2007年09月30日 (日) | 編集 |
■殺しのドレス(DRESSED TO KILL)■製作 : 1980年/アメリカ
■監督 : ブライアン・デ・パルマ
■出演 : マイケル・ケイン/アンジー・ディキンソン/ナンシー・アレン/
キース・ゴードン/デニス・フランツ
■面白度 : ★★★★
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
夫との性生活に不満を抱えるケイトは、エリオット博士のカウンセラーを受けたあと、
ひとり美術館に寄る。
美術館で視線が合った男に誘われるがまま、男のアパートで情事を楽しむケイト。
だが、帰りがけのエレベーターでケイトは、カミソリをもった何者かに襲われて…。
■感想?
こ、怖い。
なんとなーく観たのに、ハマってしまった。
ヒッチ・コックの真似なの?
それでも良いよ、十分、恐かったもん。
アンジー・ディキンソンのメイクも怖いけど。
(冒頭のシャワーシーンは、妖怪ババアかと思った)
って言うか、身体が綺麗すぎて、ギャップが・・・。
当分一人でエレベーターに乗りたくないし、
鏡に誰かが映るのも遠慮して欲しい。
30年近く昔の作品なに、たっぷりドキドキできる1本。
2007年09月21日 (金) | 編集 |
■フラットライナーズ(FLATLINERS)■製作 : 1990年/アメリカ
■監督 : ジョエル・シュマッカー
■出演 : キーファー・サザーランド/ジュリア・ロバーツ/
ケビン・ベーコン/ウィリアム・ボールドウィン/
■面白度 : ★★★☆(3.5)
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
心臓を停止させ死後の世界を垣間見ようとする5人の医学生を描いたスリラー。
往々にしてこの手の作品は死後の世界自体に焦点を当てるが、
本作は臨死体験がもたらす恐怖を描いているのが目新しい。
記憶と欲望に支配され、ありもしない幻影を見るようになる体験者たちを描いた
変種のサイコ・スリラーと受け止めるべきであろう。
■感想?
今観ると、それなりに豪華なキャスティング。
みんな、若いね〜。
でもって、ストーリーも若いのだ。
死後の世界を知るために、あえて臨死体験をしてみる。
意図的に心停止状態を作り上げ、仲間に蘇生してもらうってどう?
しかも、回をおうごとに心停止状態のタイムが延びていく。
最後なんて5分よ、5分。
怖いよ、先生!
脳ミソ死んじゃわないのでしょうか。
とんでもないチキンレースぢゃないの。
心停止中に彼らの見た世界は、それぞれ違う。
実験後に見る幻影からすると、どうやら無意識に忘れようとしていた記憶らしい。
ある意味、思い残していたこと。
その内容については、まぁ、人それぞれの価値観だ。
最後に見る世界が罪悪感なんてイヤだけど、着眼点は面白い。
死ぬ時は、うっかり戻ってこれない方が良いかもしれない1本。
2007年09月18日 (火) | 編集 |
■ザ・センチネル 陰謀の星条旗(The Sentinel)■製作 : 2006年/アメリカ
■監督 : クラーク・ジョンソン
■出演 : マイケル・ダグラス/キーファー・サザーランド/
エヴァ・ロンゴリア/キム・ベイシンガー/マーティン・ドノバン
■面白度 : ★★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
大統領暗殺計画の存在を知ったベテラン・シークレットサービスが、犯人を追ううち、
内部の何者かが仕組んだ巧妙な陰謀の罠に嵌められていくアクション・サスペンス。
かつてレーガン大統領を暗殺の危機から救った伝説のシークレットサービス、
ギャリソン。
ある日、彼の同僚が自宅前で射殺される事件が起きる。
さっそくギャリソンの教え子ブレッキンリッジが捜査に乗り出す。
そんな中、シークレットサービス内部の人間が大統領暗殺計画に関係している
という情報がもたらされる…。
■感想?
ファーストレディとシークレットサービスの浮気ってあり?
まぁ、10年も前に親友と奥さんが浮気したって本気で信じてる男もいるからね。
そもそも、プロ相手に嘘発見器って有効なの?
って言うか、嘘発見器のテストを受けていない人なんて、
普通に調べる前から分かるものなんぢゃないのかしら。
大抵、大掛かりな犯罪は、必ず内部の人間が裏切っている。
コインでその日のルートを決めるのは、
ある意味、最強の安全対策かもしれないと思った。
なくなったKGBに命を狙われて、守ってくれるはずのシークレットサービスに
奥さんを寝取られた大統領って、辛いお仕事だな。
しかも、浮気についてはお咎めなし?
あ、退職したからそれでチャラ?
伝説のシークレットサービスも、ただの浮気男だった1本。
2007年09月13日 (木) | 編集 |
■エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the Spotless Mind)
■製作 : 2004年/アメリカ
■監督 : ミシェル・ゴンドリー
■出演 : ジム・キャリー/ケイト・ウィンスレット/
キルスティン・ダンストン/マーク・ラファロ/イライジャ・ウッド
■面白度 : ★★★ ■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。
そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。
“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。
今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。
仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。
そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。
そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。
■感想?
公開当時、気になって仕方なかった作品。
やっとこ、DVDを借りて観た。
時間軸の飛びっぷりに、最初はどこにいるのか慌てたけれど。
真面目な顔のジム・キャリーも悪くない。
イライジャ・ウッドも出てたなんて知らなかったけど。
恋人が自分との記憶を消去していたら、ショックだよなー。
で、自分も消してしまおう!って思うけど、でもやっぱり消したくない。
彼の記憶の中にいるのに、彼女も一緒になって足掻いてるあたりは、
過去と現在がごちゃ混ぜでちょっと混乱したけれど。
その辺りをカバーするように、実は自分も記憶を消していたことを知った
クリニックの看護婦さんからの暴露レターで帳尻合わせ。
この暴露レター&テープは、全患者に送りつけられるんだけど、
コレはちょっと余計なお世話なんぢゃないかと思う。
どーしても消したい記憶だってあるはずだしね。
期待した分、★は辛いけど、嫌いぢゃない1本。
2007年09月11日 (火) | 編集 |
■サンシャイン2057(Sunshine)■製作 : 2007年/アメリカ
■監督 : ダニー・ボイル
■出演 : キリアン・マーフィー/ローズ・バーン/クリフ・カーティス/
真田広之/クリス・エヴァンス/ミシェル・ヨー/ローズ・バーン
■面白度 : ★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
50年後の未来。
地球上の全ての生命の源である太陽の活動が終焉を迎えようとしていた。
人類に残された最後の望みは、太陽を再生させるための核爆弾を積んだ
宇宙船“イカロス2号”。
そこには船長のカネダをはじめ、男女8人のエキスパートが乗り込み、
命がけのミッションに挑もうとしていた。
やがて一行は、7年前に同じミッションに向かったまま消息を絶ったイカロス1号
の救難信号を受信するが…。
■感想?
ヤッチャッタ・・・。
久し振りの大失敗感。負けたよ、負けた。
なんだよコレ。SFホラー?
エキスパートの癖して、そんな単純なミスして良いの?
カネダ船長だってあっと言う間に死んじゃうし。
「What do you see, kaneda?」なんて訊かれても、そりゃ答えられないわな。
あんな宇宙船が50年後だとは、とても思えないぞー。
っていうか、金ピカのスーツのセンスはマヂで勘弁してください。
「朝日がいつもより綺麗に輝いていたら、僕たちのミッションは成功した」
なんて言われても、いつもの太陽の輝きが分かんないしっ!
あーもぉ。予告編にまんまと騙された1本。
2007年09月07日 (金) | 編集 |
■嵐の中で輝いて(SHINING THROUGH)■製作 : 1992年/アメリカ
■監督 : デビッド・セルツァー
■出演 : マイケル・ダグラス/メラニー・グリフィス/リーアム・ニーソン/
ジョン・ギールグッド/ジョエリー・リチャードソン
■面白度 : ★★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
ナチス圧政の下の欧州に、米国は手を替え品を替えスパイを送り込む。
グリフィスはごく平凡な未婚女性だが、ダグラス扮する司令官に恋をし、
危険な任務を担っていく……。
■感想?
おばあちゃんになったグリフィスが、TVカメラの前で語る回想。
従姉妹がユダヤ人で、諜報活動に憧れて、風変わりなボスに惹かれた未婚女性。
かなり強引に、スパイに立候補。
期間限定でドイツに乗り込むんだけど、特別訓練されたスパイってわけぢゃない。
殆ど、子供のお遊びの延長ぢゃないかとさえ思う。
料理人として潜り込むけど、大失敗。
偶然、拾ってくれた人が、ドイツ軍の結構な重要人物。
だけど、予定外の流れでM・ダグラスとは音信不通に。
これまた偶然、戦争ニュースに映ったことで、再会できる。
最初から最後まで、勢いだけの成り行きまかせとしか言い様がない。
M・ダグラスもドイツ軍の重要人物も、
巻き込まれて良い迷惑なんぢゃないかと、同情したくなるくらいだ。
いや、勿論、グリフィスも撃たれて命の危機に瀕するくらい頑張ったんだけどね。
スパイ物風味の恋愛映画ですか?な1本。
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