2008年04月14日 (月) | 編集 |

劇場未公開のディズニー映画。
メチャクチャ芸達者なゴールデンに脱帽しちゃうのだ。
意地悪なピエロと暮らしていたワンコが、偶然、少年と出会う。
少年は1年前に父親を亡くして孤独だった(この設定、必要?)けど、バディとの交流で元気になっていく。
で、このバディはバスケの天才犬て訳。
少年の学校のバスケットチームのマスコット犬として活躍したり、果ては試合にまで出ちゃう。
さすがに、犬と一緒に真剣勝負は如何なものかと思うんだけど、カワイイから許しちゃう。
でもって、お約束のように、元の飼い主(意地悪ピエロ)が登場して、少年とバディは引き離されちゃうんだけど、ラストはちゃんとハッピーエンドだ。
ディズニーらしい、いかにもなほのぼのストーリーなんだけど、分かっていながら癒されちゃうね〜。
猫飼いとしては、どーしていつも、人間の最良のパートナーがワンコなんだろう・・・とやっかみたくもなるんだけど、今回は完敗っす。
だってこのバディ、屋根を歩くんだもん。
大きなゴールデンに、屋根を伝って2階にある少年の部屋に出入りなんてされた日には、猫派でもうなるって。
このワンちゃんシリーズ、野球やフットボール、ビーチバレーまであるらしい。
これだけ芸達者なら、何でもやらせてみたくなるよなーと妙に納得。
でも、実際問題として、バスケットボールを鼻先で打ち返すのって痛いよね?
撮影の時は、多少空気を抜いたりしてたんだよね?
体育の時間のバスケでしょっちゅう突き指してた私としては、ちょっと心配。
それとね、少年よ。
いくら意地悪ピエロが酷い飼い主だったとしても、やっぱり犬を盗むのは褒められたことぢゃないんだよ。
バディがいつも新聞を隠していた理由に最後になって気付いた1本。
■面白度 : ★★★★
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■エア・バディ / ダンクを決めろ!(AIR BUD)
■製作 : 1997年/アメリカ/98min
■監督 : チャールズ・マーティン・スミス
■出演 : マイケル・ジェッター/ケヴィン・ゼガーズ/ウェンディ・マッケナ
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
孤独な少年が出会った一匹の犬。
バディと呼ばれるその犬は実はバスケットバールの天才だった。
ディズニーが贈るハートウォーミングなファミリー映画。
2008年04月02日 (水) | 編集 |

うわぁ〜、これ良い映画だなー。
9歳の誕生日ではないけれど、友人から貰った猫と一緒に成長してきたって、自他共に認めちゃう私としては、ウィリーとスキップの生活をついつい自分とシンクロして見てしまう。
勿論、猫はフットボールなんてできないし、他の友達と一緒になって駆け回ったりしないけど。
実話ベースのストーリー。
古き善き時代のアメリカ(ってことになるのかな)。
ウィリーとスキップだけぢゃなく、周りの人たちも皆、温かい。
町中の皆が、彼らを温かく見守ってくれちゃうのだ。
ラスト付近で、皆が動物病院に詰め掛けるシーンはさすがにないだろうって思ったけれど。
戦争とか人間特有の残酷な部分も見え隠れするんだけど、それでもちゃんと優しさが溢れている。
ウィリーは、子供らしい純真さで、戦争ごっこにふけったりするのだけれど、スペインの内戦で片足を失ったお父さんや、戦争の悲惨さから逃げ帰ったお隣のお兄さんを見ながら徐々にその空しさに気付いていったりして。
"勲章より、足があった方が良い"
"人を殺すことが恐くなった"
これ以外にも、スキップが行方不明になった時のお父さんとディンクの会話が凄く印象的。
ケヴィン・ベーコンが、こんな風に素敵な父親役をやってるっていうのも、予想外で得した気分。
でもって、スキップの利口っぷりに脱帽しちゃう。
こんな優秀な犬ってなかなかいないよね。
って猫飼いとしては、一応、猫の良さもアピールしなくちゃいけない気になったりして。
先月観た、犬と私の10の約束よりもずっと、心に残るストーリー。
比べるだけバカかもしれないけれど。
人間の成長には、ペットの存在は大切だと実感した1本。
■面白度 : ★★★★
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■マイ・ドッグ・スキップ(My Dog Skip)
■製作 : 2000年/アメリカ/96min
■監督 : ジェイ・ラッセル
■出演 : フランキー・ムニッズ/ダイアン・レイン/ケヴィン・ベーコン
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
1942年、ミシシッピーの片田舎ヤズー。
8歳の少年ウィリーは繊細で内気な性格から孤独な毎日を過ごしていた。
そんなウィリーを心配した母親は誕生日プレゼントにスキッパーと名付けた子犬をプレゼントする。
以来、スキップと呼ばれた非常に賢い子犬はウィリーの大親友となった。
しかし、ある日とある事件でショックを受けたウィリーはスキップに八つ当たりしてしまう……。
愛犬との友情を通して孤独な少年が成長していく姿を温かなタッチで描いたドラマ。
2008年04月01日 (火) | 編集 |

一人殺せば殺人者、沢山殺せば英雄っていう考え方は嫌い。
殺人はあくまでも殺人。
アメリカの"俺たちナンバーワン"的な思考は理解できないし、"善を押し付ける戦争"を肯定する気はない。
でもって、コレは何を言いたい映画なのだろう・・・。
戦争なんて別世界の出来事で、平和ボケと言われる日本人の私にはちょっと難しい。
小さな脳ミソを使って考える。
発砲していた市民から部下を守る為に、攻撃命令を出した軍人。
市民が武器を持っていて、発砲した証拠が見当たらない為、国際的に叩かれるアメリカ。
誰かに責任を擦り付けなくてはいけないので、とりあえず、優秀だったはずの軍人を槍玉に挙げておこう。
軍人の弁護士になったのは、かつての戦友。
戦闘時の彼の決断の正しさをアピールして、同時に軍隊の絆も見せ付ける。
100歩譲って、彼の行動(人殺し)を認めたとしても、疑問が残る。
どうして、証拠のテープを隠滅する必要があったのか。
さっさと提出すれば、アメリカの責任問題なんてなくなるし、軍法会議も不要になる。
お得意の"自分たちは絶対正しい!"っていう、謎な自信を振りかざせるぢゃない。
これって、アメリカの中のドロドロした部分を見せたかったのかなー。
緊迫感は面白かったけど、だからー?って気分が拭えない。
国旗って、そんなに大切なものなのか?と思った1本。
■面白度 : ★★★☆
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■英雄の条件(Rules of Engagement)
■製作 : 2000年/アメリカ/130min
■監督 : ウィリアム・フリードキン
■出演 : トミー・リー・ジョーンズ/サミュエル・L・ジャクソン/ガイ・ピアース
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
中東イエメンでアメリカ大使館包囲事件が起こる。
アメリカ政府の要請で大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に向け“銃撃”を命令。
結果、一般市民百数十人に死傷者を出した。
発砲命令を出した男は罪に問われ、やがて糾弾される。
そんな彼に対し、かつて命を救われた戦友が弁護を引き受けるが……。
2008年03月23日 (日) | 編集 |
■感想?これは、面白いっ!
今から25年も前の作品なので、コンピュータの古さは否めないけれど、現代でも十分通じるんぢゃないかな。
FDとか昔は大きかったんだよねー。
なんか、紙みたいなヤツ。
パパが使っていたやつを思い出す。
スパコンとか・・・。
所謂、オタク君な高校生が偶然、ハッキングできちゃったのが国防省のコンピュータ。
遊びのつもりで始めた第三次大戦のシミュレーションに、大人たちは振り回されまくる。
人工知能風なんだけどあくまでも機械なんだよね、このマシーン。
機械としてあらゆる計算をして、最後の最後で"つまらない"なんて、人間らしさを見せてくれるのが良い。
セキュリティの甘さとかの突っ込みどころは、25年前ということを考慮して控えめにしよう。
むしろ、その後の進歩に関心したい。
誰でも楽にネットを楽しめる現代でこそ、この恐さが分かるのかもしれない。
"機械を信じすぎるな"って台詞がぴったりな1本。
■面白度 : ★★★★
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■ウォー・ゲーム(Wargames)
■製作 : 1983年/アメリカ/113min
■監督 : ジョン・バダム
■出演 : マシュー・ブロデリック/ダブニー・コールマン/ジョン・ウッド
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
パソコン少年が偶然米国防省の軍事コンピュータにアクセス、ゲームは現実となり第3次世界大戦の危機が迫る。
コンピュータ時代に即した緊迫感溢れるクライシス・ムービー。
2008年03月21日 (金) | 編集 |
■感想?これは、日本では劇場未公開らしい。勿体ないな。
サスペンス・ホラーってカテゴリになるようだけど、ちょっとロマンチック。
不慮の事故で息子を亡くした女流作家。
夫との関係もギクシャクして、仕事も手につかなくなる。
で、環境を変えるためにスコットランドへ。
息子を亡くした悲しみから立ち直れない彼女の夢は、息子からすれば少し悲しいかもしれないけれど、それだけ彼女の罪に意識が大きかったってことだろう。
そんな中で出合ったアンガスン。
村の人々は、彼は既に亡くなったと言うんだけれど・・・。
失意からやっと脱出できそうな時になって、自分が一緒に過ごした人が既に亡くなっているなんて言われたら、そりゃパニックになるってーの。
村の人たちが時々喋る、字幕なしの言語がまた緊張感を誘うっていうか、なんていうか。
素朴な村の風景や音楽に浸って、気分はどっぷりホラーっていうか幽霊の存在を受け入れちゃってる自分が居るんだけど、そこでやっとサスペンスの部分が明らかに。
別居中の夫と親友の彼女、それから偽アンガスン。
舞台にあがる役者が揃って、ラストはやはりホラーなのね・・・。
でも、彼はパトリックなのかな。
真珠貝を渡したのは、どっちだったんだろう。
死んじゃった息子の言葉もジーンとクルな〜。
当時、デミ・ムーアは44歳らしいけど、とっても綺麗で魅力的だった。
劇場公開しても、それなりに集客できたんぢゃないかなと思う1本。
■面白度 : ★★★★
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■ゴースト・ライト(Half Light)
■製作 : 2006年/ドイツ・イギリス/110min
■監督 : クレイグ・ローゼンバーグ
■出演 : デミ・ムーア/ヘンリー・イアン・キュージック
ジェームズ・コスモ/テレーズ・ブラッドリー/ジョアンナ・ホール
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
息子の溺死、夫との離婚と、立て続けに不幸に見舞われた一流スリラー作家レイチェル。
彼女は悲しみから抜け出すために、スコットランドの孤島で新しい生活を送りだす。
その矢先、死んだはずの息子の霊が見える超常現象が起き出して…。
2008年03月14日 (金) | 編集 |
■感想?羊たちの沈黙の続編。
かなり残酷でエグイシーンがテンコ盛りなのだけど、ついつい見てしまう。
過去に何度か見ていて、見るたびに後悔するほどヤラレテルはずなんだけど。
脳ミソのソテーなんて、クラリスと同じレベルでえずいてしまうし・・・。
おかげでラストの子供に、尊敬の念さえ感じてしまうほどだ。
今回もしばらくは、食べ物の選択に慎重になってしまうんだろーな。
って、それはさておき。
レクター博士とクラリスの微妙なバランス関係が面白い。
追う者と追われる者として相容れないはずなのに、ともすれば追う者同士よりも見事なチームプレイを披露してくれる。
クラリス役は、ジョディ・フォスターでも、ジュリアン・ムーアでも、違和感なく見れるのは、アンソニー・ホプキンスのおかげかな?
フィレンツェの町並みと音楽がまた良いんだよねー。
恐いもの見たさ的な心境で嵌る1本。
■面白度 : ★★★★☆
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■ハンニバル(HANNIBAL)
■製作 : 2001年/アメリカ/131min
■監督 : リドリー・スコット
■出演 : アンソニー・ホプキンス/ジュリアン・ムーア/ゲイリー・オールドマン
ジャンカルロ・ジャンニーニ /レイ・リオッタ
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに1通の手紙が届く。
そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ”と記されていた……。
2008年03月10日 (月) | 編集 |
■感想?大学を中退して、違法カジノを経営していた息子が、判事の父親に認めて貰いたくて、"まともな職"につくため、株のブローカーになることにした。
でも、まっとうだと思っていた会社は、実は詐欺行為で客に屑株を売りつけて儲ける会社だった。
やたら汚い言葉が飛び出していたように感じたけれど、1日に700件のセールス電話をかけまくる彼らは、話術の天才らしい。
でもって、電話だけであったこともない人を信用して買っちゃうのも、嘘だろ〜と言いたいのだけれど、実際にありえるんだよね、コレが。
株ぢゃないけど似たような仕事を知っているので、妙にリアルに感じてしまった。
会社が違法行為をしていることに気付いたセスは、良心の呵責と自分の儲けを心配する。
けど、実際にはFBIにとッ捕まって、会社から金を奪うことはできず、良心の呵責だけを宥めようと、最低でも40人はいた自分の騙した相手の1人だけを救ってラストになる。
「とんでもないことをしちゃったけど、少なくとも彼の5万ドルは戻せた」って自分を慰めるのかねー。
ところで、ヴィン・ディーゼルって、スキンヘッドで有名なの?
なんか乱暴モノだけど、面倒見のイイ兄貴!って感じで良かったな。
皆で見ていたウォール街のシーンが面白かったりして。
骨折の痛みを忘れさせる為に息子を殴った父親も相当不器用だなと思った1本。
■面白度 : ★★★☆
他の人の感想が知りたかったらコチラへどーぞ。
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■マネー・ゲーム(BOILER ROOM)
■製作 : 2000年/アメリカ/119min
■監督 : ベン・ヤンガー
■出演 : ジョヴァンニ・リビシ/ベン・アフレック/ヴィン・ディーゼル
■場所 : 自宅(GyaO)
■あらすじ
大学を中退し、闇カジノ経営をしているセス。
だがセスのしていることは堅物の父親には認められることはなかった。
そんなセスは、ブローカーとして証券会社で働くことを決意。
顧客を相手に巧みな交渉術で成功の階段を上るセス。
だがある日、セスは会社の不正に気がつき始めて…。
