れた。
その数週間後、運命の女神の悪戯か、メルボルンで開催されたオリンピックで
ハンガリー水球チームは、ソ連チームと戦うことになった。

■感想?
水球がこんなハードなゲームだったなんて知らなかった。
「メルボルンの流血戦」って呼ばれているらしいです。

ソ連の支配から独立する為の革命(ハンガリー動乱)については、
10年くらい前にハンガリーに行った時に聞きかじった記憶があるけれど
映像として見るのとは違う。
勿論、コレは映画であって、実際とは違うだろうけど。
当時、憧れた英雄広場の回りを戦車が通る映像は、迫力があったし、
この広場を目指してテクテク歩いた時、建物に残った弾痕を目にして、
私の中ではブダは"重くて暗い街"として位置づけられている。
(実際には、世界一豪華なマックがあったりして、綺麗な街ですよね)

映画の中で街中を走り回るソ連の戦車や、そのソ連軍に対して
機関銃や火炎瓶で抵抗する市民のシーンは、妙にスンナリと落ち着いた。
正直、オリンピックでソ連に勝って金メダルを取ったからって、
何になるのか分からないけど。
革命に翻弄されたヴィキと水球を頑張ったカルチの違いすぎるラストには
グッとくるものがありますた。

マジャール人。映画の中で歌ってた。
ハンガリーの人たちって、自分たちをマジャール人て呼ぶけど、
こう言う意味の歌だったんだね。
何だか知らないことがいっぱいだ。

"自由のもとに生まれた人にはわからない"
そーかもしれないけど、人が死なない平和な世界が良いな、と思うよ。

関係ないけど、今年、ロシアに行った時に見かけたブルーキャビアは、
あんなに大きくなかったよー。(って、本当に関係ないね)

万人受けは難しいかもしれないけれど、とても上質な1本。


テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
パーフェクト・ストレンジャー(PERFECT STRANGER)
2007年10月18日 (木) | 編集 |
PERFECT STRANGER ■パーフェクト・ストレンジャー(PERFECT STRANGER)
 ■製作 : 2007年/アメリカ
 ■監督 : ジェームズ・フォーリー
 ■出演 : ハル・ベリー/ブルース・ウィリス/ジョヴァンニ・リビシ/
 ゲイリー・ドゥーダン/クレア・ルイス/リチャード・ポートナウ
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 新宿TOKYU MIRANOビル2

■あらすじ
新聞記者のロウィーナは、幼なじみのグレースが殺された事件を調べることになる。
ロウィーナは、グレースが広告代理店のCEOにして大富豪のハリソン・ヒルと
不倫の関係に陥り、そのネタで彼を脅迫しようとしていることを、
グレース本人から聞かされていた。

■感想?
『あなたは絶対騙される。ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対分からない』
って、分からなかったことは認めるけど・・・。
これって騙されたってことになるんだろうか。
なんだか、金田○少年の事件簿のように、
ラストで今までと全然関係ない証拠を突きつけられちゃった気分なのって私だけ?

けどまぁ、このコピーはある意味巧いのかもしれない。
そーゆう騙されるだったのねって。(ちょい、悔しかったさ)

そりゃ、誰にでも秘密はあると思うよ。
私にも秘密はあるし?
でも、水死体の顔はあんなにハッキリ見せてくれなくても良かったけど。

ハル・ベリーが綺麗でした。
髪型だけでも真似っ子してみよっかなって思っちゃうくらい。
ブルース・ウィリスは、ちょい微妙。
もっとエロオヤジでも良かったんぢゃない?


どうせなら、後もう一捻りが欲しかった1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
私の愛情の対象(THE OBJECT OF MY AFFECTION)
2007年10月17日 (水) | 編集 |
私の愛情の対象 ■私の愛情の対象(THE OBJECT OF MY AFFECTION)
 ■製作 : 1998年/アメリカ
 ■監督 : ニコラス・ハイトナー
 ■出演 : ジェニファー・アニストン/ポール・ラッド/アラン・アルダ/
 ナイジェル・ホーソーン/ジョン・パンコウ/ティム・デイリー
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
NYでソーシャル・ワーカーをするニーナは、弁護士の恋人と交際中。
だが、妊娠に気づいた彼女は、ゲイのルームメイト、ジョージに
子育てのパートナーになってほしいと頼む。
その申し出を快く引き受けたジョージとニーナは、セックスぬきの愛情関係を築くが、
ジョージにゲイの恋人ができたと知って、ニーナの心中はおだやかでなくなる。
ジョージを男性として愛してしまったニーナは、
「男でなく私を選んで! 人生の伴侶はひとりよ」と、彼に決断を迫るのだが……。

■感想?
ゲイの人って気配り上手で優しいって本当?
残念ながら回りにいないので分からないけど、ジョージはまさにそんな人。
ニーナにとっては、ベットで一緒にアイスを食べながらテレビを見たりして、
痒い所に手が届くと言うか、一緒にいて寛げる。
でも、彼はゲイなのだ。
だけど、好きになっちゃったんだって。
(ゲイぢゃなければ、理想的な存在だから仕方ないかもしれないけど)
結局、一度は子供を一緒に育てて行くって言うけど、
ジョージにも彼の人生があるというかパートナーが登場して、
理想的だと思っていた関係はそれぞれの事情から破綻する。

とにかく、登場人物が片っ端から曲者というかなんと言うか・・・。
普通にゲイってことが受け入れられてて、それっぽい人もどんどん登場するし。
ジョージの弟は、会うたびに違う婚約者を連れてるし(最後は結婚したけど)
ニーナの義姉は、ニーナに恋人がいても構わず男を紹介してくるし。
ジョージのパートナーのポールと老紳士の関係も良く分からないし。
ニーナの恋人になるおまわりさんも、変わり者らしい。
なんだか分からないけど、アメリカっぽいなーと思えば妙に納得しちゃったりして。
でも、やっぱりこんな環境で育つ子供は大変ぢゃない?

だからこそ、アメリカっぽい1本??

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
キリング・ミー・ソフトリー(Killing Me Softly)
2007年10月16日 (火) | 編集 |
Killing Me Softly ■キリング・ミー・ソフトリー(Killing Me Softly)
 ■製作 : 2001年/アメリカ
 ■監督 : チェン・カイコー 陳凱歌
 ■出演 : ヘザー・グラハム/ジョセフ・ファインズ/
 ナターシャ・マイケルホーン/イアン・ハート/キカ・マーカム
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
ロンドンに住むアメリカ人のアリスは、ウェブサイトの開発を担当するキャリア・ウーマン。
同棲中の恋人とそれなりに幸せな毎日を送っていた。
しかし、ある朝アリスは出勤途中の交差点で見知らぬ男の視線の前に呆然と立ちつくす。
その瞬間、体の中から熱いものがこみ上げてきたアリスは、会社でも男のことが頭から離れない。
たまらず、会社を飛び出し男のあとを追うアリス。
男と再会すると誘われるままに、男の家でこれまでに味わったことのない激しい愛の営みに溺れる。
1度限りと自分に言い聞かせるが、アリスの身体は再び男のもとへと向かってしまう……。

■感想?
かなり、っていうかとんでもなく強引な一目惚れをして、
同棲相手を振って、いきなり結婚した相手について知っているのは、
本や新聞に書かれていることだけって、どーよ?
(ある意味、セックスだけで結婚までしちゃうのは凄いけど)
で、ある日「あなたは、彼のことを知っているのか?」なんて怪しい手紙を受け取ってしまう。
知らないアリスは、さぁ、大変。
そりゃ、結婚した相手のことは知りたいに決まってる。
でも、SMチックな乱暴なプレイ同様に、どんどん悪い方に考えちゃう。
(実際、人も死んでるんだけど。)
まぁ、お姉さんの言うところの一途に愛する弟の愛情も、確かにいき過ぎでしょう。
こんな男はさすがに遠慮したい。
って言うか、新婚旅行のハードさに、私だったら既にギブだ。
自分のペースでって置いてかれたら、怒り狂ってるね。

犯人は途中から読めてくるんだけど、ラストがちょっとだけ意外だった。
別れないのが良くあるパターンだと思ってた。
山の人と平地の人ぢゃ、長く続かないそうです。

恋をする前も後も、服のセンスはイマイチだ、と思った1本。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ホテル・ルワンダ(Hotel Rwanda)
2007年10月12日 (金) | 編集 |
HOTEL RWANDA ■ホテル・ルワンダ(Hotel Rwanda)
 ■製作 : 2004年/イギリス・イタリア・南アフリカ
 ■監督 : テリー・ジョージ
 ■出演 : ドン・チードル/ソフィー・オコネド/ニック・ノルティ/
 ホアキン・フェニックス/デズモンド・デュベ
 ■面白度 : ★★★☆
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1994年、アフリカのルワンダで民族対立が原因の大量虐殺事件が発生、
欧米諸国や国連の無策が被害を拡大させる中、1200人もの人々をホテルに匿い、
話術と知略を武器にその命を守り抜いた一人のホテルマンの奇跡の逸話を映画化。
1994年、ルワンダで多数派のフツ族が少数派のツチ族を一斉に襲撃し始める。
ベルギー系の高級ホテルで働く有能な支配人ポールは、自身はフツ族だったものの、
妻がツチ族だったことから、ひとまずホテルに避難する。
やがて、さながら難民キャンプと化したホテルを守るため、
ポールの孤独な闘いが始まる…。

■感想?
「ルワンダの涙」に続いて借りてみた。
ルワンダの涙で気になった、どうしてフツ族とツチ族が争うのか?
その答え(?)は、冒頭で、"歴史の勉強をしろ" と言われた。
フツとツチの見分け方は?
ツチ族の方が貴族的だ、とベルギー人が決めたらしい。
鼻の形とか肌の色が違うそうだ。
って言うか、「貴族的」って何だ?
ツチ族がフツ族を支配していたから、なんて。
白人が勝手に決めたことが原因なの??

コチラは、実際のフツ族のホテルマンの逸話を映画化したそうです。
彼にはツチ族の奥さんがいる。
何も最初から、ツチ族を守ろう!とかそんなキモチで動いた訳じゃない。
家族を守ろうとして、結果として多くの人を救った。
ルワンダの涙と違って虐殺については、ワンクッション置いて
直接多くは見せない。
ホテルから白人たちが引き上げる時、ぶっちゃけ見捨てられた状態なのに
ホテルマンらしく雨の中、傘を差し出す。
コレも彼の計算なのかな。
良心に訴える作戦。
少しの可能性にかけて、電話を掛け捲る。
アリだよ。アリ。
TVの向こう側にいた私たちには、所詮、遠くの世界だもん。
リアルな声を聞かなくちゃ。

ラストの難民キャンプで、義兄の娘たちに再会できたのは、
義兄夫婦を帰してしまった彼には救いだったよな、と思った。

平和な世界が一番だよ!と思う1本。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ウォール街(Wall Street)
2007年10月09日 (火) | 編集 |
WALL STREET ■ウォール街(Wall Street)
 ■製作 : 1987年/アメリカ
 ■監督 : オリバー・ストーン
 ■出演 : マイケル・ダグラス/チャーリー・シーン/ダリル・ハンナ/
 マーティン・シーン/ハル・ホルブルック
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
一攫千金を夢見る若き証券マン、バド(C・シーン)は、
業界のフィクサー的存在である大富豪ゲッコー(M・ダグラス)に
取り入ろうと必死だった。
父(M・シーン)の勤める航空会社の情報を流したことによって、
その夢はかなえられ、バド自身も大金を手にするが……。
O・ストーンが、策謀渦巻く証券業界を舞台にしたサスペンス・ドラマ。

■感想?
大富豪になるには、多少というか強引にでも悪いことをしなくちゃいけないらしい。
インサイダーのためには、掃除会社にまで潜り込む。
金持ちになったとしても、あんな部屋には住みたくないなー。

航空会社の整備師をしているお父さんの地道な生き方にホッとしてしまう私は、
一握りの富豪にはなれないってことでしょう。
M・ダグラスの強引な悪役(?)っぷりも嫌いぢゃないけどね。

庶民から観た金持ちの裏側の世界だな、と思った1本。


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ジャンル:映画
ラブソングができるまで(Music and Lyrics)
2007年10月06日 (土) | 編集 |
Music and Lyrics ■ラブソングができるまで(Music and Lyrics)
 ■製作 : 2007年/アメリカ
 ■監督 : マーク・ローレンス
 ■出演 : ヒュー・グラント/ドリュー・バリモア/ブラッド・ギャレット/
 クリステン・ジョンストン/キャンベル・スコット/ヘイリー・ベネット
 ■面白度 : ★★★☆
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
80年代に一世を風靡したものの、今ではすっかり忘れられた存在となっていた
元ポップスターのアレックス。
ある日、彼のもとにカリスマ歌姫コーラから、新曲提供の依頼が舞い込む。
またとない復活のチャンスだったが、作詞が大の苦手のアレックスは悪戦苦闘。
そんな時、観葉植物の世話係ソフィーの口ずさむフレーズに心打たれた
アレックスは、渋るソフィーを強引に曲作りのパートナーに迎えるが…。

■感想?
ヒューは、そこそこ二枚目だと思うのに、どうしてこーもコメディにハマるのか。
まぁ、そこが良いのだけれどね。

若い頃のヘッタクソな歌と微妙な腰のフリっぷりには、涙が出そうでした。(笑
コーラのクネクネダンスの方がよっぽどマトモに見えちゃうんだから怖い。

どんなにオバカになっても良い。
でも、歌は止めておいたほうが良いと思う。(かなり真剣に)

ラブコメ映画を代表する人気スター同士のヒューとバリモアの初共演は、
王道だからこそ、安心して楽しめまひた。

ラブコメ最高♪な1本。

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ルワンダの涙(SHOOTING DOGS)
2007年10月04日 (木) | 編集 |
SHOOTING DOGS ■ルワンダの涙(SHOOTING DOGS)
 ■製作 : 2005年/イギリス・ドイツ
 ■監督 : マイケル・ケイトン・ジョーンズ
 ■出演 : ジョン・ハート/ヒュー・ダンシー/クレア=ホープ・アシティ/
 ドミニク・ホルヴィッツ/ニコラ・ウォーカー/ドミニク・ホロウィッツ
 ■面白度 : ★★★☆
 ■場所 : 自宅(DVD)

■あらすじ
1994年にアフリカのルワンダ共和国で起きた悲劇の実話を基に描く衝撃の問題作。
実際にBBCの報道記者として現地で取材に当たっていたデヴィッド・ベルトンが原案を共同執筆。
海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた英国人青年ジョー・コナーは、
英国ローマン・カトリック教会のクリストファー神父が運営する公立技術専門学校(ETO)に赴任する。
ある日、フツ族出身の大統領が乗る飛行機が撃墜されたのをきっかけにフツ族によるツチ族への虐殺が始まる。
国連兵士によって取り囲まれた学校は、いつしか虐殺を逃れた何千人という難民の避難所となっていくのだったが…。

■感想?
公開当時、観たいと思いつつ見逃していた映画。

1994年なんて、つい最近のことなのに。
正直、まったく自分の記憶に引っかかるものがなかった。
こんなコトがあったなんてショックだ。

近所の人同士が殺しあう。
って言うか、一方的に一部の部族を虐殺していく。
観ていてる方は、ツチ族だフツ族だ、なんて見分けがつかないのに。
数日前まで笑いあっていたはずなのに、次に会ったとき、
血に濡れたナタを持っているなんて理解できない。

BBCの女性記者が言ったように、「ただ、アフリカの人たちが殺しあっている」
っていう感じ。(微妙に表現は違ったかも)

武力介入しない国連軍。
(武力でを肯定する訳ぢゃない)
白人のみを脱出させる為にやってきたフランス軍。
もう少しだけ、できることがあるんぢゃないかと思ってしまった。

でも、自分がそこにいたら間違いなく、BBCの女性記者と同じ心境で、
最終的には逃げ出したジョーと同じ行動をとってしまう自信がある。

彼らが撤退する時、ツチ族の父親が言った。
「家族として死にたい。ナタで殺されたくない」
本当に、どうして?としか思えなかった。

この映画の作成には、当時を生き延びた人が多く参加している。
皆が幸せになれる世界が良いな。
5年後、訪ねて来れれるのは、正直イタイと思ってしまう私は、偽善者だと認めよう。

重いけど、色々考えさせられる1本。

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