2008年08月16日 (土) | 編集 |

10年ぶりのエリザベス。
前作は異様に真っ白な顔が強烈な印象として残ってるんだけど・・・。
って、それくらいの記憶しかなくても全然OK。
兎に角、豪華な映像に圧倒されながら、歴史のお勉強タイムです。
面白いねー。
宗教戦争に絡んだスペインの陰謀とかもそうだけどさ、当時の衣装とか拷問器具とかサラリと見ちゃってるけど、ちょっとこわっ。
ヴァージン・クイーンなんて言いながらも、女性としての葛藤もあったりして。
でもって、スペインの無敵艦隊って、ああやって敗れたのね。
ヨーロッパの美術館で、そういうタイトルの絵画を鑑賞したけれど、実は「ふ〜ん」程度の感慨しかなくて、今回、漸くパズルのピースが嵌った感じです。
あー、スッキリ。^^
たまには、こういう歴史もの悪くない!と思えた1本。
■面白度 : ★★★☆
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■エリザベス:ゴールデン・エイジ(Elizabeth: The Golden Age)
■製作 : 2007年/イギリス・フランス/114min
■監督 : シェカール・カプール
■出演 : ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/クライヴ・オーウェン
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
1585年、エリザベス1世はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。
だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世は彼女の失脚を画策する。
そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿が現れ……。
2008年08月15日 (金) | 編集 |

同名小説の映画版。
いつものごとく、小説は未読です。
なんて言うか、人間の怖さがゾワゾワ〜っとくる話。
ごくごくつつましく、真っ当に生活していた人が、ある日突然、大金を見つけてしまう。
最初は、「盗みは悪いことだ」と言っていたはずなのに、いつの間にか金の亡者だ。
脅迫やら人殺しやらをやってのけ、それを正当化してしまう。
弟夫婦の豹変振りときたら、もー。
特に奥さんの心理が、思いっきりありがちなのがコワイ。
実際に殺人まではしないけど、きっちりお金に手をかけて放さない。
犯罪を犯すダンナよりもよっぽどリアルって言うかなんていうか。
(まぁ、彼女も自分が動ければ、一緒になって行動するんだろうけどさ)
定職に就けない気弱なお兄ちゃんの方がまともだったんだね、うん。
でもってラスト。
なんたるバッドエンドでしょう!?
でも、このラストが一番、しっくりクルんだから不思議。
やっぱり、人間はお金に弱い生き物だと思った1本。
■面白度 : ★★★
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■シンプルプラン(SIMPLE PLAN)
■製作 : 1998年/アメリカ/122min
■監督 : サム・ライミ
■出演 : ビル・パクストン/ブリジット・フォンダ/ビリー・ボブ・ソーントン
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
田舎で平凡な暮らしを送るハンクは、雪に覆われた森の中に墜落した自家用飛行機の中から現金440万ドルを発見する。
この大金が自分達の未来を変えると信じた彼は、妻のサラ、どん底の暮らしを送る兄のジェイコブらと共に、現金を自分達の物にするための“シンプルな”計画を実行に移すが……。
2008年07月23日 (水) | 編集 |

最近は、ハリウッド映画よりも断然、他の国の映画の方が面白い。
これも、そんな面白い映画の1本。
実際に収容所で贋札作りをさせられた人が書いた本がベースになっています。
収容所に送られたサリーは、自分の一芸で命を繋いでいた。
最初はドイツ兵士の似顔絵書きから。
数年後には、本職?である贋作作りを強制させられることになって。
収容所なんだけど、 それなりに待遇は良い。
フカフカのベッドもある清潔な環境。
同胞への気持ちもあるものの、人間、自分の命は大切で。
レコードの流れる環境の中、贋札とか偽造した身分証明書とかを作る。
手始めに作ったポンド紙幣は、実際に相当な額が出回って大変らしいという話を聞いたことがあるような、ないような。
サリーたちの作戦の指揮を取るドイツ人の偉い人も、別に大層な理想を掲げている訳ではない。
彼自身も、生きにくい時代だと言っちゃってみたりして。
戦争映画を見るといつも思うんだけど、悪役って言うのかな、彼らがどうして強者としていられたのか理解に苦しむ。
タイミングなのかなー、なんて、ちょっとサリーのように淡々と考えてみちゃったり。
手に職があるのって、結構大事だな、と思った1本。
■面白度 : ★★★☆
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■ヒトラーの贋札(Die Fälscher / The Counterfeiter)
■製作 : 2007年/ドイツ・オーストリア/98min
■監督 : ステファン・ルツォヴィツキー
■出演 : カール・マルコヴィクス/アウグスト・ディール
デーヴィト・シュトリーゾフ
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
1936年のドイツ、ベルリン。
パスポートや紙幣など、あらゆる偽造を行うプロの贋作(がんさく)師サリー。
犯罪捜査局の捜査官ヘルツォークに捕らえられた彼は、マウトハウゼン強制収容所に送られる。
そこは犯罪者の送られる刑務所ではなく、ユダヤ人を対象にした収容所だった。
2008年07月22日 (火) | 編集 |

ぞわぞわ〜っとくる。
実際にアメリカであった事件を元にしているらしいけれど、スポットがあたるのは、自分の娘よりも若い男子生徒に手を出した女教師の話ではありません。
その部分はきっかけに過ぎない。
何が怖いって、孤独なオールド・ミスのおばあちゃん先生の執着心と言うかなんと言うか・・・。
レズなのかな?
そこまで行かないにしても、 狙った獲物に対する感覚は尋常じゃない。
「友情」という言葉を頻繁に使いつつ、握った「秘密」で縛りつけようとする。
シーバの家族は、無意識ながらも、この魔女婆さんへの嫌悪を募らせるんだけど、シーバは最後までそれほど気にする様子が見られないっていうのが、また不思議。
でもって、不思議に思うこと。
外国の人って、ペーパーナプキンで鼻をかむけど、痛くないのかな?
紙質がかなりゴワゴワだと思うんだけど・・・。
まぁ、ハンカチでかまれるよりはマシだけどね。
孤独な年寄りになるのが、ちょっと怖いと思った1本。
■面白度 : ★★★☆
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■あるスキャンダルの覚え書き(Notes on a Scandal)
■製作 : 2006年/イギリス/92min
■監督 : リチャード・エアー
■出演 : ジュディ・デンチ/ケイト・ブランシェット/ビル・ナイ
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老のバーバラは、若く美しい新任の美術教師シーバに興味を抱く。
家族も親しい友人もおらず、飼っている猫だけが心のよりどころだったバーバラは、シーバとの友情に固執するようになる。
しかし、ある日、シーバの秘密を知り……。
2008年07月04日 (金) | 編集 |

現代(?)版のシンデレラ。
フランス人のはずが、普通に英語で喋ったり、バリモアがシンデレラのイメージと微妙にズレてたりして、違和感を感じちゃうんだけど。
まぁ、お伽話としては、及第点、かな。
魔法使いの正体は、ダ・ヴィンチ先生だったのかぁ〜。なんてね。
男爵夫人を後妻に迎えるくらいだから、シンデレラのパパもそれなりに地位があったと思うんだけど、物語の中では、彼女はあくまでも召使。
バリモアの顔じゃ、田舎臭いからしかたない、と納得。(超失礼!)
でもって、継母や義姉の意地悪もソフト。
ラストだって、洗濯係だもん。
焼けた鉄の靴を履かせちゃうよりはマシだし、子供に見せるなら、このくらいがちょうど良いのかな。うん。
お伽話の世界でも、女性が強くなってきた1本。
■面白度 : ★★★
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■エバー・アフター(EVER AFTER)
■製作 : 1998年/アメリカ/118min
■監督 : アンディ・テナント
■出演 : ドリュー・バリモア/アンジェリカ・ヒューストン/ダグレイ・スコット
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
昔々、優しい父と田舎の屋敷で暮らす少女ダニエル。
しかし、父が男爵夫人と再婚し二人の娘を連れてやって来たことから一変。
しかも、その後父が急死してしまう。
それからダニエルはメイドとしてこき使われる生活を送っていた。
10年後のある日、フランスの王子ヘンリーと運命的な出会いをしたダニエルは……。
2008年06月29日 (日) | 編集 |

どうしてリストに入れたのか分らないDVDがまた1枚。
これっていつの時代設定なのかなーって言うくらい、人種差別がバリバリなのだ。
ついでに、淡々と進む展開も微妙についていけなかったり。
親子三代で同じ職務に就いている、ちょうど二代目の父親の心理的な変化がなんだか極端すぎる気がしてならなかったり。
初代の爺さんは、黒人に対する偏見というか差別が凄まじく、父親もそれに従うっていうかつられて近所の黒人にも厳しい態度を取っていた。
だけど、優しい息子が自殺したのを機に考えが変わる。
変わるのは良いと思うんだけど、その原因って言うか理由がなー。
ハルベリーの存在だよね?
自殺した息子が居て、自分は良い父親じゃなかったって思っているときに、交通事故に遭った黒人親子を見つけて、病院に連れて行く。
でもって、息子をなくした母親を慰めるのも良い、慰めているうちに・・・ていうのだって、良くある?パターンだとしよう。
でもね、その後で(実際には、その前に分ってたけど)、彼女の死んだ夫のことが分ってゲロンパまでしたのに、彼女に固執するのが分らん。
車を与えて、スタンドのお店の名前にまでして、でもって自分の父親をホームに押し込めてまで彼女を自宅に住まわせる。
自分が死んだダンナを知っていたってこと、ぶっちゃけ、死刑執行に立ち会ったってことは一切触れずに、「俺たちは上手くいくよ」って、本気で思ってるんだろうか。
だとしたら、相当オメデタイ思考の中年オヤジだな。
ハルベリーも、ラストでその関係に気付きながら、へーそっちの道を選択したのかって感じで、私には理解しがたい結末でした。
チョコレートの甘さはまったくない1本。
■面白度 : ★★☆
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■チョコレート(MONSTER'S BALL)
■製作 : 2001年/アメリカ/113min
■監督 : マーク・フォースター
■出演 : ビリー・ボブ・ソーントン/ハリー・ベリー
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。
彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。
ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。
黒人の囚人ローレンス・マスグローヴに対する処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。
刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。
2008年06月27日 (金) | 編集 |

試写会を見に行った時に、事故があって中止になったこの映画。
劇場では見る気にならなかったけど、やっぱり気になるってことでDVDをレンタル。
び、微妙かな〜。
面白い部分は沢山あるんだけど、なんとなくグダグダ感があるんだよね。
ドリームワークスだから、大人も子供も楽しめる作品だと思うんだけど、ソレが裏目に出ちゃったって言うか、中途半端に繋がる結果となったような気がします。
喋る蜂が人間相手に裁判を起こす皮肉さとかは好きだけどね・・・。
でもって、なんでもやりすぎになるとことか。
子供がコレで楽しめるかは怪しい1本。
■面白度 : ★★☆
ブログランキング参加中♪参考になったら、クリックお願いします!
***********************
■ビー・ムービー(Bee Movie)
■製作 : 2007年/アメリカ/90min
■監督 : スティーヴ・ヒックナー
■出演 : ジェリー・サインフェルド/レネー・ゼルウィガー
マシュー・ブロデリック
■場所 : 自宅(DVD)
■あらすじ
新米の働きバチ、バリーは毎日の仕事にうんざりし、巣の外へ冒険に出ることを思い付く。
心優しい花屋のヴァネッサと友だちになった彼は、ある時、スーパーで大量のハチミツを発見する。
「どうして人間が僕たちのハチミツを持っているの?」と疑問を抱いたバリーは、ハチミツ工場に忍び込むが……。
