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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
2004年06月30日 (水) | 編集 |
harry3 ■ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
 (HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN)
 ■製作 : 2004年/アメリカ
 ■監督 : アルフォンソ・キュアロン
 ■出演 : ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/
 マギー・スミス
 ■面白度 : ★★★★ ■場所 : ヴァージンシネマズ7

■あらすじ
ホグワーツ魔法学校の新学期。
街では危険な脱獄囚シリウス・ブラックの話題で持ちきりだった。
噂によると、ブラックはハリーの両親をヴォルデモード卿に引き渡し、死に追いやった張本人。
そして、今度はハリーの行方を追っている。ダンブルドア校長は、アズカバン牢獄の看守、ディメンダーを見張りに立てるが、彼らの闇の力はハリーにも影響を及ぼしていた。
新任教師ルーピンから、魔力に対する防衛術を学んだハリーだが、ブラックの影はすぐそこまで近づいていた。

■感想?
シリーズ3作目ですかぁ。
ハリーたち、ずいぶん成長してました。
原作本は1巻で挫折しているので、映画しか分からないのですが、
あの成長っぷりはOKなのでしょうか?
あっ、個人的には全然OKなんですよ。
今回から、監督が替わったとのことですが、なかなか楽しく作ってます。
約2時間半ですが、時間は全然気になりませんでした。
ただ、白状するとルーピンとシリウスの区別がなかなか付きませんでした。(何故?)
それとどうして寮に戻る為の番をしているオバちゃん(絵画です)を
破く必要があったのか、イマイチわかりません。
原作と微妙に違うって声も聞くので、やっぱり原作読んでみようかしら。
(実は母がお気に入りで、本はいつでも読める状態だったりするのです)
1作目が公開された頃、ちょうど『指輪物語』もあって、
『指輪物語』好きの私としては、映画会社の2作品を比べるような宣伝の仕方がとっても気に食わなかったんですよね。
なので、こちらは単純にお子様チックに色々な魔法を楽しみたいな~
なんて思ったりしているのですが。うーん。悩むわ。

素敵な架空の生き物の登場にワクワクしちゃう1本。

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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
あなたにも書ける恋愛小説(Alex & Emma)
2004年06月23日 (水) | 編集 |
Alex ■あなたにも書ける恋愛小説(Alex & Emma)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ロブ・ライナー
 ■出演 : ケイト・ハドソン/ルーク・ウィルソン/ソフィー・マルソー
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : スカラ座2


■あらすじ
スランプに陥ってまったく筆が進まない作家のアレックス(ルーク・ウィルソン)は、借金まで抱え、1ヶ月後に返済しなければ命はないと脅される始末。
何が何でも1ヶ月で恋愛小説を書き上げ、原稿料を手にしなければならない。
しかし、執筆用のパソコンは強面の借金取りに無残にも壊されてしまっていた。
そこで、口述筆記を思いつき、速記者エマ(ケイト・ハドソン)を雇う。
最初は、アレックスの軽薄な態度に、あからさまな拒絶反応を見せるエマ。
けれど、小説の内容が、魅惑的な女に恋をして身を滅ぼす男の話と聞いて…。

■感想?
作家繋がりですかね?
『スイミングプール』に続いて、観てまいりました。
予告編とか観て、気楽に楽しめそうだな~と思っていたのですが
なかなか都合が合わなくて、今週末までと言うことで駆け込んでみました。
なんていうか、普通に面白かったです。
でも劇場で観なくても良いかな?って気も・・・。

速記って、あんな機械を使うんですね~。
てっきり、ミミズのような文字を書くんだと思っていました。(古い?)
そういえば、何かの法廷シーンでもあんなレシートみたいなの読み上げていたっけ。
アレックスが口頭で小説を話し、エマがチャチャを入れながら速記をして
途中、色々茶々を入れながら進むのですが、口頭の小説の登場人物は
アレックスとエマです。
で、アレックスの中のエマの印象に合わせて、登場人物の1人が
名前や国籍や性格が変化していくのが面白いです。

あと、エマが本を選ぶ基準。
ラストを呼んで決めるって言うのは、私も同じです。
私の場合、時間が勿体無いというより、安心して読みたいって言うのが理由ですが。
まぁ、これは推理小説でやっちゃ駄目ですけどね。
とりあえず、私が読む本に推理小説はないけれど。
で、今回のアレックスの小説をノアが買うかどうか、というと
間違いなく買いません。(断言)
どこがコメディなのかもイマイチ分からないし~。
もしかして、コメディの定義が間違っているのでしょうか??

なんか、最近、楽しい映画に当らないな・・・。

ラブ・コメには半歩足りないような微妙な1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
スイミング・プール(SWIMMING POOL)
2004年06月23日 (水) | 編集 |
SWIMMING POOL ■スイミング・プール(SWIMMING POOL)
 ■製作 : 2003年/フランス
 ■監督 : フランソワ・オゾン
 ■出演 : シャーロット・ランプリング/リュディヴィーヌ・サニエ/
 チャールズ・ダンス
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : シャンテシネ2

■あらすじ
ミステリー作家サラは、出版社の社長の別荘に招かれる。
南仏の美しい自然に囲まれたプール付きの別荘に着くと、次々とインスピレーションが湧き、サラはすぐ執筆を始めた。
そこに社長の娘ジュリーが現れ、2人の奇妙な共同生活が始まる。
毎夜違う男を連れ込んでは騒ぎ回るジュリー。
最初は苛立つが、瑞々しい肢体で男を誘惑するジュリーに、サラは興味を持つようになる。
やがてサラは自らがミステリーの主人公になり、現実との区別が曖昧になっていった。
そんなある日、サラはプールサイドに残った血痕を見つける。

■感想?
毎日暑いので、見た目だけでも涼しくなりたいな~と。(笑)
えっと、コレってどの辺がミステリーなのでしょうか?
確かにラストはなんだか狐につままれたというか、
「えっと・・・?」って気分になったけど、ミステリーぢゃないだろう。
宣伝とかあらすじにある、プールサイドの血痕がミステリーなのかしら?
と思っていたけど、犯人もすぐに予想できちゃうし。
うーん。
フランス映画ってやっぱり理解できないことが多いです。ガックシ。
あっ、もしかして、ジュリーのお母さんの亡くなり方がミステリーとか?
って言うか、慌てて、「あれは事故だったの!」っていうのは
本物のジュリーのお母さんのこと?それとももう一人のジュリー?
うーん。考えれば考えるほど理解できなくなります。
こんなところがミステリーなんでしょうか?
でも、映画の中に私の欲しい答えはないし。

とりあえず、プールはとっても気持ち良さそうでした。
ジュリーの若くて瑞々しいヌードは、同性から見ても魅力的だし、
サラのヌードもおばさんの割りにはソコソコです。
って、なんかオヤジみたいな感想だけど。(爆)
プールの黒い幕?の取り方が分かったのは収穫かも。

結局、サラのしたことって、死体隠しと他人のパクリ?

なんだか微妙なミステリー?の1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
白いカラス(THE HUMAN STAIN)
2004年06月22日 (火) | 編集 |
THE HUMAN STAIN ■白いカラス(THE HUMAN STAIN)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ロバート・ベントン
 ■出演 : ニコール・キッドマン/アンソニー・ホプキンス/
 エド・ハリス/ゲイリー・シニーズ
 ■面白度 : ★★☆(2.5)
 ■場所 : 新宿武蔵野館1

■あらすじ
コールマン・シルクはユダヤ人で初めての古典文学教授だった。
しかし、講義中に発した一言が黒人差別だと批判され、辞職に追い込まれてしまう。
怒りをぶつけるため、コールマンは作家のネイサン・ザッカーマンに、この事件を本にしてくれと依頼する。
ネイサンは断るが、2人の間には不思議な友情が芽生えていった。
しばらくして、コールマンにはフォーニアという若い恋人が出来る。
幼少時代の虐待が誰にも言えない心の傷となっているフォーニア。
しかし、コールマンこそ、決して知られてはいけない秘密があるのだった。

■感想?
本日も母親にお付き合い。
お仕事帰りの1本です。
が・・・。
うーん。予告編やらパンフレットを何度か見ても、
まったく興味をそそられなかった1本なんですよね、この映画・・・。
で、案の定。こんな評価です。(久々ぢゃないか?)
俳優は良いところを揃えているのに、「だから何?」って状態で。

人種差別とかベトナム戦争帰りの夫のPTSDとか、とっても重い内容で、
色々考えさせられる内容なのかもしれないけれど、
今日はそういう気分ぢゃないらしい。
っていうか、前から気になっていたのですが、
アメリカって何にでも過剰反応するお国柄なんでしょうか?
映画とかでも、アメリカ万歳!系は、大統領とかに黒人の役者さん使ったりして気をつかってるのね~って思ってたけど、今回、コールマンが学長をクビになったのは、たった一言が原因です。
しかも本来別の意味で使ったはずの「spook」。
1つの単語にまったく違う意味の俗語が存在するのってややこしいですな。
まぁ、彼の場合強引な態度で敵を作っていたって前提があるようですが。

それにしても、アンソニー・ホプキンスの裸は見たくなかったデス。
『恋愛適齢期』のジャック・ニコルソンは笑い飛ばせたけど、
今回は笑うようなストーリーでもないし。ブツブツ。

ちなみに母は、とても面白かったと言っていました。
まぁ、お金を払って観る以上、楽しまなくちゃいけません。
今夜は母が満足してくれたので、よしとしましょう。

言葉には気をつけよう!な1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
セイブ・ザ・ワールド(THE IN-LAWS)
2004年06月18日 (金) | 編集 |
THE IN-LAWS ■セイブ・ザ・ワールド(THE IN-LAWS)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : アンドリュー・フレミン
 ■出演 : マイケル・ダグラス/アルバート・ブルックス/ロビン・タニー/
 ライアン・レイノルズ/キャンディス・バーゲン
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : 一ツ橋ホール(試写会)

■あらすじ
CIA潜入秘密捜査官として密輸組織を壊滅させるべく、武器密輸のブローカーになりすますスティーブ・トバイアス(マイケル・ダグラス)は、ロシアンマフィアと原子力潜水艦“オルガ”の取引を成立させる。
だがその直後、車は警察に包囲されてしまう…。
危機一髪、警察の追跡を逃れた彼は、急ぎ帰国の途につく。
何故なら彼にはもう一つ重要な任務があったのだ。
それは、愛する一人息子の結婚式を成功させること。
だが、花嫁の父ジェリー・パイサー(アルバート・ブルックス)は、彼がカタギの人間ではないと見抜き、娘を嫁がせるのは嫌だと宣言する。
神経質な花嫁の父親の出現、FBI、武器密輸組織など多くの邪魔が入る中、果たして彼は息子の幸せと世界の平和を守ることを両立させることができるのであろうか…!?

■感想?
「M・ダグラス大好きv」な母と試写会へ行ってきました。
たまには親孝行するのです。(笑)

なんだか単館上映らしいし、どうなんでしょう?って思っていましたが、いや~、笑った笑った。
映画を観終わって、「M・ダグラス、年とって汚くなったわ~」
なんて嘆いていた母ですが、上映中はゲラゲラと大爆笑していました。
(まぁ、60歳であれだけ見られれば十分な気がするけれど)
それにしても、彼がコメディをやるなんて想像したこともなかったわ。
まぁ、一応、コメディ担当は、アルバート・ブルックスってことになってるらしいです。
(アクション担当はM・ダグラスってのも微妙に違う気がするけど)
オヤジ二人のやり取りがとても面白い♪
アルバート・ブルックスって、「神経質です」って感じで唇薄いな~と思ったり。
あと、密輸組織のフランスオヤジのボスも強烈です。
出番はそんなにないくせに、必ず笑わせてくれました。

それと、この映画は音楽もウリらしいです。
どこかで聞いたことのある曲がさりげなーく流れてました。
007のLive And Let Dieとか、It's Now Or Neverとか男と女とかね。
私は知らないけど、ディスコシーンの火付け役?のKCが登場していて母が懐かしがっておりました。はい。

この映画、「あきれたあきれた大作戦」とかいうコメディのリメイクらしいですが
「あきれた~」では、ダグラスの役は刑事コロンボの人がやってたらしいです。
そっちも気になるな~。

6/26~スバル座で上映し、順次全国ロードショウと言っているので、本当に全国に広がれば良いね、と思いました。
笑いの数では、「スクール・オブ・ロック」の次に笑えるかも?

Mダグラスを見る目が変わるかもしれない1本。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
スキャンダル(Untold Scandal)
2004年06月16日 (水) | 編集 |
Untold Scandal ■スキャンダル(Untold Scandal)
 ■製作 : 2003年/韓国
 ■監督 : イ・ジョエン
 ■出演 : ペ・ヨンジュン/イ・ミスク/チョン・ドヨン/イ・ソヨン/
 クォン・イノ
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : 新宿ジョイシネマ1

■あらすじ
李朝高官の妻・チョ夫人は、豊富な女性遍歴を持つ従兄弟のウォンに、夫の側室を誘惑するよう持ちかけた。
しかしウォンの狙いは、9年も操を守り続ける未亡人ヒヨン。
そこでウォンは、初恋の相手でもあるチョ夫人と、ヒヨンを落とす賭けをする。
ウォンの熱心な求愛を受け、ヒヨンは遂にウォンの手に落ちるが、チョ夫人に諭されたウォンは彼女に別れを告げてしまう。
ショックでやつれ果てたヒヨンを話の種にするチョ夫人。
それを聞いたウォンは、初めてヒヨンへの愛に気づくのだが…。

■感想?
あまりの暑さに気持ちがくじけて、予定変更。
近場の新宿で公開している映画を観ることにしました。
ヨン様(この呼び方は苦手)は、やっぱり人気なんですね。
レディースDayとはいえ、オバ様率の高い客層にちょっと驚きました。
ヨン様グッズのコーナーに群がっておりました。

フランスの古典小説「危険な関係」の韓国版です。
なかなかどうして、映像の綺麗な作品でした。
18世紀末の韓国(朝鮮?)がどんなだったかは、まったく知らないけれど、うっとりとその世界に浸らせて頂きました。
ラスト近くの忍者みたいな刺客は、ウソですよね?

男性の衣装は、ほとんどモノトーンですが、女性は華やかです。
特に髪型には驚きました。
長官夫人の頭、重いでしょ~!?
って言うか、どこまで長いのでしょうか?真剣に気になる。
子供の頃、「若草物語」とかで三つ編みにした髪を頭にそってグル~っとしてるヘアースタイルにかなり憧れたのですが、今回はさすがに、真似したくないなー、と思いました。

塀の上で、ウォンとお隣の左大臣の息子が鉢合わせするシーンはユーモアがあって、思わず「クスッ」としてしまいました。
あと、ウォンと側遣えが二人で真剣にしていた体操(?)も笑ったさ。
なんなんでしょう、あのポーズ。
ぶっちゃけ、主役がペ・ヨンジュンでも違う人でも、大して差はないのですが、ヨン様ファンのオバ様方はどうだったんでしょうか?
冬ソナは好きですが、ペ個人のファンではないのです。
(あの一昔前のアイドルみたいな笑顔と、そのクセ全然笑ってない目が恐い。)

2時間強の中で、ちょっとダル~ンとしたのも事実ですが、それなりに良かったと思います。はい。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
ブラザーフッド(BROTHERHOOD)
2004年06月14日 (月) | 編集 |
BROTHERHOOD ■ブラザーフッド(BROTHERHOOD)
 ■製作 : 2004年/韓国
 ■監督 : カン・ジェギュ
 ■出演 : チャン・ドンゴン/ウォンビン/イ・ウンジュ/
 コン・ヒョンジン/チェ・ミンシク
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : イイノホール

■あらすじ
1950年、ソウル。
ジンテ(チャン・ドンゴン)とジンソク(ウォンビン)の兄弟は、母親を支えながら、ジンテの婚約者ヨンシン(イ・ウンジュ)とその弟妹も一緒に、貧しいながらも、家族で仲睦まじく暮らしていた。
ところが、6月25日の朝鮮戦争勃発で、何の準備もないまま兄弟は揃って徴兵されてしまう。
自分を犠牲にしてでも、高校生の弟ジンソクを守り、その将来に夢を託していた兄ジンテは、戦場で手柄を立てて太極勲章を授与されれば、弟の除隊を認めるという上官の言葉を信じ、命知らずの戦士へと変貌して行く。

■感想?
試写会に行ってきました。
イイノホールって初めて行きましたが、結構良いところでした。
地下鉄の出口を間違えて、迷子になったのは内緒。(笑)

さて、この映画、先月末に試写会で観た『シルミド』の記録をあっさり更新しているらしいです。
今度は、「1,300万人が泣いた」とか。
監督は『シュリ』のカン・ジェギュです。
と言っても、ノアは『シュリ』を見はぐっているので、何とも言えないのですが。
ええ、わたくしも泣いちゃいましたとも。
でも、一斉に鼻を啜る音がして、ちょっとおかしくなっちゃったので大泣きはしなったデス。はい。

貧しいけど家族みんなが仲良く暮らしているところに、突然、戦争が始まるんです。
で、叔父さんの家に逃げる途中、なんの準備もないままいきなり兄弟揃って戦場に駆り出されてしまうんです。
(韓国って、徴兵されるのは一家族から一人って決まってるんですか?
子孫を残す為ってのには、微妙に驚いた)
で、兄は家族の希望の星である弟を何とか無事に帰そうと、それは必死にがんばるんです。
弟は18歳の高校生でしたが、そんな兄に反発しながらも、ラストは立派に成長していきます。
でも、長女の立場から言わせてもらうと、「弟がもう少しおとなしくしていてくれれば!!」って気もしないでもない。
まぁ、そうするといつまで経っても弟は成長できないのでしょうけれど。
この兄弟愛は、感動しちゃいます。
どちらもとっても優しいんです。微妙に方向が違ったけどね。

それと、忘れちゃいけないのが、映像の迫力です。
25,000人のエキストラを動員して、ハリウットを凌ぐスケールです。
って言うか、リアル過ぎて、ノアはちょっと恐かったです。
ぶっちゃけ『パッション』よりグロイ。
こっちの方が、よっぽど心臓に悪い気がしました。
本当は、★×4でも良かったのですが、リアルなグロさに負けました。

戦争ってやっぱり恐いな、と思いつつ、最近の韓国映画って、こういうジャンルにお金使うんだ・・・とちょっと引いてしまいました。
ドラマでは、ドロドロの恋愛だったりするし、余計なお世話かもしれないけど、ちょっと病んでるんぢゃなかろうか?と心配になってみたり。

「韓国四天王」(凄いネーミング)の二人の演技はとてもグーでした♪
日本公開のエンディングでは、BoAのバラードが聴けます。

兄弟って良いな、と思った1本。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ランダウン~ロッキング・ザ・アマゾン(THE RUNDOWN)
2004年06月12日 (土) | 編集 |
THE RUNDOWN ■ランダウンロッキング・ザ・アマゾン(THE RUNDOWN)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ピーター・バーグ
 ■出演 : ザ・ロック/ショーン・ウィリアム・スコット/
 クリストファー・ウォーケン
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : ニュー東宝シネマ1

■あらすじ
L.A.の街で一際目を引く巨躯の男ベックは、多額の借金を返済するため、バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)をしていた。
彼は、この世界から足を洗う最後の仕事として、暗黒街のボスの息子トラビスを、アマゾンから連れ戻すという依頼を引き受ける。
トラビスはアマゾンのジャングルで、その地に伝わる伝説の謎を解き明かし、黄金の秘宝のありかを突き止めていた。
口からでまかせばかり言うトラビスをベックは疑わしく思うが、口車に乗せられ、秘宝を探すためトラビスと共にジャングルに入って行った。

■感想?
招待券を貰ったので、観に行ってきました。
う~ん。ちょっと「お腹一杯」って感じです。
アクションとか凄いんですが、目が疲れた…。
コメディ的要素もあって、笑えることは笑えるんですけどね。
なんせ、予告編を観た時は、面白そう♪って思ったくらいですから。
本当は★×3ではなく、★×2.8ってところでしょうか。(微妙)
ストーリーとかは深く考えちゃいけません。

ベックが実はシェフになりたくて、手帳に料理や食品の名前を書いていたりするところが可愛かったです。

ほんの一瞬、冒頭にシュワちゃんが登場します。

ビール片手に楽しむにはお勧めの1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
花咲ける騎士道(FANFAN LA TULIPE)
2004年06月10日 (木) | 編集 |
FANFAN ■花咲ける騎士道(FANFAN LA TULIPE)
 ■製作 : 2003年/フランス
 ■監督 : ジェラール・クラヴジック
 ■出演 : ヴァンサン・ペレーズ/ペネロペ・クルス
 /エレーヌ・ド・フジュロル/ディディエ・ブルドン
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : ヤマハホール

■あらすじ
18世紀のフランス。
乙女の間を行き来するプレイボーイ、ファンファンは、娘を傷物にされ逆上した父親に強制的に結婚を迫られる。
そんなファンファンに、戯れの占い師、アドリーヌが『王女と結ばれる運命』と吹き込んだ。
本気にしたファンファンは、結婚を逃れて軍隊へ志願する。
早速、前線へと向かうファンファンは、森で盗賊に襲われた女性たちをたったひとりで救出。
その女性こそ、ルイ15世の王女だった!
運命を感じるファンファンだが、その頃宮廷には、暗い影が忍び寄っていた。

■感想?
試写会に行ってきました。
50年前のジェラール・フィリップ主演のリメイク版です。
っていっても、前作を観たことないんですけどね。
うちのお祖母ちゃんが、ジェラール・フィリップ大好きだったんですよ。
西郷輝彦と同じくらい好きで、「あんな良い男いないわ」って。(笑)
だから、チラシとか見て、勝手にラブストーリーだと思っていたのですが、ちょっと違ってました。良い意味でだけど。
ストーリーは、恋にフラフラしているファンファンが、ある占いを聞いて、すっかりその気になって軍隊に入り、いつの間にか悪者を退治しちゃうって内容なんですが、(凄い大雑把な…)
物語が進む中で、とてもコミカルにちょっと皮肉もまざるけど笑えるシーンが盛り沢山なんです。
占いを信じて入った軍隊では、制服の色がイヤだから辞めるとか訓練の内容や上官が気に入らないから辞めるとか言っちゃうお気楽君。
その辞めるとか言うのも、「悪いけど辞めるね」みたいな感じがグー♪
牢屋に入れられても悲壮感はゼロ。
憎めない奴なんです。
しかもとっても強くって、女性にもてるファンファンです!(笑)みたいな。
「ファンファンと言えば、ジェラール・フィリップ」ってコトらしいけど(って、コレは私の祖母&母の定説)、なんのなんの、ヴァンサン・ペレーズも十分魅力的でした。
あの時代の衣装って、やっぱり好きなのね~ん。
あっ、ペネロペもとってもキュートでしたよ。

他にも魅力的な登場人物がチラホラ。
戦争を始めた理由を忘れているルイ15世とか、ファンファンのうなじに惚れちゃう指揮官とかね。
ずっと作曲させられてる4人も捨てがたいかな?

ちなみにこの映画、リュック・べッソンが製作・脚本を手がけています。

珍しく、とっても分かりやすくて楽しめるフランス映画!な1本。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
デイ・アフター・トゥモロー(THE DAY AFTER TOMORROW)
2004年06月09日 (水) | 編集 |
THE DAY AFTER TOMORROW ■デイ・アフター・トゥモロー(THE DAY AFTER TOMORROW)
 ■製作 : 2004年/アメリカ
 ■監督 : ローランド・エメリッヒ
 ■出演 : デニス・クエイド/ジェイク・ギレンホール/イアン・ホルム/
 エミー・ロッサム/サラ・ワード
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : ヴァージンシネマズ六本木7

■あらすじ
二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化する中、古代気候学者のジャック・ホールは、自らの研究結果をもとに大規模な気候変動を予測し、学会で注意を呼びかける。
それから数ヵ月後、世界各地が前例のない異常気象に見舞われる。
巨大ハリケーンがLAを襲い、大津波がマンハッタンを呑み込む。
ジャックの仮説が予想外の早さで現実となったのだ。
ジャックは人々を南に避難させるよう合衆国副大統領に進言するが、政府は事態の深刻さを理解しない。
やがて気温が急激に下降し始め、北半球は氷河期に突入してゆく…。

■感想?
久し振りのシネコンかな?
この季節、どうも行動力の低下が…。
湿気も暑さも嫌いです。(涙)

さて、この映画、今年の頭ぐらいからチラホラと予告がやっていて、とっても気になっていたんです。
試写会も行けなかったので、どうせなら大きいスクリーンで!ってことに。

いや~、最近の映像技術って凄いの一言です。
冒頭の氷の上をぐる~とするシーン、マジで酔いそうでした。
初っ端から、危機一髪のシーンがあると思わなかったので、ポップコーンちょっとこぼしました。
ごめんなさい。(あう~)
突然出現する竜巻、凄かった。
ビルとかあっという間に、吹っ飛んでるし。恐っ
自然の恐さっていうのをしっかり痛感させて頂きました。はい。
二酸化炭素を撒き散らさないようにしなくっちゃね、なんて思うものの、実際の行動に移せない駄目人間なんですが。

南へ避難するアメリカ人。
実際は、メキシコからの移民にキュウキュウなのに、映画ではそれが逆転してるのが笑えた。
しかも、今までの貸しをチャラにする代わりに、アメリカ人を受け入れるメキシコ人て言う図も微妙に笑えました。
笑えなかったのは、東京のシーン。
いったい何十年前の東京なんでしょうか?
それともノアが知らないだけで、東京にも未だにあんな風景の場所が残っているのでしょうか?
サラリーマンが握り締めていた携帯だけが、現代を主張している感じで
違和感が拭えません。まぁ、いつものコトだけどさ。
観測所に取り残された3人とか、病院に残ったドクターとそれを助けにきた救急隊員とか、図書館に閉じ込められた息子たちとか、その息子を助けに向かうパパ(ジャクソン)とか、それなりにホロリとくるはずのシーンもあるのですが、どうしても自然の驚異を見せる映像に圧倒されて感情移入する暇なしでした。
ついでに言うと、時間の経過もちょっと謎。
いつの間に数ヶ月たったのでしょうか??
それに6~8週間がいきなりひと晩なの?と。

ラストに人工衛星から地球を見るシーンがあるのですが、当然ながらアメリカが中心になっていて、小さな日本がどうなったか分かりません。
きっと沈んぢゃったんだろうな…。なんて思いながら、中学1年の英語の教科書を思い出しました。
オーストラリアが中心になったinterestingな地図ね。

この映画は大きなスクリーンで楽しむことをお勧めしたいです。
映像の迫力を楽しみましょう。

今回1番オイシイ役どころは、ズバリ!副大統領でしょう。(これぞタナボタ!)
無能な人の代表選手の中から出世ですか?
なんか先行き不安になったのは私だけ?
「学んだ」とか言いながら、言ってることは微妙に横柄だったような。

生き残ってラッキーなのかな?とも思える1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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