2007年08月23日 (木) | 編集 |
■アメリカン・プレジデント(THE AMERICAN PRESIDENT)■製作 : 1995年/アメリカ
■監督 : ロブ・ライナー
■出演 : マイケル・ダグラス/アネット・ベニング/マーティン・シーン/
マイケル・J・フォックス
■面白度 : ★★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
多忙な日々を送るシェファード大統領は、
たまたまの空き時間に環境破壊を抗議する弁士シドニーに出会う。
ふたりきりで話をした大統領は彼女に一目ぼれしてしまい、
フランス大統領就任の祝賀晩餐会に招いて招待客らの前で一緒にダンスを踊った。
これをきっかけにふたりの仲は急接近するが、
次の大統領選挙の対立候補ラムソンは大統領の恋を格好の攻撃材料として批判。
シドニーは大統領を愛するが故、自分から姿を消してしまう。
支持率は落ちる一方、対立候補は攻撃をますます強くする……。
■感想?
うん。やっぱりM・ダグラスはこうでなくっちゃ。
強引でもお茶目でも、リッチなハイクラスの男が似合う。
マイケル・J・フォックスも、懐かしい。
(病気はこの後?)
カッコ良くて、良き父親で、お茶目な大統領って凄くない?
でもやっぱり、分刻みでスケジュールが決められてて、
プライベートなんて皆無な状態は謹んで辞退したくなっちゃいそうだけど。
究極のアメリカ版シンデレラストーリーな1本。
2007年08月18日 (土) | 編集 |
■フォーリング・ダウン(FALLING DOWN)■製作 : 1993年/アメリカ
■監督 : ジョエル・シューマカー
■出演 : マイケル・ダグラス/ロバート・デュヴァル/
レイチェル・ティコティン/フレデリック・フォレスト
■面白度 : ★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
“D−フェンス”と名乗る男がいた。
非常に厳格で几帳面な上に、自分の価値観をハッキリと持った彼が、
ある日突然、渋滞する道路に車を乗り捨てると歩きはじめた。
別れた妻の元にいる幼い娘に電話をするために、両替してもらおうと入った
コンビニエンス・ストア。
そこで邪険にされたことから、彼の怒りは爆発。
些細な出来事は、やがて市民を震え上がらせる事件に発展していく。
■感想?
真夏の茹だるような暑い日に観たせいか、すっかり負けてしまったです。
ストーリーも暑い車の中でいきなりキレタっぽい始まり方だけど、
このオヤジは、最初から素質があったのね。
そりゃ、子供も泣くし、奥さんもビビッて逃げるよ。
厳格とか几帳面なんてレベルじゃないんぢゃないのかな。
あそこまでキレたりしないと思うけど、怒る理由も分かっちゃう自分も
危ないのでしょうか。
M・ダグラスってば、こんな平凡(ある意味非凡)なサラリーマン役もやってたの?
って驚いたんだけど、結構、この彼が好きだという人がいて更にビツクリ。
退職当日の刑事さん(ロバート・デュヴァル)が、なかなか良い働きっぷりでした。
奥さんのパックに付き合うなんて、良い夫ぢゃない?
夫の威厳を取り戻せ!な1本。
2007年08月15日 (水) | 編集 |
■ペギー・スーの結婚(Peggy Sue Got Married)■製作 : 1986年/アメリカ
■監督 : フランシス・フォード・コッポラ
■出演 : キャスリーン・ターナー/ニコラス・ケイジ/
キャサリン・ヒックス/ジム・キャリー/ソフィア・コッポラ
■面白度 : ★★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
仕事にかこつけて女を作っている夫チャーリーと別居中の妻ペギー・スー。
そんな彼女にある日、高校の同窓会の知らせが届いた。
そしてパーティーに出席し、懐かしい面々と昔話に花を咲かせるペギー。
ところが、高校当時のようにキングとクイーンを選ぶ
メイン・イベントでクイーンに選ばれた彼女は、興奮のあまり倒れてしまう。
やがて、ペギーは目を覚ますと、20年以上前の高校三年の時代に
タイムスリップしてしまっていた…。
■感想?
どこかで聞いたことあるような、ないようなタイムスリップもの。
さすがにキャスリーン・ターナーとニコラス・ケイジの高校生は
無理があると思うんだけど、面白いから、まぁ、良いか。
未来(現在)の記憶を持ったまま過去にタイムスリップができたら、私は何をしよう。
当たる株や競馬で大儲け?(あぁ、こんな映画もやっぱりあった)
こんな昔の映画にジム・キャリーが出演していて驚いた1本。
2007年08月10日 (金) | 編集 |
■イン・ハー・シューズ(IN HER SHOES)■製作 : 2005年/アメリカ
■監督 : カーティス・ハンソン
■出演 : キャメロン・ディアス/トニ・コレット/
シャーリー・マクレーン/マーク・フォイアスタイン/ブルック・スミス
■面白度 : ★★★☆(3.5)
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、
難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。
一方姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。
定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーだったが、ある時、
ローズの怒りを買い家を追い出されてしまう…。
■感想?
同名小説の映画化だそうです。
キャメロンは可愛いけれど、こんな妹は絶対に欲しくない!
夜中に酔っ払った妹を回収に行かされるのも、
密かなコレクションの靴を勝手に履いちゃって、汚したり壊したりするのは
まぁ、我慢しよう。(多分、しばらくは口利かないだろうけどさ)
でも、さすがに男を寝取られるのは嫌だ。
どんなに最低な男だったとしても、これは勘弁。
姉妹のどちらにも共感できないんだけど、転がり込んだ先の
老人ホームのお年寄りに元気付けられてしまった。
日本のお年寄りも、このくらいユーモアがあると良いんだけどなー。
私の周りには、あまり元気な人がいないから羨ましい。
朗読していた元教授の部屋が片付けられていた時は思わずホロリときてしまった。
意地の悪い継母が、ローズの結婚式で料理にまったく手が出せない姿に
なぜかニンマリしてしまった。(パパ、もっと頑張れ)
妹じゃなくて、優しい弟がいて良かったかもしれない1本。
2007年08月07日 (火) | 編集 |
■デジャヴ(DEJA VU)■製作 : 2006年/アメリカ
■監督 : トニー・スコット
■出演 : デンゼル・ワシントン/ポーラ・パットン/バル・キルマー/
アダム・ゴールドバーグ/ジム・カヴィーゼル
■面白度 : ★★★☆(3.5)
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
500人以上もの犠牲者を出したフェリー爆破事件が発生する。
捜査を開始したATFのダグ・カーリンは、FBIの特別捜査班に招かれ、
政府の極秘装置“タイム・ウィンドウ”と呼ばれる監視システムを使った
事件解明に協力することになるのだったが…。
■感想?
デジャヴって言うのは、脳の反応がズレて感じるのが原因
って聞いたことがあるんだけど、実際のところはどうなんでしょう。
この話の場合は、脳の反応ぢゃなくってタイムスリップなんだけど。
うひー、時間軸の迷路が気持ち悪くて面白い。
途中で集中力が切れると、あっと言う間に迷子ですよ。
一応、「現在」では死んじゃったはずなのに、
瞬時に「現在」が「過去」になり、次の「現在」では、車から降りてくる。
マジックショーのような状態で、理論なんて納得できたようで
騙されてる気もするんだけど。
タイム・ウィンドウなんて監視システム、本当にあったら恐すぎるし、
常に過去を録画されて覗かれているなんてイヤーな感じだけど。
とりあえずハッピーエンドで一安心、な1本。
2007年08月04日 (土) | 編集 |
■エラゴン 遺志を継ぐ者(ERAGON)■製作 : 2006年/アメリカ
■監督 : シュテフェン・ファンマイアー
■出演 : エド・スペリーアス/ジェレミー・アイアンズ/
ジョン・マルコビッチ/シエンナ・ギロリー/ロバート・カーライル
■面白度 : ★★
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
クリストファー・パオリーニの世界的ベストセラーを
空前のスケールで映画化したファンタジー・アドベンチャー超大作。
邪悪な力に支配された世界を舞台に、世界の命運を握るドラゴンと出会った少年が、
自らの大きな使命を悟り数々の困難に立ち向かい成長していく姿を描く。
遥か彼方の帝国アラゲイシア。
かつて平和だったこの土地は、今では邪悪なガルバトリックス王に支配されていた。
辺境の村で叔父と暮らしていた少年エラゴンは、ある日森の中で青く光るドラゴンの卵を見つける。
やがて卵からかえったメスのドラゴン、サフィラを秘かに育て始めるエラゴンだったが…。
■感想?
ファンタジーの失敗作。
原作は知らないけれど、たかだか104分に詰め込んで『空前のスケール』は嘘でしょう。
強引な展開にちっともついていけないぢゃないの。
あらかじめCMでブツブツにカットされた民放枠の放送を観ているのかと思っちゃう。
もう少し丁寧に、シリーズモノとして作った方が良かったんぢゃないかな。
ラストも続きそうな雰囲気を残しているけれど、続かないんだろうねー。
ドラゴンがメスだったのは、ちょっと驚いた。
なんとなく、オスでしょう!って思ってたので。
これって、ネバーエンディングストーリーのファルコンの影響かな。
(ファルコンてドラゴンだよね?)
劇場で観なくて良かった、と思った1本。
2007年08月03日 (金) | 編集 |
■ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of the Phoenix)
■製作 : 2007年/イギリス・アメリカ
■監督 : デヴィッド・イェーツ
■出演 : ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン
■面白度 : ★★★★
■場所 : TOHOシネマ六本木7
■あらすじ
ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、
秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描く。
ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、
最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。
そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。
その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと
“ダンブルドア軍団”を結成する。
■感想?
すっかりおなじみのハリー・ポッター第5弾。
全シリーズ欠かさず観てるし、それなりに面白がっていたはずなのに、
思い入れがまったくないせいか、イマイチ話の繋がりを覚えていなかったりする。
なんせ、本も1冊で挫折した私ですから。
じゃ、何で観るの?と突っ込まれそうだけど、そこはね、
惰性というかお付き合いというか、色々あるのですよ。
5作品目となると、登場人物がそれぞれどのエピソードにいたかなんて
まったく覚えてない。
前回死んだコも、何で死んじゃったんだっけ?とアタフタ。
魔法省から送り込まれてきたピンクのスーツのおばちゃんキャラに参りました。
猫は大好きなはずな私ですが、あんな絵皿のある部屋にはいられない。
ニャーニャー、グルグル、フーフー言われたら、頭がおかしくなるってもんだ。
でもまぁ、なんだかんだ言いつつも、この手のファンタジーは嫌いじゃない。
続けとばかりに製作される他のファンタジー系より優秀で、
次でラストの回もきっと劇場に足を運ぶ自信がある。
最後はメインの誰かが死んじゃうらしいけど、今はとにかく完結を観てホッとしたい。
大好きってことはないはずなのに、劇場に足を運んでしまう1本。
| ホーム |
