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スクール・オブ・ロック(SCHOOL OF ROCK)
2004年04月27日 (火) | 編集 |
SCHOOL OF ROCK ■スクール・オブ・ロック(SCHOOL OF ROCK)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : リチャード・リンクレイター
 ■出演 : ジャック・ブラック/ジョーン・キューザック/
 マイク・ホワイト/サラ・シルヴァーマン
 ■面白度 : ★★★★☆(4.5)
 ■場所 : 新宿明治安田生命ホール(試写会)

■あらすじ
ロックギタリストのデューイは、破天荒が過ぎて、自分で結成したバンドからクビにされてしまう。
そのうえ居候している親友ネッドの家からも、家賃未払いで追い出される寸前。
そんな時、ネッドに小学校の代用教員の依頼が。
たまたま電話に出たデューイは、家賃返済のためネッドになりすまし教員に。
そこで音楽の才能ある生徒たちに出会ったデューイはロックを教え込み、バンド・バトルで優勝させ賞金を手に入れようと画策するが…。

■感想?
試写会に行ってきました。
本当は仕事だったのですが、前日になって急遽シフトが変わったので。
あんまり期待してなかったのですが、台風並みの強風にも負けずに・・・。
(って言っても、地下道だから逆に蒸し暑かったけど)
めっちゃ、楽しかったです。

ジャック・ブラック、キャラが濃いな~。
こんな先生って、どうなのよ?と思いつつ、大爆笑しちゃいました。
生徒に廊下を見張らせたりしながら、(コレが大人顔負けのシステムです・笑)
黒板に「ロック」だ「パンク」だ書いて、歴史(?)の授業をしちゃいます。
校長先生が授業を観にきたら、ギター鳴らしながら算数のお勉強。
しかも、間違ってるし・・・。
この校長先生、なかなかキュートでした。
生徒の親たちも、最後は親バカ丸出しで、お決まりのパターンですが、余計なことを考えず、楽しむことをお勧めします。
笑いながら楽しく引き込まれて、リズムに乗りましょう♪
ちなみに私は、観客ダイブが成功した時と、エンドロールの後、思わず拍手をしちゃいました。
それ以外にも手を叩きたくなるシーン盛り沢山です。

でもって、この映画にでている子供たち。
みんなオーディションで選ばれた素人なんですって。
沢山練習したんでしょうね、とっても上手でした。
音感ないので、羨ましかったです。
バックコーラスの女の子、歌上手いの。
サマーだったかな、ちょっとおしゃまな女の子が可愛いかった。
あと、ドラム担当の男の子も。

JBの眉毛ウエーブなんて、ビックリ人間ショウ!モノだぞ。な1本。

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テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
猫のミヌース(MINOES)
2004年04月25日 (日) | 編集 |
MINOES ■猫のミヌース(MINOES)
 ■製作 : 2001年/オランダ
 ■監督 : フィンセント・バル
 ■出演 : カリス・ファン・ハウテン/テオ・マーセン/サラ・バンニール
 ■面白度 : ★★★★★
 ■場所 : ポレポレ東中野

■あらすじ
ある晩、トラックから転がり落ちたドラム缶。
ノラ猫ミヌースは、こぼれた薬品を思わずペロリ。
するとあら不思議、人間の女の子になっちゃった!
行き場もなく困り果てたミヌースは、引っ込み思案で取材が苦手な新聞記者・ティベの部屋に転がりこむ。
置いてもらうかわりに、街中のネコから聞いた話を教えるミヌース。
ネコ情報のおかげで、ティベは特ダネ記事を連発!
ところがある日、街の有力者のよからぬウワサが聞こえてきて…。

■感想?
「ポレポレ東中野」は、めっちゃ地元だったりします。
何年か前までは、「BOX東中野」って名前の映画館だったんです。
マイナーだけど上質な映画をやるとこらしいのですが、地元のクセに、初めて利用しました。

お散歩中に何気なくポスターを見て、ネコ好きとしては我慢できずに
フラフラ~と立ち寄ったのでした。
そしたら、なんと!!
にゃ~ん、面白い♪今年のNo.1だわっ!!
って言うくらい、楽しい映画でした。
オランダで空前の大ヒットというのも頷けます。
児童文学の映画化らしいですが、沢山の賞を貰っていて、100万人の動員記録があるそうです。凄いでしょ?

謎の薬品を舐めて人間になってしまったミヌースですが、仕種はネコです。
犬に驚いて、高~い木に上ってしまったり、揺れる物に飛びついてしまったり。
箱の中で眠って、大きな物音に驚いてティベの鼻を引っかいたり。
ネズミを咥えたりしてました。
もちろん出入りは窓からします。
屋根の上で、猫たちの集会があるんです。
この猫たちがまた、役者で・・・。(役猫っていうのかな)
表情が豊かなんですよ。
多分、CGとかなんでしょうけれど、笑ったりウインクまでしちゃいます。
そして、ネコは何でも知っています。
寝ているだけぢゃぁないんだな、コレが。
色んなスクープを持っているんです。
金貨を見つけたり(「ネコに小判」て、万国共通なのですね)、善人で通っている人が、実はとんでもなく悪い奴だって言うのも、ネコたちのスクープです。
初めは信じて貰えない記事も(そのおかげで一度はクビになっちゃうけど)ネコたちの活躍で、ハッピーエンドに。
尻尾をピンと立てて歩く姿は、仕事人って感じです。(謎)
あっ、ネコだけぢゃなくて女の子(ビビだっけ?)もかわいかったですよ。
ミヌースとすっかり仲良くなって、ネコの素質があるなんて言われてました。

気に入りは、鼻と鼻での挨拶です。
我が家のネコ様も、やるんですよ~。ネコだから当然か。
でもこの挨拶、実はエスキモーもやるって知ってました??
人間同士でも、十分かわいい挨拶ですよね。

もぉねぇ、久々にみんなに観て!って勧めたくなる1本でした。
ネコ好きさんもそうぢゃない人も必見です。

ちなみに、ポレポレ東中野では、4/30までの上映です。
その後は、大阪のシネマ・ドゥで5/8~5/28まで上映予定。

「ミヌース」って言うのは、日本でいうところの「タマ」って意味らしいですよ!な1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
純愛中毒
2004年04月24日 (土) | 編集 |
junai ■純愛中毒
 ■製作 : 2002年/韓国
 ■監督 : パク・ヨンフン
 ■出演 : イ・ビョンホン/イ・ミヨン/イ・オル
 ■面白度 : ★★★★
 ■場所 : 新宿武蔵野館1


■あらすじ
家庭的で落ち着いた性格のホジンは家具アーティスト。
その弟のテジンはスピード好きのカー・レーサー。
対照的な2人だが、ホジンの妻であるウンスと3人で、郊外にある一軒家でのびのびとした生活を送っていた。
しかしある日、レース中にテジンの車が事故に。
その同時刻、偶然にもホジンの乗ったタクシーもトラックと衝突、2人とも昏睡状態になる。
1年後、弟テジンが目を覚ますが、ウンスはその行動が夫のホジンそっくりなことに動揺する。
果たしてホジンの魂が宿っているのだろうか。それとも…。

■感想?
予定変更で、来週観ようと思っていた韓国映画を観てきました。
なんか混んでるな~、ペ(ヨン様だっけ?)人気のせい?とか思ったら
今日から公開だったらしいです。
てっきり先週から公開してると思ってました。

面白かったですよ。今年、何本か韓国映画を観てるけど一等賞です。
これぞ、韓国メロドラマ!って感じ。
ストーリーは、予告編を見て予測できちゃってるんだけど、ゆるゆると進むペースが遅くて眠くなるかもしれないけれど、今の私的にはツボでした~。

兄ホジンの笑顔が嘘臭かったり、家具アーティストのクセに色ムラが目立つのも、この際、許しちゃいましょう。
弟テジンのカーレーサーっぷりは面白そうでした。

テジンの言うとおり、ウンスはホジンが全てなのでしょうか?
笑顔で家具の展覧会に戻ってきたの彼女は、全部受け入れているような気がしました。
そうぢゃないと、痛いよねぇ。
でも、その痛さが良いのかしら?

韓国のドラマって似たような名前が多くてややこしい。
今回の映画もテジンとホジンて、1文字しか違わないし、主要なCASTは3人ともイさんだし。
韓国って苗字の種類が少ないなぁ、と実感しました。

ウンスの宝物のネックレスってタンポポなの?な1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
世界の中心で、愛をさけぶ
2004年04月21日 (水) | 編集 |
sekai ■世界の中心で、愛をさけぶ
 ■製作 : 2004年/日本
 ■監督 : 行定勲
 ■出演 : 大沢たかお/柴咲コウ/長澤まさみ/森山未來/
 山崎努/天海祐希/杉本哲太
 ■面白度 : ★★☆(2.5)
 ■場所 : ヤクルトホール(試写会)


■あらすじ
朔太郎はまだ自分の結婚に現実を感じていない。
そんな時に婚約者の律子が留守番電話にメッセージを残して突如失踪する。
律子の行き先が四国であることを知った朔太郎は律子を追いかけるために四国へ向かう。
四国は自分の故郷であり、そこには朔太郎の初恋の相手・アキとの思い出が眠っていた…。
律子が四国に向かったのは、ある衝動に駆られてのことだった。
一方、律子の痕跡をたどる朔太郎は、いつのまにかアキとの思い出の迷宮に入り込んでいってしまう。
そして、ふたりは思い出の旅路の中で、ある隠れていた「真実」を手繰り寄せる…。

■感想?
パワフル水曜日の2本目は試写会。
邦画を劇場で観ることは、ほとんどありません。
なので、今回の試写会も行く気ゼロでした。
大ベストセラーの原作本も読んだことないし。
ですが、大沢たかお好きの連れに誘われて、なんとなーく行ってきました。

結果は・・・。やっぱり向いていません。
女性限定試写会だったので、あちこちで泣いている女性がいたようですが、私は別の意味で涙が出そうでした。
2時間超の映画で何度、あくびをしてしまったことか・・・。

私よりも数年早く学生だった彼らを取り巻く音楽とかは懐かしいと思うんですけどねー。
アキとは誕生日が近いし。(関係ないか)

夫婦もそうだけど恋人の場合も、「死別」って言うのは重いですな。
特に、若ければ若いほど、後がきつい。
今回、一番かわいそうなのは、律子でしょう。
朔が律子に向かって、「アキは律子を恨んだりしてないよ」って言うんですが、当たり前です。恨まれたら割りにあいません。
小学生時代に、親切なお姉さんのためにテープを届けてあげて、挙句には事故にまであっちゃうんですから、これで恨まれたら立ち直れない。
それに、突然あんなテープを聞いちゃうのもちょっと遠慮したいです。

うわー、なんか辛口だわ。
アキはかわいいんですけどね。(一応フォローのつもり)
白状すると、空港でのシーンには、ちょっとウルっとなりました。

でも、ぶっちゃけ★×2が限界です。
今回の試写会のスポンサーがコーセーで、試写後に化粧品プレゼントがあって、それにまんまと当選しなかったら、2.5なんて付けられなかったデス。(現金な奴)
総額7,200円の下地&ファンデーション。ウキッ。
本当は、もうひとつのセットが欲しかったけど・・・。

山崎努さんの写真館で『写』の旧漢字を初めてしってしまった1本。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
ソニー(SONNY)
2004年04月21日 (水) | 編集 |
SONNY ■ソニー(SONNY)
 ■製作 : 2002年/アメリカ
 ■監督 : ニコラス・ケイジ
 ■出演 : ジェームズ・フランコ/ミーナ・スヴァーリ/
 ブレンダ・ブレッシン/ハリー・ディーン・スタントン
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : 恵比寿ガーデンシネマ2

■あらすじ
軍を除隊し、ニューオリンズの実家に戻ったソニー
娼館を営む母ジュエルは、稼ぎ頭の男娼だった息子の帰りを心待ちにしていた。
母にみっちりと技を仕込まれたソニーは、既に伝説の男娼だったのだ。
母はさっそく復帰を迫るが、ソニーは堅気になる決心を固めていた。
拒絶された母は激怒し、泣きじゃくる。
だが二人の古い友人ヘンリーだけは、ソニーを温かく励ます。
やがてソニーは母の元で働く新人の娼婦・キャロルと愛を重ねるようになり…。

■感想?
ジェームズ・フランコが主演ということで、絶対観る!!と気合たっぷりにお出かけ。
スパイダーマンの悪役の息子役(そんな覚え方で良いのかしら?)
で一目惚れだったんです。
カッコ良すぎー(≧m≦)
今回も、めっちゃ色っぽかったです。男娼。
笑った時の顔のシワすら良く見えちゃう。
ちょっと淋しそうに笑うところが、もぉねぇ。
おばちゃまココロを刺激して、大人気なのも納得です。
26歳にして既に伝説って・・・。
しかも、軍隊に3年入っていたっていうし、デビューは12歳だっていうんだから、筋金入りのプロの男娼ですな。
ソニーの実の母が仕込んだっていうのが、悲しいです。
ソニーが「堅気になりたい」って言うと、この母は「私は年金もないし、お前だけが頼りなのよ」って泣きつくんです。
もぉ、最悪の母。子供にどっぷりおんぶです。
ソニーは優しいんだか弱いんだか、結局、その世界から抜け出せない。
一度だけ、軍隊時代の友人を頼って、堅気になる為に頑張るんです。
その時知り合った女性が言った「妙に世慣れたところと、自信のないところ」と言うのは、本当にソニーを表すのにピッタリの言葉だなぁと思いました。

ストーリー的には、どうってことのないもので、★×3がギリですが、フランコのカッコ良さに3.5です。
600ドルの白のスーツが似合ってました。
って言うか、警官コスプレも借り物の制服とは思えないピッタリサイズ。
私もババアなら、喜んでソニーにお金を払いたくなります。(笑)

だけどね、手を開いて走るのはいただけないぞ?な1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
ビッグ・フィッシュ(BIG FISH)
2004年04月20日 (火) | 編集 |
BIG FISH ■ビッグ・フィッシュ(BIG FISH)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ティム・バートン
 ■出演 : ユアン・マクレガー/アルバート・フィニー/
 ビリー・クラダップ/ジェシカ・ラング
 ■面白度 : ★★★★☆(4.5)
 ■場所 : よみうりホール(試写会)

■あらすじ
エドワードは自分の人生を、常にロマンティックなおとぎ話のように語る。
魔女や巨人、そして村の伝説だった“大きな魚”との出会い─。
誰もが彼の話を楽しみ、彼を愛していた。
ただ一人、ジャーナリストになった息子ウィルを除いて…。
子供の頃は父の話に夢中だったウィルも、今は父の本当の姿を求めていた。
だがその思いをぶつけても、エドワードは一向に事実を話そうとしない。
しかたなくウィルは、ホラ話に隠された父の人生を探り始める。

■感想?
試写会に行ってきました。
久々に泣いちゃいました。(〃∇〃)テレ。
結構泣き上戸なのですが、映画館では極力泣かないように頑張ってたんです。
でも、今回は負けました。
なんかツボに入っちゃったみたいで、ウルウルだけでは止まりませんでした。
あっでも、私のツボは微妙かも。連れはウトウトしてたし。
実際のところ、なぜ泣けたのか自分でも謎。
そのくせ、今もウルウルしてたり。(爆)

ストーリー的には、いまいち理解できない部分もあるのですが、空想というかお伽話の世界が楽しくて、いつも片足半分を夢の国に突っ込んでいる私としては、羨ましかったです。
パパとママはめちゃめちゃラブラブで、自分もこんな夫婦になりたいな、と。
パンフレットにある、黄色いお花畑の正体には、感動しました。
個人的には、黄色一色ぢゃない方が好みですけどね。
ラストへの伏線として、渇くパパのシーンも、なるほどね、って感じでした。

子供の頃は、両親が眠る前に色々な世界の物語を話してくれていました。
もちろん、登場人物は両親ではなかったけれど、ウィルに負けないくらい長い間、その世界を信じていました。
実は今でも、そうした世界があっても良いぢゃない、って密かに思っています。(小声)
でも最近は、忙しさに追われてすっかりギスギス人間になっていたんだなぁ、と再確認しちゃいました。
だから余計に、この映画がツボに嵌ったのかな?

久々に優しい気持ちになりました。

でもでも、ビッグフィッシュって、メスじゃなかった?な1本。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
真珠の耳飾の少女(GIRL WITH A PEARL EARRING)
2004年04月16日 (金) | 編集 |
GIRL WITH A PEARL EARRING ■真珠の耳飾の少女(GIRL WITH A PEARL EARRING)
 ■製作 : 2002年/イギリス
 ■監督 : ピーター・ウェーバー
 ■出演 : スカーレット・ヨハンソン/コリン・ファース/
 トム・ウィルキンソン/キリアン・マーフィ
 ■面白度 : ★★★★
 ■場所 : シネスイッチ銀座1

■あらすじ
17世紀のオランダ。
画家のフェルメールの屋敷で使用人として働き始めたグリートは、ある日、アトリエの窓拭きをしたことで光を変化させ、フェルメールの創作意欲を刺激する。
やがてフェルメールは、グリートの色彩センスを見抜き、彼女に絵の具の調合を手伝わせるようになるが、2人の関係はフェルメールの家族の嫉妬を呼ぶ。
その頃、パトロンのファン・ライフェンが新たな集団肖像画を注文した。
ファン・ライフェンに挑発されたフェルメールは、グリートの肖像画を描くことに。

■感想?
月末に観に行こうと思っていたのですが、仕事が予想より早く片付いたので銀座までお出かけ♪
公開から1週間も経ってないし、初のレディースdayと言うこともあり、
とっても混んでました。
開映1時間前から並んだおかげで、良い席に座ることができましたが、
立ち観と言うか、通路に座って観る人もいる盛況ぶり。
ここの劇場、座布団を貸し出してくれるんです。親切ですな。

さて、ストーリー。
生涯で、たった35点の作品しか残さなかったフェルメール。
いくらパトロンが居たからって、生活していけるのかしら?
なんて野暮なことを考えている暇はありませんでした。
とても綺麗な映像に、も~ウットリ。
全体的に薄暗い感じなのですが、それが何とも言えず良いのです。
雲は、そんなに色んな色からなっているのかぁ、と感心してみたり。
学生時代、ちょっぴり美術に嵌ったことがあったけど、
「デッサンは素敵なのに、色を載せると幼稚園児」と言われるほど
センスがなかった私としては、羨ましい限りです。
そういえば、色だか光だかの三原色で、三色混ぜると白になるんですよね。
ヒアシンス・ブルーと言われる青もとても綺麗でした。

オランダと言えば、風車とチューリップというイメージがあるけれど、水路の街でもあったんですね。
行った事のない国への憧れ度upです。
久し振りに美術館にも行きたくなりました。

作品の為にピアスをあけたグリートの勇気に脱帽。
私なんて、ピアスした直後、思いっきり被れたぞ。
あの絵の少女の目がウルウルしていたのは、ピアスをあけた直後の痛みのせい?!(違)

本当は、★×4.5でも良いのですが、2点ほど気になったので4つです。
その1 グリートに意地悪してた子供って、女の子だよね??
その2 「私の家から出て言って!」と言ったフェルメールの奥さん、エクソシストばりの声で恐かった。(笑)

真珠の耳飾の少女のターバンの巻き方を知りたくなった1本。


テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
グッバイ、レーニン!(GOOD BYE LENIN!)
2004年04月14日 (水) | 編集 |
goodbyelenin ■グッバイ、レーニン!(GOOD BYE LENIN!)
 ■製作 : 2003年/ドイツ
 ■監督 : ヴォルフガング・ベッカー
 ■出演 : ダニエル・ブリュール/カトリーン・サーズ/
 チュルバン・ハマートヴァ/マリア・シモン
 ■面白度 : ★★★★
 ■場所 : 恵比寿ガーデンシネマ1

■あらすじ
アレックスの母、クリスティアーネは、夫が西側へ亡命して以来、祖国・東ドイツに忠誠心を抱いている。
建国40周年を祝う夜、クリスティアーネは、アレックスがデモに参加している姿を見て心臓発作を起こし、昏睡に陥ってしまう。
意識が戻らないまま、ベルリンの壁は崩壊、東西ドイツは統一される。
8ヵ月後、奇跡的に目を覚ました母に再びショックを与えないため、アレックスはクリスティアーネの周囲を統一前の状態に戻し、世の中が何も変わらないふりをしようとするが…。

■感想?
水曜日に観た2本目の映画です。

これね、予告編で観た時は、正直、コメディー全開だと思ってたんです。
でも違いました。
とっても優しい映画なんですよ。
東西ドイツの統一という大きな歴史の転換期に、それを知らずに眠り続けた母の為に、息子だけぢゃなくて息子の友達やご近所さんが協力して、統一前の世界を作るんです。
息子の友達は別として、それ以外の人は、母の為と言いつつも自分の為に、その世界を作ろうとしていたんだと思います。
でも、それで良いんです。
車1台新しくするのに、3年かかるのが早いという世界からある日突然、資本主義の社会になったら、普通の人だって戸惑うと思う。
ソ連が崩壊したときもそうだけど、こういう転換にある一定の年齢を超えた人たちは順応するのが凄く難しいでしょうね。
映画では、その淋しさもちょっぴり出ていました。

それにしても、こんなに優しい息子を持って、母は幸せだったでしょうね。
きっと最後は、息子の嘘に気づいていたんだろーなー。

東ドイツの人たちが、宇宙に行っていたなんて知らなかったよ!な、1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
25時(25TH HOUR)
2004年04月14日 (水) | 編集 |
25TH HOUR ■25時(25TH HOUR)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : スパイク・リー
 ■出演 : エドワード・ノートン/フィリップ・シーモア・ホフマン/
 バリー・ペッパー/ロザリオ・ドーソン/アンナ・パキン
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 恵比寿ガーデンシネマ2

■あらすじ
麻薬ディーラー、モンティ(エドワード・ノートン)は、密告され逮捕された。
収監まで、残り25時間。
モンティはまず母校を訪ね、高校教師をする親友ジェイコブに、最後の夜のパーティに来るよう念押しする。
アパートでは恋人ナチュレルが待っているが、モンティは内心、密告者は彼女では? と疑っていた。
もうひとりの親友フランクは、モンティが迎える地獄のような刑務所生活を思い、やりきれない。そして、朝がやってくる。
モンティは友人たちに最後の願いを託し、迎えに来た父親の車に乗り込んだ。

■感想?
1月末頃から公開されていて、観よう観ようと思いつつズルズル。
今週一杯ということで、慌てて行ってきました。

うーん。どうなんでしょう。
正直、「自業自得でしょ」って気分が強い。
だって7年でしょ?
一生出て来れない訳ぢゃないし。
でも、大人の7年は、厳しいかな。
ハンサムな白人は特に??
グラウンド・ゼロを絡めたシーンがあったけど、それもイマイチ。
色んな人が良いと言うのが、理解できませんでした。

冒頭でのドイル(ワンコ)との出会いのシーンや親友や幼馴染とのシーンは好きです。
みんながやりきれない空気にのまれてて、でも優しくて。

うーん。
私は何が気に入らないのでしょう?
多分、ラストです。
あれってどういうことなんでしょう?パパの言葉の通りになるの?
だとしたら、なんかイヤなんですけど・・・。
モヤモヤから始まって、ちょっと晴れたと思ったら、またモヤモヤ。
なんとなく消化不良です。

モンティが鏡に向かって、大量の文句を一気に捲し立てたのに驚いた1本。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
ディボース・ショー(INTOLERABLE CRUELTY)
2004年04月11日 (日) | 編集 |
INTOLERABLE CRUELTY ■ディボース・ショー(INTOLERABLE CRUELTY)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ジョエル・コーエン
 ■出演 : ジョージ・クルーニー/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/
 ジェフリー・ラッシュ/ビリー・ボブ・ソーントン
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : 新宿武蔵野館1

■あらすじ
セレブの結婚と離婚がお盛んなロサンゼルス。
マイルズ・マッシー(ジョージ・クルーニー)は、この街一番の離婚訴訟専門の弁護士。
妻の浮気が原因で離婚を申し立てたTVプロデューサーは、妻の弁護を務めたマイルズの計略に嵌まり、全財産を没収されてしまう。
そんな辣腕のマイルズを頼り、美貌の妻・マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)に離婚を迫られた不動産王が駆け込んで来る。
浮気現場をビデオに撮られ、不利な状況のレックス陣営。
だがマイルズはマリリンをディナーに誘い、彼女の弱みを探り出してゆく…。

■感想?
ERの時からお気に入りのジョージ・クルーニー
この映画はとっても観たくって、2回も試写会が当ったのに時間調整が付かず泣く泣く知人に譲った挙句、やっと観ることができました。
適度に面白いけど、オマケの★×3.5でもあります。
昨日の「シェイド」とは逆に期待しすぎだった感もあり。
面白いんですよ。結末の想像は付いてもそれなりに楽しめるし。
しょっぱなの「白い歯命!」ってトコなんて、自分を捨てないとできないシーンぢゃないかと、笑いながら思ったし。
法廷のシーンも、「完璧ウケ狙いでしょう!でも面白いから許す!」みたいな。
コーエン兄弟の言葉遊びって嫌いぢゃないです。
でも、突っ込みどころも満載だったり・・・。
マリリンの二度目の結婚相手のこと、敏腕弁護士なら調べるんぢゃないの?普通。
まぁ、マイルズは私以上に純粋な部分が残っていたってことでしょうか?

それにしても、今回のジョージ・クルーニーは濃かったです。
もともと、濃い顔なんだけど、動きというかキャラが益々濃さを醸しだしてました。
(本当に私は彼がお気に入りなのでしょうか?)
ゼタ=ジョーンズは、スタイルが良かったです。

「婚前契約」話には聞いたことあるけど、ロマンチックって言葉がぴったりのイベント(結婚)には、不向きですな。
結婚前に離婚後の取り決めするってのは、ちょっとね・・・。
確か、ゼタ=ジョーンズも実生活で契約してるとか。
うーん。アメリカとかって、なんでもやりすぎな気がするのは私だけ?
まぁ、私の場合、守らないといけない財産なんてないから関係ないけど。

ジョージ・クルーニーは、下の歯並びはイマイチ、な1本でした。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
シェイド(SHADE)
2004年04月10日 (土) | 編集 |
SHADE ■シェイド(SHADE)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ダミアン・ニーマン
 ■出演 : スチュアート・タウンゼント/シルベスター・スタローン/
 ガブリエル・バーン/サンディ・ニュートン/ジェイミー・フォックス
 ■面白度 : ★★★☆(3.5) ■場所 : 有楽町スバル座


■あらすじ
ベテランのイカサマ師、ミラーと、セクシーな相棒ティファニーは、かつてパートナーだったカードの天才、ヴァーノンを呼び寄せ新しい計画を実行する。
カジノでツキを見せているジェニングスをまんまと陥れ、大金を手にした3人だが、実はその金はマフィアのボス、マリーニに渡るはずのものだった。
窮地に立たされた3人だが、街から逃げ出す前にするべきことがあった。
それは、やがて開催される最大のカード・イベントで、伝説と呼ばれるギャンブラー、ディーンに挑むことだった。

■感想?
試写会で観る予定だったのが、当日急な仕事で行けなくなって今回リベンジ。
先月観ていた知人によると、「先が読めてつまらない」とのこと。
調べてみると、映画館も1ヶ所でしかやらないし、あまり期待してなかったんです。
でも、『ギャンブルモノ』好きなんですよね~♪
ぽっかり時間も空いたので、観てきました。
面白かったです。期待していなかったのが良かったのかしら??
最初のクレジットが流れるところで、色々なカードテクを披露してるんですけど、もーワクワクしちゃいました。
最初のカモを全員で騙したり、そのカモのお金が実はマフィアのボスの物だった、なんていうのは、どこかで聞いたことのある話だけれども。
それでも良いのです。
無表情でハッタリ勝負をするのはもちろん、マジシャン並みのカード捌きは、弟子にしてください!って感じでした。
私の場合、すぐに顔にでてしまうのでまず無理だと思うのですが、楽しそうでやってみたいのですー。
(どうがんばっても、びびってタバコを逆に咥えたミラータイプで終わりそう)
ボスの子分の人がちょっと不気味でお気に入りでした。
情報が欲しい時、お金を見せて「両替を頼もうと思ったんだ」ってやつも、やってみたいな。(相手を選ばないと殺されそうだけど)

スバル座は初めて行ったのですが、始りのアナウンスが何ともレトロな声でした。
シートもクッションがペチャンコでちょっとお尻が痛かったです。

今年になってギャンブル系は3本観てるけど、今のトコロ2勝1負です。
あっ、スタローンは、伝説のギャンブラー役で最後の方で登場します。
パンフとかでは結構偉そうだけど、主役ぢゃありません。

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
オーシャン・オブ・ファイヤー(HIDALGO)
2004年04月09日 (金) | 編集 |
HIDALGO ■オーシャン・オブ・ファイヤー(HIDALGO)
 ■製作 : 2004年/アメリカ
 ■監督 : ジョー・ジョンストン
 ■出演 : ヴィゴ・モーテンセン/オマー・シャリフ
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : よみうりホール(試写会)

■あらすじ
勝ち残った者は巨額の富と最高の名誉を手に入れ、敗れた者はただ死あるのみ…。
千年の歴史を誇るレース<オーシャン・オブ・ファイヤー>に参加する資格を持つのは、王の血族と高貴な血筋を持つアラビア馬のみ。
その史上初の“例外”となるフランクとヒダルゴの行く手に待ち受けるのは、オアシスひとつない《死の砂漠》=ルブアルハリ、一瞬にして町を消滅させる《砂の悪魔》=ジニス、《毒の母》を意味する流砂地獄=ウムアルサミム、そして、猛威を振るう大自然よりも恐ろしい、人間の邪悪な野望だった…。

■感想?
試写会に行ってきました。
ヴィゴが主演ということで、かなり宣伝していますが、主役は馬です。(断言)
もーねー、素晴らしく役者なんです。(役馬か?)
馬があんなに表情豊かだとは驚きです。
驚きついでに、撮影後、ヒダルゴを買ってしまったヴィゴにも驚いたさ。
アメリカの役者って、金持ちっぷりの桁が違うのね。

ストーリー的なことを言うと、途中「これはB級映画なのか?」と悩んでしまったシーンもありました。(白状します)
ヴィゴのお茶目な演技は、イメージとのギャップが・・・。
アラブの人たちって、カッコ良いですね。衣装とかが。
で、レースに参加してた鷹を連れてた人が個人的にはお気に入りです。
ハゲだったのには、微妙にショックだったけど。
王子もお姫様が結婚を嫌がるのだから、ヤな奴なのかな?と思ったけど、まぁ、確かにセコイ妨害とかしたけどさ、基本的には良い奴でした。
もちろん、ヴィゴもかっこ良かったですよ。はい。
ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルンの時はそれ程気にならなかったけど彼は眉毛が薄いです。何故でしょう??

ともあれ、ヴィゴって色んな才能がある人なんですね。
6ヶ国語を操る他、エルフ語も喋れたし、今度はインディアン語です。
詩人で写真家でもあるそうで、凄い45歳だなぁと。

駄目だ、眠くて支離滅裂です。。。

本当は★×3てところですが、ヒダルゴの演技に3.5です。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
イン・ザ・カット(IN THE CUT)
2004年04月07日 (水) | 編集 |
IN THE CUT ■イン・ザ・カット(IN THE CUT)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : ジェーン・カンピオン
 ■出演 : メグ・ライアン/マーク・ラファロ/ケヴィン・ベーコン
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : 新宿ピカデリー2

■あらすじ
ニューヨークの大学講師のフラニーは、過去に傷ついた経験から、世間との繋がりを絶ち、腹違いの妹とだけの静かな生活を送っていた。
ある日、近隣で猟奇的な殺人事件が起きた。
フラニーは犯人らしい人物を目撃したのだが、聞き込み捜査の刑事マロイには、話すことができなかった。
彼女はマロイと関係を持つようになるが、2人につきまとうように不審な出来事が続き、マロイが犯人ではないかと疑うように。
しかし、心の奥底にあった「性」が目覚めてしまったフラニーは、激しい感情に揺れるのだった。

■感想?
水曜日は、体調不良のクセに、ショッピングを挟んで2本映画を観たのです。
何やってるんだか。
いやいや、熱っぽくて頭がボーっとしてたからこそ、できたのかも?

内容的にはフツーです。
ラブコメの女王メグがヌードになった、二コールが製作指揮をとった、とそれなりにネタはあるようですが、ストーリー的には特別なにも感じません。
ふーん。過去に傷付いた経験があったのか、って感じです。
フラニーは、電車の中の広告や会話の中で、言葉を拾います。
手帳に走り書きをし、自宅の壁にペタペタ貼るんです。
この手のこと、私も中高生のころにやってた記憶が・・・。
既に、40女の領域だったのでしょうか?(ちょっとイヤだ)

熱のせいか、風邪薬のせいか、疲れのせいか、けだるげなケ・セラ・セラの音楽のように、ゆ~っくりなペースで進みました。
メグが頑張ったらしいので、とりあえず★×3です。

フラニーに付きまとう医学生だったかな?が連れていたワンこが、リードに片足を引っ掛けて、チョコチョコ引っ張られた姿が妙に印象に残りました。(謎)

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
しあわせの法則(LAUREL CANYON)
2004年04月07日 (水) | 編集 |
LAUREL CANYON ■しあわせの法則(LAUREL CANYON)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : リサ・チョロデンコ
 ■出演 : ケイト・ベッキンセール/クリスチャン・ベール/
 フランシス・マクドーマンド
 ■面白度 : ★★★
 ■場所 : ヴァージンシネマ六本木6

■あらすじ
ハーバードを卒業し、精神科医としてロスの病院で働くことになったサム(クリスチャン・ベール)は、生殖学を研究するアレックス(ケイト・ベッキンセール)と婚約し、順風満帆。
しかし、2人で暮らすはずだったサムの実家では、音楽プロデューサーの母、ジェーンがアルバム制作中だった。
個性の強いバンドのメンバーに、優等生肌のアレックスは驚きながらも興味津々。
サムの心配をよそにジェーンたちと一緒に過ごす時間が増えていった。
一方サムも、同僚のサラと急接近していく。

■感想?
予告編を観て、惹かれた1本です。
まぁまぁでした。

サムとイアン(名前、ちょっと自信ない)は、なかなか素敵な男性でした。
アレックスとサムは冒頭から、なんとなーくズレがあって、アレックスがジェーンやイアンたちバンドのメンバーに感化されるのは肯けます。
同じように、サムがサラに惹かれるのも理解できました。
さすがに、フィアンセのママとその恋人と3人でってのはマズイだろうと思けど。
っていうか、ジェーンとイアンがプールでじゃれてるところを、モノ欲しそうに見ているアレックスは、なんかちょっとみっともないというか、頭が良くても同じ人間ね的な感じです。(どんな感じ?)
予告編を観た時は、てっきりサムとアレックスは別れると思ってました。
ラストを観た感じでも、まだまだ波乱はありそうだし、終わってからの続き(変な表現)が気になるところです。
二人が幸せになるのは、まだちょっと先になりそう。
っていうか、幸せにはなれなさそうな気がしていたりして。
風邪気味なので、どうも人の不幸を期待しちゃうらしい。
韓国ドラマの影響か?(違)

レコーディングしていた音楽。
バラードぢゃなくて、アレックスが「ピンとこない」
と言ってたやつもなかなか好きでした。
もちろん、バラードもね。

それにしても、16歳も年下のイアンを惹きつけるジェーンの魅力って、いったい何なんでしょう?

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
トーマス・クラウン・アフェアー(The Thomas Crown Affair)
2004年04月02日 (金) | 編集 |
The Thomas Crown Affair ■トーマス・クラウン・アフェアー(The Thomas Crown Affair)
 ■製作 : 1999年/アメリカ
 ■監督 : ジョン・マクティアナン
 ■出演 : ピアース・ブロスナン/レネ・ルッソ/デニス・レアリー/
 フェイ・ダナウェイ
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : 自宅(TV)

■あらすじ
ニューヨーク。
トーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)は自身のビル“クラウン・タワー”を根城に辣腕を奮う大富豪。
だが彼は裏で名画を鮮やかな手口で盗み出すことを道楽としていた。
夏のある日、美術館からモネの絵画が白昼堂々消えた。
保険会社から派遣された敏腕調査員キャサリン・バニング(レネ・ルッソ)は真犯人の存在をニューヨーク署のマッキャン警部(デニス・レアリー)に告げる。
クラウンに会ったキャサリンは大胆にも彼が犯人だと指摘。
クラウンは騒がず、彼女の挑戦を受けて立った。

■感想?
野球中継のせいで、凄い遅れてスタートしてました。
眠くて諦めそうになったけど、ピアース・ブロスナンが出ている以上
観ない訳にはいきません。
ビデオ撮っておけば良いぢゃん、という突っ込みはなし。
録画するとそれで満足しちゃって観ないんです。

これは、「華麗なる賭け」のリメイクですね。
もー、ブロスナン最高です。
リッチで、ハンサムで、セクシーで。
この手の役にピッタリハマる。
これで、50歳っていうんだから、凄い。
うちの父が50歳の時なんて、間違っても彼のようぢゃなかったぞ。

道楽で泥棒するなんて、羨ましいです。
何もかもがスマートに進むテンポの良い話って、楽しい。
盗んだ絵を返す方法も、にくいですな。
でも、名画の上に水彩絵の具で絵を乗せて、しかもそれをスプリンクラーで洗い流すっていうのは、面白いけど実際やったら、元の絵が相当傷むんだろうな~と思ってみたり。
こんな風に、日常をゲームのようにやり過ごせたら楽しいだろうな、と思います。

民放での放映の欠点は、馬鹿みたいにCMが入って、カットされる点ですな。
CMは我慢するけど、カットしないっていうのを希望します。
ノーカットで観れたら、★×4は間違いなしでした。

***** 2007/10/19にDVD版で見たよー! *****
■感想?
ノーカットを見ようと思ってDVDを借りてみますた。

ブロスナンは文句なしにカッコ良いはずなんだけど、なんでだろう。
1度見ちゃってるからか、期待したほどには楽しくない。
キャサリンが梅宮アンナに見えちゃったことが敗因だな。
おかげでイマイチ楽しめない。(彼女嫌い)
ちょっと残念。

「大人になったピーター・パンには行く場所がない」なんて笑ってたけど、
リッチな彼なら、どこにだって行けちゃうはず!

この映画、続編が製作されるらしいって聞いたけど、どうなの?
アンジェリーナ・ジョリーにオファーがどうとかって。
最近のブロスナンは年を取りすぎてる気がするんだけど、大丈夫?
レミントン・スティールの頃からお気に入りなだけに、
あまり崩れた姿は見たくない。

小粋な駆け引きが楽しい1本。


テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
ピーター・パン(PETER PAN)
2004年04月01日 (木) | 編集 |
PETER PAN ■ピーター・パン(PETER PAN)
 ■製作 : 2003年/アメリカ
 ■監督 : P・J・フォーガン
 ■出演 : ジェイソン・アイザック/ジェレミー・サンプター/
 レイチェル・ハード=ウッド/オリビア・ウイリアムズ
 ■面白度 : ★★★☆(3.5)
 ■場所 : よみうりホール(試写会)

■あらすじ
13歳のウェンディーが2人の弟に聞かせるのは、いつも冒険にあふれたファンタジー。
ピーターパンとティンカー・ベルは、そんな彼女の話を何度も窓越しに聞きにきていた。
ある日、ウェンディーはピーターの存在に気がつく。彼に誘われるまま、ウェンディーたちはネバーランドへ出発することに。
体に妖精の粉を振りかけ、楽しいことを考えると突然、体がふわりと宙に浮いた。
そのまま子供部屋の窓から、冒険へと旅立つ3人だったが…。

■感想?
試写会に行ってきました♪
仕事が押して、途中で放り投げてきました。(爆)
18:30開場で、いつもより遅かったから良かったけど、かなり焦ったさ。
主役の3人の舞台挨拶がありました。
ピーター役の子、かわいかったです。
拍手がひときわ大きかった。
ウエンディは、映画の中の方がかわいかったかな?
ティンクは、舞台の方がキュートでした。映画の中では小さくて勿体無い。
でもって、彼女のトークが一番聞きとりやすかったです。
ウエンディは早口すぎて、ヒアリング力不足を痛感。
どちらも顔が小さくて羨ましかった。
鶴見シンゴ(字がわかりません)がフックのカッコしてました。
舞台があるらしいです。

ピーター・パンは、何度か映画化されているけれど、今回はラブストーリーっぽさをウリにしているそうです。
そのせいか、永遠の子供なピーターに妙に色気がありました。
個人的には、フック船長がかっこ良かったです。
パパと二役やってるらしいですが(鶴見がバラした)、全然わかりませんでした。
ヒゲに弱いので、断然フック船長の時の方が◎!
なんせ、空も飛べちゃうんですから。
それと、子守役のナナ(セントバーナード)が、物語と同じに頑張ってました。
ママも綺麗でしたよ。
笑えるところもアリ、ちょっとジ~ンとするところもアリで、何より主演を間近で見れたので、かなり楽しい時間を過ごしました。
でも、ちょっと欲を言うと、結構制作費を使ってるらしいので、もう少し充実させても良かったかな?
なんとなく中途半端に色々盛り込んでいるような気がしたりして。
★×3だけど、舞台挨拶があったからオマケで3.5。

試写会で、ピーター・パンのクリアフォルダをもらいました。
今回は、なかなか美味しい試写会でした。
ピーター・パンは、世界中で公開されるたびに、今回の映画に限らず、収益の一部を子供たちに寄付しているそうです。
今日は、赤十字にソニーさんから大型TVがプレゼントされてました。
1台ってところが、けち臭いな、とか思ったりして。

テーマ:☆試写会☆
ジャンル:映画
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